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女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る
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33 :1 :2014/03/30(日)07:24:21 ID:POpb3eKvb
彼が唇を重ねてきたのでそれに応える。

私の緊張が強くて ぎこちなくしか舌を使えなかった。

でも彼は かまわずむしゃぶりついてくる。

彼の舌が首筋にいき、そこから服をまくりあげて乳首をなめまわす。

もうされるがままだった。

胸を激しく揉み上げ、乳首をちろちろと刺激してくる。

ものすごく上手で徐々に私も感じてきた。

恥ずかしくて、顔を手で隠していると、彼に下を脱がされた。

彼も下を脱いだ。

大きく脚を広げられ、ぐっと押し付けられた。

先っぽが入った瞬間、息ができなくなった!めちゃくちゃでかい!こんなでかいのあるの!?てくらい。

たぶん私の手首くらい?さらに固かった。


声にならない叫びを上げたが、彼は構わず野獣のように押し込んでくる。



34 :1 :2014/03/30(日)07:24:38 ID:POpb3eKvb
濡れていたけど、めりめり…って感じで、痛みしか感じなかった。

私が痛みに顔を歪めていると、彼が「痛い?」と優しく聞いてきたので「少し…でも大丈夫」と言った。

「じゃあゆっくり動くね」と、ゆっくりピストン。

それにともなって、穴が押し広げられ穴の皮が突っ張る痛さが繰り返される。

私も期待に応えようと、腰を動かす。痛かったけど、なんとか我慢できた。


ずぶっずぶっと挿入されるたびに、おなかの奥が圧迫されて、声が漏れた。

少しずつ気持ち良く感じてきたころ、彼がスピードを速めた。

「うっうっうっ!」

「あんっあんっあんっ!」

激しく腰を打ち付けてきて、私の胸がぶるんぶるん震えた。

私が、もうダメ…ま○こ壊れちゃう腰が砕けちゃう!と思ってると、彼は片手で胸をわしづかみにして、大きな声を上げて果てた。

ゴムつけてたみたいで中で。

しばらくまったりしてたら家族が帰ってきたみたいで、慌てて出かけた。





35 :1 :2014/03/30(日)07:24:57 ID:POpb3eKvb
【サムその②】

それからサムにデートに誘われたりパーティーに連れてかれたりしたけど、なんかどんどん冷たくなっていた。

たぶん私が英語を思うように話せなかったのが嫌になってきたのかな…。

卒業のプロムというダンスパーティーにもドレスアップして連れてってくれたけど、会話は弾まなかった。

で、このパーティーの後、車に乗せられ、人けのないところへ連れてかれた。

言葉もないまま、車を停めるとすぐに襲いかかってきた。

ドレスの上から胸を揉まれ、体中をまさぐられる。

私が戸惑っていると、激しく痛いくらいのキスをしてきた。

そして、乱暴に下着を下げ、私の顔の前に指を出してきた。どうやら舐めろとのことらしい。

ぺろぺろ舐めて濡らした指を彼は私のあそこにずぶりと入れてきた。

痛くて嫌だったけど、嫌われたくなかったので感じてるふりをした。



36 :1 :2014/03/30(日)07:25:15 ID:POpb3eKvb
シートを倒し、私を四つん這いにさせドレスをまくり上げると、彼は後ろから私のあそこをべろべろじゅるじゅる舐めてきた。

お尻をもみもみしながら。気持ち良くさせるためじゃなく、挿入するために唾液をたっぷりつけて。

そして、いよいよ彼の固くてぶっといものが、後ろから思いっきり乱暴に突き上げてきた!

痛みに「あ〜っ!!」と悲鳴が出る。

彼はお構いなしに、私のお尻をわしづかみにして、激しく突いてくる。

ぱんっぱんっぱんっ、ずんっずんっずんっ…

その度に激しい衝撃が子宮を貫いて、穴も張り裂けそうだった。

次に私の両腕をつかんで後ろに引っ張り、体をのけぞらせた。

そしてこれでもかと言うほどに、バックで腰をがつんがつんとぶつけてくる。

ぎちぎちのきつきつで、彼のかりが中の気持ちいい部分に当たって、私はその度に情けない声を上げた。

「はあぁぁっ…はあぁぁっ…」



37 :1 :2014/03/30(日)07:25:28 ID:POpb3eKvb
彼のピストンは激しさを増し、彼もいよいよ射精寸前だということが分かった。

ずぶっすぶっずぶっ…いいようのない快感と感情がこみ上げてきたとき、彼は体をびくんびくんと思い切り痙攣させて、どうやらイったようだった。

彼は そそくさと後始末をすると、言葉もなく車を発進させた。

この後は友達の家のパーティーに連れてかれ、途中で着替えて朝ごはんも友達カップルと食べたが、知らない人ばっかだったし、サムは たいしで楽しくなかった。

気持ちのないS○Xで悲しかったし、サムとはそれっきりだった。



38 :1 :2014/03/30(日)07:25:48 ID:POpb3eKvb
【ベンその①】

卒業もして そろそろ帰国も近づく中、長期休みの間に私の所属する留学機関のバス旅行があった。

バスでアメリカ中部からNY、フロリダまでのルートを辿りながら観光地を巡る、2週間くらいのツアー。

道中次々と留学生を拾い、バス2台で最終的に参加者は50名を超えてた。

大半は日本人とドイツ人で、ちょこちょこスイス・スェーデン・オランダ・ブラジル・韓国・中国とかが混じってた。

日本人は日本人同士で固まって、日本語でしゃべるしゃべる。

他の留学生から「英語でしゃべってよ!」と顰蹙買ってた。

私は帰国も近いのでできるだけ英語でしゃべろうと、その集団とは そこそこ仲良くしながら、でもべったりとは行動せずにいた。

同じホストファミリーにステイしていたリサ(スェーデン人)も参加してたけど、私はできれば もっと新しい人と仲良くなりたいなぁと思ってた。





39 :1 :2014/03/30(日)07:25:59 ID:POpb3eKvb
最初に立ち寄ったファストフード店で、リサが「あの人かっこいい!」と一人のドイツ人を指さした。

それがベンだった。暗めの茶髪に、緑色の瞳、長身。確かにかっこよかった。年もおんなじ。

で、話しかけて一緒にご飯食べて仲良くなって、バスも近くに座るようになった。

リサは肉食系で、ぎらぎらとベンにアピールしてたけど、ベンは興味がない様子。逆に私にものすごく優しくしてくれて、私も悪い気はしなかった。

へそを曲げたリサは少しずつ私たちから離れ、たまにしか一緒に行動しなくなった。

もう一人、ドイツのヨハナっていうモデルか?ぐらいの超絶美少女ナイスバディ(金髪・緑の瞳)と仲良くなって、私とベンと彼女の三人で旅行中は行動することになった。

もちろん他のメンバーも一緒に行動することはあったけど、この三名はいつも一緒だった。

私はベンに淡い気持ちを抱いてたけど、ヨハナの方が100倍かわいいし彼が好きになるとしたらヨハナよね、まあ私は無理でしょと考えてた。

後ベンは他の女子からも人気があって、いろんな女の子から ちやほやべたべたされてた。



40 :1 :2014/03/30(日)07:26:46 ID:POpb3eKvb
数日たったある日の夜、ホテルでお風呂に入った後、ベンやヨハナは何してるかな〜とまずベンの部屋を訪れた。

みんな思い思いに過ごしてて、いつもは夜はベンも他の男子と一緒だったんだけど、この日は一人でテレビ見てた。

私も上り込んで一緒にテレビ見ながら おしゃべりした。

「ヨハナの部屋行く〜?どうする〜?」とか言いながら、二人っきりてのに すごくどきどきしてた。

彼はベッドに横になりながら、私はそのベッドの横の床に座り、ベッドに腕と頭を乗せて。

二人でおしゃべり楽しいなあ、そろそろヨハナも呼びに行こうかなあと思いながらしゃべってて、ふと会話が途切れて彼の顔を見上げた瞬間、彼も真剣な顔で私をじっと見つめていて、その瞳に吸い込まれてしまって、目が合った途端に お互い磁石みたいに引っ張られ合うように唇を重ねた。ウソみたいにロマンチックだった。

彼が私をベッドに引っ張り上げて、またお互いの唇をむさぼりあう。

上になったり下になったりしながら それはもう熱烈に…。

胸が ぎゅううっと締め付けられるようで、ああ私は恋に落ちたのかなと考えてた。

彼の口づけは甘くて優しくて、それだけで意識が飛んでいきそうだった。



41 :1 :2014/03/30(日)07:27:00 ID:POpb3eKvb
でも性欲の塊の高3は それだけじゃ止まらない。

キスしながら、ベンが私の体を いやらしい手つきで強く撫でまわし始めた。服の上からお尻の割れ目に手を入れて激しく揉む。

同時に服の上から強く胸を揉み、そこに顔をうずめるベン。

はあはあという荒い息と、んっという喘ぎ声が部屋に満ちる。

体中が性感帯になったみたいで、触れられるところ全てが飛び上がるほどの気持ち良さ。

あそこがじんじんして、愛液が溢れてくるのが分かった。漏れ出てこないか心配するくらい。


私も脚をからめて素肌同士すりすりした。この肌が触れ合う感覚だけでも震えるくらいの快感だった。

私はスウェット素材のホットパンツを穿いてたんだけど、ベンが隙間からパンツの中に指を差し込んできた。

「あああ〜っ」と甘ったるい声が出る。



42 :1 :2014/03/30(日)07:27:17 ID:POpb3eKvb
「ああ…濡れてるよ…すごい…」彼が言いながら、クリ○リスを震わせるように刺激し、指をにゅるにゅると中に入れてくる。頭がくらくらする…。

私は必死で彼の首にしがみついた。

「あっ…あっ…!」親指でクリを攻めながら、彼の太い2本の指が一番気持ちいいところをリズミカルに刺激してくる…!

ここでベンが焦るように素早く下を脱ぎ、我慢できないといった様子で、私のホットパンツをずらし隙間から にゅるんと思い切り挿入してきた!

「あああ〜んんっ!!」

体中を突き抜けるような、今までにない快感だった。

そこまで大きくもないし、硬さも日本人に比べたらいまいちだけど、相性抜群なのか、ぴったりはまりあう感じたことのないような快楽。

誰か来たら どうしようというスリルも相まって、ものすごい興奮を感じていた。


続けてピストン。

「あああああ!あああああ!」

一突きごとに、言葉にできないものすごい快感が高まってくる!

やばいやばい気持ちいいいい!!あっイくイく、イっちゃううう〜!

なんとピストン6回目くらいで私がイってしまった…。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:女性視点, 胸キュン, 青春,
 


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