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担任の女教師の絶対に人に見られたくないであろう秘密を目撃した
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824 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:26 ID:6r0hzri1
肛門をおさえてうずくまる女教師を一人残して、俺は校舎を出た。
しかし、帰途につく気はさらさら無かった。女教師の壮絶な苦悶の表情が目に焼き付いている。
こんな機会は二度と訪れないだろう。
今日という日を逃してしまえば、もう女教師の苦痛に身悶える姿は決して見ることが出来ないのだ。
だから、俺は今日を逃さない。
可能な限り女教師の苦しむ姿を見つづけていたいのだ。
俺は女教師が校舎から出てくるのを物陰で待った。
30分たってようやく女教師が正門から現れた。歩けるようになるまで、それくらいかかったのだろう。
すれ違う生徒達と帰りの挨拶を交わす女教師は、遠目には何事も無いように見える。
だが、明らかに歩く速度が遅い。慎重に一歩一歩地面を踏みしめている。
825 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:29 ID:3plZ1Bi3
正門を抜けた瞬間女教師の表情が一変した。体調がすぐれないというよりは、憎悪がにじみ出たような顔をしている。
俺は女教師の表情を眺め続けていたい衝動を抑えて、女教師とは別の道を小走りに急いだ。
自分を知っている人間がうじゃうじゃいるようなこの場所では、さすがにあからさまな尾行はためらわれた。
向かう先は駅だ。
俺は高架駅のホームの上から大通りを見下ろした。駅前の交差点には膨大な量の人間がいる。
この人ごみの中から一人の人間を特定するのは非常に困難だ。
しかし歩く速度や格好を考えれば、顔は判別できなくても絶対に女教師を特定できる自信があった。
俺は交差点を睨んでいた。駅にたどり着くには絶対にここを通らなくてはならない。
「信号が青になりました」
機械的なアナウンスを何度聞いただろう。
そして今度もまた信号が点滅をはじめたその時、女教師をみつけた。
ほとんどの人間が交差点を渡りきっている中、一人だけがまだ真ん中付近でひょこひょこと歩いている。
紺のスーツ。間違いない、女教師だ。
肛門をおさえてうずくまる女教師を一人残して、俺は校舎を出た。
しかし、帰途につく気はさらさら無かった。女教師の壮絶な苦悶の表情が目に焼き付いている。
こんな機会は二度と訪れないだろう。
今日という日を逃してしまえば、もう女教師の苦痛に身悶える姿は決して見ることが出来ないのだ。
だから、俺は今日を逃さない。
可能な限り女教師の苦しむ姿を見つづけていたいのだ。
俺は女教師が校舎から出てくるのを物陰で待った。
30分たってようやく女教師が正門から現れた。歩けるようになるまで、それくらいかかったのだろう。
すれ違う生徒達と帰りの挨拶を交わす女教師は、遠目には何事も無いように見える。
だが、明らかに歩く速度が遅い。慎重に一歩一歩地面を踏みしめている。
825 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:29 ID:3plZ1Bi3
正門を抜けた瞬間女教師の表情が一変した。体調がすぐれないというよりは、憎悪がにじみ出たような顔をしている。
俺は女教師の表情を眺め続けていたい衝動を抑えて、女教師とは別の道を小走りに急いだ。
自分を知っている人間がうじゃうじゃいるようなこの場所では、さすがにあからさまな尾行はためらわれた。
向かう先は駅だ。
俺は高架駅のホームの上から大通りを見下ろした。駅前の交差点には膨大な量の人間がいる。
この人ごみの中から一人の人間を特定するのは非常に困難だ。
しかし歩く速度や格好を考えれば、顔は判別できなくても絶対に女教師を特定できる自信があった。
俺は交差点を睨んでいた。駅にたどり着くには絶対にここを通らなくてはならない。
「信号が青になりました」
機械的なアナウンスを何度聞いただろう。
そして今度もまた信号が点滅をはじめたその時、女教師をみつけた。
ほとんどの人間が交差点を渡りきっている中、一人だけがまだ真ん中付近でひょこひょこと歩いている。
紺のスーツ。間違いない、女教師だ。
826 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
女教師の姿が見えなくなると俺は必死に頭の中で女教師の動きをシミュレーションした。
定期券を取り出し、自動改札機に吸い込ませる。きっと女教師の後ろには列が出来てしまっているだろう。
ホームに上がる階段まで力を振り絞って歩く。
階段は二つあったが女教師はエスカレーターのある西側に向かうはずだ。
俺は西側階段を上から見下ろせる位置に立ち、様子をうかがった。
来た。女教師の後姿が確認できた。ほとんど手すりにしがみついている。
ちょうどホームには上り電車の到着を告げるアナウンスが流れていた。
女教師はエスカレーターを降りると、そのままやってきた電車に乗車した。
俺は女教師の隣の車両にさりげなく乗り込んだ。
車両の間の通用口の小さな窓から隣の車両をうかがうと、女教師はあっさり発見できた。
つり革に両手でしがみつき頭をうなだれている。
明らかに不信な女教師の周りには輪が出来、おかげで様子が手に取るようにわかる。
827 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
女教師の前に座っている男が席を立ち、なにやら話しかけている。
席を譲っているのだろうが女教師は丁重にことわったようで、男は再び席についた。
俺は心の中でほくそえんだ。そいつの肛門は断裂していてとてもじゃないが座る事など出来ないのだと男に話してしまいたかった。
女教師はつり革にしがみついたままじっと動かなかった。
まるで酔っ払いのような女教師の姿を見ることが出来ただけでも尾行したかいがあった。
いったい何を考えているのだろう。便秘体質の自分を呪っているのだろうか。
自身の肛門にとどめをさした俺を心の中で罵っているのだろうか。
それとも、早く自宅に帰り肛門の治療をしたいと考えているのだろうか。
828 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:31 ID:3plZ1Bi3
俺は女教師が肛門に軟膏を塗る姿を想像していた。
肛門に刺激を与えないよう慎重に慎重にスカートを下ろす女教師。
そして下着…。
思えば、女教師の下着見たさに俺は国語科教員室に通っていたわけだが、いつでも下着は無地の白だった。その純白の下着をゆっくりと脱いでいく。
膝まで下着を下ろしたとき女教師は肛門から流れ出た血液が下着に付着している事に気付くのだ。
すこぶる嫌な気持ちになりながらも、女教師は軟膏の小瓶のふたをあける。
すくうのはきっと右手の中指だ。そのまま静かに右手を後ろに回し尻の穴を探るのだ。
左手は尻肉を掴み、軟膏を塗りやすいように肛門を露出させる。
激痛をこらえながら軟膏を肛門に塗りつける。
だが、引裂かれ熱を持った肛門に冷たい軟膏は刺激が強すぎた。
思わず卑猥な吐息を漏らしてしまうのではないだろうか。あるいは傷口に軟膏がしみて苦痛の喘ぎをあげるのだろうか。
優しく優しく、女教師の指が肛門をねぶる。表面だけでなく傷口のもっと深いところにも塗りたくるのだろうか。
女教師の細い中指が、自身の直腸をも浸食し始める…
829 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:33 ID:kZzEnqxF
下半身だけを露出し肛門の治療を行う女教師を想像していた時、女教師が顔を上げた。
車内放送がまもなくの到着を告げていた。
最後の力を振り絞るように女教師が歩を進める。俺も努めて目立たないように女教師と一緒の駅で降りた。
ホームに下りると風が吹いていた。生暖かい風…心をざわつかせる、何かを予感させる風だった。
このまま、何事も起こらず女教師は自宅にたどり着いてしまうのではないか…
そんな気は微塵もおきなかった。
辺りはすっかり夜になっていた。生暖かい空気があたりを包んでいる。
かなり多くの人間が駅を下りたように見えたが、一歩外に出ると人気の無い田舎町が広がっていた。
女教師は俺の随分前を歩いている。夜とはいえ、かなりの距離をとって尾行しなければならなかった。
相手は見ず知らずの人間ではないのだ。顔が見えなくても雰囲気、背格好でわかる。
俺は細心の注意を払って尾行を続けた。
830 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:34 ID:kZzEnqxF
暗闇の中で女教師の紺のスーツを追うのはなかなか困難だった。だが、夜の闇は俺の黒の学生服も隠してくれる。悪い状況とは思わなかった。
女教師は駅の脇の自転車駐輪場にむかった。俺は一瞬あせったが、女教師がサドルにまたがるはずはなかった。
律儀にも女教師は乗れない自転車を自宅まで押して帰ろうというのだ。
目標が大きくなったぶん、俺の尾行は楽になった。
女教師はもはや直進すら出来なかった。自転車を杖がわりに左右にぶれながら必死に前に進んでいる。どれだけの痛みなのか想像すらできなかった。
随分歩いた気がするが女教師のあまりの歩みの遅さに加え、もともと自転車を使うような距離なのだ。自宅にたどり着く気配は感じられなかった。
痛みが増してきたのか、女教師は先程からたびたび立ち止まっては塀や道路標識につかまりうなだれている。
駅周辺には街灯こそあったものの、ここまでくると道を照らすものは時折走り去る車か、さもなくば月灯りだけだった。
民家は少なく、あたりには畑が広がっている。歩いているのは俺と女教師だけだった。
831 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:35 ID:kZzEnqxF
道路が大きくカーブをえがいていた。俺は女教師を見失わないようにやや速度を上げた。
しばらく歩くと再び女教師はカーブの途中、ガードレ-ルにつかまり首をもたげている。
自転車が倒れた。だが、女教師は直そうともしない。
その時、女教師がガードレールを乗り越えた。
悪寒とも戦慄ともつかない何かが俺の背中を走り抜けた。
何を…何をしようとしている?
俺は走った。風の音が俺の足音を消してくれた。
女教師の自転車がうち捨てられた場所に行き着くと俺はそっとガードレールの向こうにそっと目をやった。
目の前には荒れた畑が広がっていた。雑草が伸び、もはや使われていない農具小屋があった。
女教師はふらふらと農具小屋に向かっていた。
小屋といっても細い支柱にベニヤとトタン屋根をつけただけで、手入れなどされていないのだろう穴だらけでボロボロだった。
832 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:35 ID:kZzEnqxF
女教師が農具小屋の陰、道路から見て死角に入った。
俺は既に慎重さなど失っていた。畑に飛び降り、制服が汚れるのもかまわず小屋にむかった。
ボロボロに破れたベニヤの隙間から女教師の荒い息づかいが聞こえてくる。
俺は躊躇することなく隙間を覗き込んだ。
女教師が立ったままスカートをたくし上げ、純白の下着に手をかけている。
もう疑いようが無い。女教師はここで排泄行為を行うつもりなのだ。
朝方の排便では全部出し切れなかったのかもしれない。それに昼飯だって食べただろう。
道路の途中でうなだれていたのは、痛みではなく便意が理由だったのだ。
いや、理由などどうでも良い。女教師の直腸にまだ糞便が残っている。重要なのはそれだけだった。
絶対に見ることはかなわないはずの神聖なる光景、女教師の排泄行為…。
それが目の前で行われようというのだ。俺は歓喜に打ち震えた。
しかし、女教師はなかなか下着を下ろそうとしない。
いや、なんども下ろそうと両手に力を加えているのだが、その度に女教師は悲痛な嗚咽を漏らしその手を止めてしまうのだ。
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