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寝取らせ好きの身から出たサビ
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ブラとパンツの格好の妻がW君に『W君、ごめんなさいね。こんなオバサンだけど遊んでくれる?』と謙虚な言葉を言いながらW君のズボンのベルトとファスナーにてをかけ始めました。

清楚な妻のイメージは私ばかりでなく、W君も持っていたのだと思います。

しかし、その清楚な女である妻が他の男の股間に手をやる姿はとても興奮させられました。

W君も同僚である妻の下着姿に興奮してズボンの外からでも膨らんでいるのが分かりました。

あっという間に隠れていたその大きなモノが妻の手によってさらけ出しになりました。

妻は、黙ってその反り返ったW君のモノを擦るだけでしたので、私は「W君を気持ちよくさせてあげたら?」と催促しました。

W君のズボンとパンツ、そしてシャツを丁寧に脱がせ終えてW君もとうとう素っ裸になりました。

妻は少し抵抗感がある様子でしたけど黙ってW君のモノを遂に口に頬張ったのです。



私は、やっと念願が叶った気持ちで最高に興奮爆発状態でした。

30代後半になった妻は淑女から一枚も二枚も脱皮した女を感じました。

W君の大きくなったモノを黙々と舐め上げている妻は別人のように私には見えました。

W君も妻の頭を撫でたりブラの上から胸を揉んだりしていました。

なかなか、そのブラとパンツを脱がせようとしなかったので、私は妻の背後から妻を抱き寄せて一度、身体を起き上がらせてその妻のブラを外しました。

大きくも小さくもない妻の胸がW君の前に露出しました。

W君は相変わらず黙って見ているだけでした。



そして、いよいよパンツを脱がせ妻の恥ずかしい部分もW君の前に生の状態で披露させました。

私は「W君によく見せてあげよう。脚をもっと開いて。」と言いながら妻の脚を強引に開かせました。

『ァー恥ずかしいわ。』と小さく呟くように妻は、唇を噛みしめながら、横を向いたまま恥ずかしい部分をW君に露わにしたのです。

私は再び妻にW君を悦ばせてあげなさい。

そう指示をすると、妻は、またW君の方に行き、今度はW君の唇に自分の唇を重ねていました。

『W君は彼女いるんだよね?ごめんね、こんなことしちゃって。私を抱くのは嫌かな?』

などとW君に気を配った言い方をしていました。


W君は「そんなことありません。僕は前から○○さんのことは綺麗な女性だと思っていました。ただ、今日は旦那さんの前だから緊張してしまって・・・でも、最高です。」と妻をもちあげていました。

『ありがとう。だったら今日はW君に何でもしてあげるわね。貴方もいいんでしょ?』

と私に問いかけてきた時は少しだけ妻に恐怖感のようなものを感じました。

私は、「いいよ。W君を思いっきり楽しませてあげなさい。」と、言って二人の様子を窺うだけにしました。



唇を深く絡ませていた二人はそのまま横になってW君の上に妻が覆いかぶさっていました。

妻は そのまま身体を逆に向けてW君のチ○ポに顔を向けたと同時に自分のアソコをW君の顔に向けました。

W君は静かに妻のアソコに顔をあてて丁寧に舐め始めました。

他の男に妻のアソコを見られて私の興奮も最高潮でした。

お互いに満足するまで舐めあっていると、今度は妻がまた身体を反転させてW君のチ○ポを自分の穴に導き入れました。

既に洪水状態の妻のその部分は、簡単にW君の大きなモノを飲み込むようでした。



その時です。

妻は『アァーッ!気持ちイイ。W君のオチ○チン本当に欲しかったのよ。いつもそう思っていたのよ。W君とこうなれて最高よ。』

と、妻の口から本音が漏れました。

私は、この時の言葉は今でもハッキリ覚えています。それほど衝撃的な言葉でした。

妻は、W君の上に跨り激しく腰を上下左右に振っていました。

この頃からは、W君もその気になったのか、妻の動きに合わせて先程までのおとなしいW君ではありませんでした。

それから妻を四つん這いにさせてバックでしたり、横向きにさせて片足を上げさせながらのピストン運動を繰り返したりしていました。


妻は、悲鳴をあげながら乱れきっていましたね。

時より『W君、好きよー!愛してるわ。』の言葉は気になりましたけど。



やがてW君が妻の上になりそこから激しく突きはじめました。

その動きがフィニッシュをむかえんばかりの動きの時に

『あなた、中でイってもらってもいい?安全日だから・・・』

と、感じきって言葉にならない様子で私に問いかけてきたので「いいよ。」の一言だけ妻とW君に言いました。

『W君、私の中でイってー。私と一緒にイってー。』の言葉に合わせるかのようにW君は妻のアソコに挿入したまま果てました。

そして、しばらくそのままで最後に妻の唇にキスをしてグチョグチョになったモノを抜きました。



妻は、放心状態で動きませんでした。

開きっぱなしの妻のアソコから白くドロドロしたものが流れ落ちていました。

私は、先程までの興奮状態から何か虚しさみたいなものを感じていました。



妻を他の男に抱かせることが叶って私の願望は満たされたわけでした。

しかし、どことなく不安に残る部分もない訳ではありませんでした。

それは、W君との絡みの最中に妻が言った言葉でした。

「普段からW君のチンポが欲しかった。こうなれて最高。」

と、言った言葉がこの日から私の不安な材料でした。

妻が仕事から帰るのが遅くなった時とか、そうでなくても、仕事中に外回りをしている合間にW君と不倫関係のようなことをしているのではないか?等など、自分が蒔いた種なのにどうしようもなく心配でした。
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そんな不安にかられる日々も妻の清純さに薄らいだかと思ったある日のことでした。

私が先に帰宅して晩酌をしていると、妻から『会社のみんなで飲み会に誘われた。』との電話がありました。

仕方なく冷蔵庫から有り合わせの物でつまみを作って そのまま家で寛いでいました。


この日は土曜日で友人から電話がきました。

内容は「お前、今、一人なんだろ?さっき○○ちゃんを飲み屋で見かけたぞ。会社の人達と一緒だったみたいだけど、さぞかし酔ってたんだろうな。年下の男みたいな奴と腕を組んで店に入ってきたぞ。あんな○○ちゃんは初めて見たなあ。」

と、友人も酔っ払った口調で私に告げたのでした。

そして「今からそっちに遊びに行ってもいいか?」でした。

私は、妻のことを詳しく知りたかったので友人の来るのを待つことにしました。


30分くらいで友人のKとKの後輩が私の家に来ました。

二人に焼酎を用意してやり早速、妻のことを訊き出しました。

Kは、Kの後輩のA君に確認するように妻のその場の様子を語り出しました。

妻は、既に酔っている様子で時間もPM10時前くらいだから2軒目か3軒目の感じだったみたいです。

KとA君が見せの店のレジで会計している後ろを その年下らしい男と腕を組みながら店に入ってきたというのです。

周りの同僚らしい人達もにぎやかな感じでいたのでKは妻に声をかけれなかったとのことでした。

「でも、○○ちゃんに限って浮気はないよなあ?」が、Kの感想でした。


私は、その話を聞いて「W君に間違いない!」と、直感的に思いました。

これまでの妻の振る舞いでは考えられない行動を聞かされた私は一気にまた不安になりました。

KとA君はテレビを見ながら人事でしたけど、私は動揺を隠し切れない気持ちで落ち着きませんでした。

そんな私の様子にKも気がつき

「大丈夫だよ。○○ちゃんは、大金積んだって落とされないよ。あんな男に口説けるのなら俺がとっくに口説き落とせてるよ。」

と私を勇気つけることを言ってました。

成る様にしか成らないことは分かっていましたけど、どうしても冷静ではいられませんでした。

妻の携帯に電話をかけたかったのですがKやA君のいる前で恥をかきたくなかったので、とりあえずは平常心を装いました。


しかし、この後とんでもない結果になってしまったのです。

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それからの時間帯は、私とKとA君の世間話などで過ぎていきました。

2時間くらい経過した頃で既に日が変わって午前1時を過ぎていました。

やっと妻から電話がありました。

『ごめんね。遅くなっちゃって、会社のみんなが盛り上がっちゃって、もう1軒行こう!って言うから行ってきてもいい?』

とのことでした。

私は、つかさず「W君も一緒なのか?」の質問をぶつけました。


妻の返事は

『W君は最初から来ていないわ。だから、なんか白けたムードの会よ。でも、みんなやっと調子が出てきたみたいだから付き合わなければいけないような雰囲気なのよ。』

と、妻は明らかに嘘をついていました。


私はKたちが家に来ていることを告げずに

「この前の続きをしたいからW君を今から誘えないか?俺も一人で飲んでいて酔っ払っちゃったからさ。」

と妻に言いました。

妻は

『えーッ、そうなの。貴方は後悔していないの?貴方がそう言うのなら一応、電話してみようか?もし、W君が来るって言ったら私も今から抜け出してそっちに帰るわね。また電話するから・・・。』

と、ヘタな演技をしていました。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング, 寝取られ,
 


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