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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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394 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:26:28 id:inf8gy4c0
「あの、先生……」

「なに?」

「あの……、昨日の、女の子にも亀頭があるって話ですけど……」

僕は思いきって切り出してみたが、肝心なことがなかなか言えずにいた。


「クリトリスとか、女性器の話ね?」

「はい」

「それがどうしたの?」

「ええと……、保健の教科書で見たんですけど、断面図だけなので、よくわからなかったんです。で、家の百科事典でも調べてみたんですけど……」


百科事典には、モノクロ線描の詳細な図が載っていた。その図は割と毛がびっしり生えていて、黒っぽくてグチャッとした印象だった。昨日チラッと見た、先生のその部分とは、あまりに違う感じだったのだ。



395 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:27:40 id:inf8gy4c0
「あ、ちゃんと勉強してきたんだね?偉い偉い」

そう言って、美咲先生は僕の頭をなでた。

(くそっ!また子供扱いしてるな)

「あの……、それで……」

短い沈黙の後、美咲先生が思わぬことを言った。

「……見たいの?」

図星だった。胸がドキドキしてきた。

「はい」と言ったつもりだったが、声にならなかった。僕はうなずくのが精一杯だった。

「本で見てもよくわからないから、実物をみたいんでしょ?」

先生は いたずらっぽい笑みを浮かべて、そう言った。

「み、見せてくれるんですか!?」

僕は うわずった変な声になってしまった。



396 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:29:08 id:inf8gy4c0
「何興奮してんの!修くんは!真面目に勉強したいんでしょ?そういうことなら、ちゃんと協力するよ。水泳あんなに一生懸命教えてくれたんだから、私もちゃんと教えなきゃね」

予想外の返答に、僕はびっくりした。絶対断られると思っていたからだ。

「そのかわり、絶対に秘密だよ」

「はい!」

「私だって本当は恥ずかしいけど、もうおしりの穴まで見せ合った仲だもんね。水泳の練習中も見てたんでしょ?私のおしりもあそこも」

美咲先生はいたずらっぽい表情で、僕をからかうように言った。

「はい、本当は見てました。暗くてよくわからなかったけど……」

「じゃあ、今日は明るいところで見せてあげるね」



397 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:30:13 id:inf8gy4c0
僕たち二人は昨日のシャワー室へ入った。


美咲先生は丸椅子の上でしゃがんで、両膝をグッと広げた。

僕は正座して、先生の股間に顔を近づけた。

「ね、何が見えるか、言ってみて」

おへその下を目でたどっていくと、ほとんど縮れていない薄い毛が生えていた。

幼い頃見た自分の母親の「亀の子タワシ」とは、まるで違う。

美咲先生が普段着ている競泳水着は、当時主流だったかなりのハイレグタイプらしかったが、剃り跡らしいものは見えなかった。



398 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:32:19 id:inf8gy4c0
そして、その下には やや濃い肌色をした薄いくちびるが、スーッと縦に走っていた。

さらにその下には、可憐な肛門が見えていた。

肛門は控えめな しわがきれいに集まっていて、その中心は、周囲よりほんの少し色素沈着していた。

肛門の右側1センチほどの位置に、5ミリほどの小さいほくろが見えた。

(美咲先生、こんなところに ほくろがあるんだ……。自分でも見たことないかも……)

「修くん、わからないの?」

美咲先生の声に、僕は我に返った。

「先生、すごくきれいですね」

「えーっ!?「気持ち悪い」とか言われると思ったよ。修くんはお世辞が上手だね」

「いえ、本当にきれいだと思います」

(さわりたい……なめてみたい……)

でも、そんなことは とても言えなかった。



401 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 16:36:18 id:zbf/v2au0
「そんなふうに誉められると、なんだか恥ずかしくなっちゃうな」

美咲先生は そう言いながら、脚を下ろして膝を閉じてしまった。

「もうこれでおしまい!」

(えーっ!?そんなー!?)

「だって、修くん、じーっと見てばっかりで、答えないんだもん。勉強する気あるの?」

先生は恥ずかしさを隠すために、わざと怒っているようにも見えた。

「すみません、ちゃんと勉強します。もう一度お願いします」

「しようがないなあ。それにしても修くん、今日もすごく元気だね」

美咲先生は笑いながら僕の股間を指さした。



402 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 16:37:39 id:zbf/v2au0
「また おへそにくっつきそうになってるよ」

美咲先生の あの部分を見せてもらった興奮で、僕のちん○は小刻みにピクピクし続け、皮をかぶった尖端からは、よだれがタラタラ流れ出ていた。

「あっ、これは……」

僕はなんとか興奮を静めようとしたが、なすすべがなく、うろたえてしまった。

「元気なのはしようがないよ。健康な証拠だから、大丈夫だよ」

美咲先生の言葉に、僕はホッとした。


「じゃあ、もう一度ね」

美咲先生は、丸椅子の上でしゃがんで、股を開いた。

「何が見える?」

「ええと……」



403 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 16:39:45 id:zbf/v2au0
「これは?」

「陰毛です」

「ここはわかるよね?修くん、いつもジッと見てたから」

「……肛門です」

僕は恥ずかしさのあまり、耳がカーッと熱くなるのを感じた。


「じゃあ、これは?」

美咲先生は、まっすぐな たて割れを指さした。

「ええと、大陰唇です…か?」

「これは、小陰唇。大陰唇はその外側のところ」

(そうか、これが小陰唇なんだ……)

「こうして股広げても、ぴったり閉じているでしょう?お風呂のお湯なんかが身体に入ってこないようになってるんだよ」

(なるほどー)



404 :えっちな18禁さん:2009/03/10(火) 16:44:15 id:y+cakwfm0



405 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 16:44:54 id:zbf/v2au0
(ところで、クリトリスってどこにあるんだろう?)

「ここ、少しとがっているでしょう?」

美咲先生は、小陰唇の上というか、前側の部分を指さした。

確かにそこは、鳥のくちばしのように、少しとがっていた。

「これがクリトリスですか?」

「ここは、陰核包皮っていうの。修くんのかぶってる皮と同じだよ」

「ということは、この中に……」

「そう、この中にクリトリスが包まれているの」

(見たい、見たい……、クリトリス、早く見たい)

僕は喉がカラカラになっていた。

そのとき、美咲先生は突然脚を下ろし、立ち上がってしまった。

「はい!じゃあ、これで今日の授業は終わり!」

(そんなー!まだクリトリス見てないじゃないか!)



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:ちょっといい話, 野外・露出, 性癖・プレイ, 異常シチュ,
 


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