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14 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 00:59:59.44 ID:UbGgIn/V0
以下、憲二目線です。
尚志が寝室に消えて間もなく、少しづつ真奈美の隣ににじり寄って行ったんだけど、ほぼ等間隔で地味に逃げてく真奈美。
いつまで立ってもその差が縮まらない。
俺は酔ってきたってのに、全然普通の真奈美に段々イラつき出し、このままだと俺が潰れるかもと思い、一気に詰めて肩を抱いた。
「うわ!ちょっ!やっぱそう来るんかい!w」
顔は笑いながらも全力で俺を遠ざけようとする真奈美。特に蹴る力が凄くて、結構俺も本気で押さえつけないとマジでケガする位な状況に。
まあ、結局上から乗っかったら諦めて大人しくなったんだけど、その時凄く真奈美が酒臭かったので、あれ?ひょっとして真奈美も酔ってるのかな?と思った。素の真奈美だったら最後の最後まで全力で抵抗しそうなものだし。
これは結構簡単に落とせるかも、と思い、取り敢えず一言謝った。
「強引にしてゴメンな」と。
本当は全然そんな事思ってないのにw
15 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:01:59.84 ID:UbGgIn/V0
「何する気?」
「何って、決まってるじゃん」
「決まってないけど。てか、尚志君が起きちゃうから早くどけてくれない?」
「大丈夫だよ、起きて来ないから」
「どっちにしろ、どけてよ、早く」
「いや、俺体重軽いだろ?我慢してよ、少しの間」
「意味わかんないんだけど」
真奈美、ハァハァ言ってたんだけど、これは別に興奮したからとかではなく、単に俺が乗っかってたという事と、どうやら やっぱり少し酔ってたみたいだから。
全然抵抗しなくなったんで、隣に肘付いて横になってみた。
真奈美は逃げない。
以下、憲二目線です。
尚志が寝室に消えて間もなく、少しづつ真奈美の隣ににじり寄って行ったんだけど、ほぼ等間隔で地味に逃げてく真奈美。
いつまで立ってもその差が縮まらない。
俺は酔ってきたってのに、全然普通の真奈美に段々イラつき出し、このままだと俺が潰れるかもと思い、一気に詰めて肩を抱いた。
「うわ!ちょっ!やっぱそう来るんかい!w」
顔は笑いながらも全力で俺を遠ざけようとする真奈美。特に蹴る力が凄くて、結構俺も本気で押さえつけないとマジでケガする位な状況に。
まあ、結局上から乗っかったら諦めて大人しくなったんだけど、その時凄く真奈美が酒臭かったので、あれ?ひょっとして真奈美も酔ってるのかな?と思った。素の真奈美だったら最後の最後まで全力で抵抗しそうなものだし。
これは結構簡単に落とせるかも、と思い、取り敢えず一言謝った。
「強引にしてゴメンな」と。
本当は全然そんな事思ってないのにw
15 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:01:59.84 ID:UbGgIn/V0
「何する気?」
「何って、決まってるじゃん」
「決まってないけど。てか、尚志君が起きちゃうから早くどけてくれない?」
「大丈夫だよ、起きて来ないから」
「どっちにしろ、どけてよ、早く」
「いや、俺体重軽いだろ?我慢してよ、少しの間」
「意味わかんないんだけど」
真奈美、ハァハァ言ってたんだけど、これは別に興奮したからとかではなく、単に俺が乗っかってたという事と、どうやら やっぱり少し酔ってたみたいだから。
全然抵抗しなくなったんで、隣に肘付いて横になってみた。
真奈美は逃げない。
16 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:03:52.38 ID:UbGgIn/V0
この時、軽く真奈美の右手握ろうとしたんだけど、サッと引っ込めやがった。
「でもあれ以来お前ら凄くラブラブなんだろ?いい事じゃん」
「え!尚志君から聞いたの?」
ギョッとして俺の顔を見る真奈美。でも結構近かったからか、少し慌てた感じで すぐまた上を向いていた。
「そうだよ。憲二のお陰で真奈美ちゃんの事が益々好きになったって」
え?って感じでまた俺の顔を見る。今度は目を逸らさない。
「尚志君、そんな事言ってたの?」
「うん。好き過ぎてヤバイって。付き合ってから過去最高かも、だって」
途端、ニヤつき出す真奈美。俺の視線を感じてすぐに我に帰って素っ気ない表情に戻ったけど、嬉しさが滲み出てたよ。ちょっと尚志の事が羨ましかったかも。
でも多分俺のこの一言で真奈美の気持ちは一気にリラックスしたと思う。今思うとこの言葉が無かったら、絶対うまくいかなかった。完全にターニングポイントだった。
17 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:05:41.43 ID:UbGgIn/V0
「俺なんかで良ければいつでも力になるからさ。だからさ・・・」
そう言って右手を真奈美のお腹に乗せたら、逃げるように腰を捻り始めた。
「だからって、意味わかんないんだけど」
「結婚までの間だけだろ?あいつ喜ばしてやりたくないの?」
「変なの。言ってる事、強引じゃない?w」
「あいつ、益々真奈美ちゃんの事大事にすると思うよ。」
そう言いながらもう一度真奈美の右手握ろうとすると、今度は逃げなかった。
で、前回出来なかったキスをしようと顔近づけたときだった。
ガバッと起きて向こう向いちまった。
でも、もう一度押し倒したw
あまり反応しない真奈美。
18 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:07:42.07 ID:UbGgIn/V0
「ねぇ・・・本当に尚志君が言ってたの?」
「言ってたよ。好きで好きで堪らないって」
「・・・ふふ」
「嬉しそうじゃんw」
「当たり前じゃんw」
「だから、な?いいだろ?」
「ん、もう・・・・・・本当にそれも尚志言ってたの?」
「は?何を?」
「だから・・・また、憲二君にって・・・」
モジモジする姿が可愛かった。
「ああ、言ってたよ。後で聞いてみろよ。嘘じゃないよ」
「うん・・・・・・」
「それで明日からもっともっとラブラブになればいいじゃん」
「ははは、変なのw」
この頃は真奈美の手を握り放題、真奈美は返してくれなかったけど、嫌がってもいなかった。
ここで一気に落とそうと思った。
19 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:08:22.62 ID:UbGgIn/V0
「でもお前さ、本当にまつ毛長いよな。それ、つけまつげ?」
「違うし。地毛だしw」
「地毛ww」
「そう、地毛w」
「本当に綺麗な目をしてるよ。髪の色に合ってるわ・・・」
「・・・・・・そう?」
ゆっくり顔を近付けてキスしようとしたけど、寸前で「だから、ダメだって」と言われて背けられた。でもそのついでに真奈美の耳たぶを唇で挟んだw
もう、思いっきり身体ビクってさせてたよ。軽く逃げようとしたけど、ガッチリホールドして耳ばかり攻めた。すると俺の右手を強く握り返してきた。
そのままずっと耳と首筋に唇を這わせていると、ハァハァしながら真奈美が言った。
「本当に・・・本当に尚志君がいいって?」
「何を?」
「憲二君に・・・私を抱けって」
「うん、言ってたよ」
あ、落ちたなって思ったよ。
なんだかんだ言ってやっぱり真奈美も酔ってたんだと思う。結構支離滅裂な会話だったけどなし崩し的にプレイに突入した。
21 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:09:32.67 ID:UbGgIn/V0
首筋ハムハムしながら服の上から胸揉むとすぐに手を重ねてブロックしてきた。
だけど「手、どけろよ」と言うと素直にどける真奈美w
最後の意地なのかな、涙が溢れそうな目で俺を睨むんだよね。
一回目の時もそうだったけど、こういう表情する真奈美って、マジ萌える。抵抗したいのに出来ない、みたいな。
下の方から手をいれて後ろでブラのホック外す時なんか、微妙に背中浮かせて協力してくれてたし。
上着たくし上げて、胸がボヨンッ!て弾け出てくる時なんかは叫びたいくらいだった、「尚志!有難う!」ってさw
そこからしつこい位に胸弄んだんだけど、「ちょっと痛い」て言われちゃった。夢中になり過ぎたw
「憲二君だけ、ズルいよ」と言われ、俺も上半身裸になった。
真奈美のジーンズ脱がせてパンツ一枚だけにした時、また睨まれた。
けど抵抗もしないw
22 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:10:26.12 ID:UbGgIn/V0
ソファの椅子の部分に上半身うつ伏せにさせて、後ろから胸揉みまくった。
こうやって胸の大きい女を後ろから好きにするの、俺の夢でもあったw
最高に勃起しちゃって、股間痛かったから俺もジーンズ脱いだんだけど、その時パンツ越しの俺のチンコをチラッと見てたよ、真奈美は。
お互いパンツ一丁で一方的に俺が真奈美の身体まさぐってたら、「本当に尚志君、起きてこない?」って気が気じゃないみたいな感じ。
パンツの真ん中、くっきりシミができる位濡らしときながら。期待しまくりだろw
パンツの上から割れ目をなぞった時に一瞬手で隠そうとしてたけど、無視して指入れた。
あそこ全体がヌルヌルで大変な事になってた。
ソファに顔押し付けて我慢してるみたいだったけど、乱れた髪の毛で表情が全然見えない。
手万しながら片手で髪の毛かき分けて赤く火照った顔を覗くと、「やだぁ・・・・」だってw
もう声が震えてて思わず射精しそうな位萌えた。
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