寝取らせ好きの身から出たサビ
私もこのサイトで刺激を受けた40歳のサラリーマンです。
妻は37歳になりますけど、私とは違って淡白で清楚な女です。
私の友人達からも一応はモテるルックスなのですが、しもネタは禁句といったイメージを持たせる女です。
そんなある晩に妻を抱きながら「お前、俺以外の男に抱かれるのなら誰がいい?」と質問をしてみました。
妻は「バカなこと言わないでよ!」の返答でした。
そこで私は「何か刺激が欲しいから誰でもいいから俺以外の男のことを想像してオナってくれないか?」と続けました。
妻は淡白とはいっても私の前でオナニーした経験は、何度かありましたから玩具を手にとって いつものように一人でやり始めました。
そこで私は、「他の男の誰かを思い浮かべてしてくれ!」と、お願いしました。
すると妻は「怒らない?だったら、貴方の言うとおりにするわ。」と、その気になりました。
「いいとも!誰だろうと、これは架空のことだからね。」と、」妻の気持ちを楽にさせてあげました。
その後、妻は「貴方、ごめんなさい。私は会社のW君が気になっているの。W君に抱かれることを想像させて・・・」と、お酒の酔いも助けて本音らしいことを言ったのです。
私は「いいよ。W君なら俺も良く知っているから安心だよ。」と、妻をリラックスさせて上げました。
妻は、そこから集中して「W君・・・アァー!・・・気持ちいい!」などと絶頂に達するかの勢いでした。
私は、そこでこっそりビデオカメラを手にして撮影しました。
妻も、私の行動に気がつきましたがオナニーは止まりませんでした。
それどころか、W君との想像の方が強いみたいで そのまま果てました。
勿論、ビデオにはありのままの妻の痴態を撮影できました。
私は、後に妻には内緒で何度かこのビデオを見ながら抜いたことを覚えています。
妻は、生命保険の会社に勤めているために私の帰宅より遅くなることが多々ありました。
私は、妻の帰宅前に何度も妻のオナニービデオを見ながらビールを飲んでいることがよくありました。
そのビデオを見ていると興奮するとともにW君と妻の仕事場での関係が気になるようになってきました。
本当に妻は、W君に好意を持っているのではないのか?
とか、もしかすると既に二人は不倫関係になっているのでは?
等と不安というか嫉妬のようなものも感じていたことは事実です。
ある日の夜に、妻を抱きながら「W君とは変な関係なのか?」と率直に尋ねてみました。
妻は、私を見下すように笑いながら『そんなことあるわけないでしょ!W君には彼女がいるみたいだし、私なんかおばさんには興味なんかないわよ。』の信用できそうな返事でした。
少し安心した気分になった私は
「もし、W君がお前を口説いたらどうするんだ?」と、重ねて質問しました。
『私は、浮気なんかしないわ。確かにW君はいつも一緒に仕事していて感じのいい男性だけど妙な関係になったらそれ以上、同じ会社にいられなくなるでしょ?W君は全く私なんかどうとも想っていないわ。』キッパリと否定されました。
「それならどうしてこの前はオナニーしながらW君を思い浮かべたんだ?」の問いに
『あの時は貴方が誰でもいいから・・・なんて言うから他に浮かんでこなかったのよ。』
私達のこの時の会話はSEXするのにはマイナスの会話でした。
妻は白けた感じでした。
私は期待はずれといった感じでしたけど、どうしても妻を他の男に抱かせたい気持ちは相変わらずでした。
そんな想いを懐きながら、数ヶ月が過ぎたある日の事でした。
妻の会社の同僚が退職するということで送別会としての飲み会に妻が出かけたのです。
夜中になって私が妻をその店まで車で迎えに行ったのです。
店の前で妻の携帯電話に電話して表で待っていると妻より先にW君が出てきたのです。
W君は、以前に何度か我が家に妻の同僚の仲間の皆さんと遊びに来たことがあったので面識はありました。
私が出迎えに乗って行った車は普段、妻が乗っている車でしたのでW君も店先で待っていた私に直ぐに気がつきました。
W君から挨拶をされまして私は「こんばんわ。W君も今から帰るの?」と、尋ねました。
「えー、駅の方に行けばタクシーがありますから。」と、酔っ払っている様子の口調で答えてくれました。
妻は、まだ店から出てこなかったのでW君に
「僕が送ろうか?それか家に遊びに来ない?二次会ということでどう?」
と、私は何かを期待するかのように誘いました。
「でも、○○さんがいいって言うかどうか分かりませんから。」
と、W君は妻を意識した返事でしたけどその時、妻がようやく店から出て来ました。
妻は、かなり酔っていました。
そこでW君を家に誘ったことを告げると妻はW君に向かって
「W君、遊びに来るの?だったら一緒に行こう!行こう!まだ飲めるでしょ?」
と、強引にW君の腕をひいて車に乗ってきました。
私は、酔った二人を乗せて家に向かったのです。
運転中に色々とある作戦を私の頭の中で練り上げましたね。
助手席に妻、後部座席にW君を乗せて私は家に向かいました。
社中では妻が主に飲み会の様子を語る空間でした。
合間にW君が私の問いかけや妻の話に返答する、至って普通の感じでした。
我が家に着き、W君も家に上がり早速、妻がビールとグラスを用意しました。
そして、簡単なつまみを用意して三人で飲み始めたのです。
私は、ここから初めて飲むお酒でした。
二人は、ため息をつかんばかりの疲れた様子でビールを口にし始めました。
三人の会話も弾み、私もほろ酔い気分になってきた頃でした。
妻は、大分酔ったのか、着ていた洋服が堅苦しいのか、『私はシャワーを浴びてもいいかしら?』と私達に言ってそそくさとバスルームの方に消えてしまったのです。
外から帰宅すると直ぐにお風呂に入るのはいつものことでしたから何の違和感もなかったです。
しかし、私はこの瞬間を帰りの車の中で計算していました。
夜も遅い時間でしたので、W君に「ビデオでも見ようか?」と、まるで映画のビデオを鑑賞するかのように誘ったのです。
W君は「何のビデオですか?僕は先日、『ラスト・サムライ』を観てきましたよ。」と、当然に映画の話題を自慢げに語ってきました。
私は、「それよりも、もっと面白いものだよ。きっとW君も驚くはずのビデオだよ。でも、妻には内緒だからね。いい?」と、酔っているW君に妻のオナニーシーンのビデオを予告なしで見せてやろうと思い切った行動に走りました。
W君は、酔っているのと私の言った「妻には内緒」の言葉の意味が理解できない様子でただ頷くだけでした。
それでも私は、ビデオテープをプレイにして、いきなり妻の裸の画像がブラウン管に映し出されたのです。