結婚前に他の男性を知ってみたいという女性を抱いた
これは俺が大学生のころの話だから7-8年ぐらい前の話かな
当時ホスラブではないけどチャットが出来るサイトがあったんだよ
そのサイトってのはさ、大人数でチャットできる部屋と二人でチャットできる部屋があったわけ
基本的に大人数のチャットでは馴れ合い?まぁコテハン同士で適当に話すような部屋で、エロな空気ではなかった。
まぁでも仲良くなったら二人でチャットしようぜーなんつって二人部屋に誘うようなこともあった。
まぁそんなわけで大人数チャットで出会った人妻のリエの話
何回かチャットで話しているうちに仲良くなって、二人部屋に行こうってなった。
まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。
リエの悩みはあと三ヶ月後結婚するんだけど男性経験がその人しかなく本当にこれでいいのかってことだった。
いやぁ素敵なことやん?生涯旦那だけなんて2ちゃんの処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。
しかし本当にこのままでいいかリエは悩んでいたようだったので俺でよければ相手しようかってことになった。
まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。
んなアホなって思うけど事実あったんだからしょうがない。
で、住んでる場所だ、同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会うことにしたんだ。
みてるよー
しかし、経験人数一人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。
まちがってもイケイケのギャルではないよなぁ
超絶ブサイクだったらどうやって交わそうとか考えていた。
んで待ち合わせ。
9:30
街の目立つデパートの前で待つ俺
キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った
まさか、この子なわけがないww
そう思っていたら どんどんその子がこっちへ近寄ってきた。
「俺さん、ですよね?」
「え?あ、はい。り、リエちゃん?」
「そうです。なんかこんなんですみません。期待外れですよね…?」
とんでもない。
なんすかこれ。こんなこと現実にあるんすか?
リエは小柄で今でいうと石原さとみみたいな可愛い系美人だった。
この子とこの後エロいことするなんて信じられなかったんだけどとりあえず
「じゃあホテル行こっか」
「あ、はい」
普通最初にお茶しようかとかなんとか言うのかもしれんが、まどろっこしいことは抜きにして速攻でラブホに向かった。
ラブホ着
「はぁ。。凄く緊張しますね」
「たしかに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」
とりあえず二人でソファーに座る。
しばしの沈黙
太ももの上に手を置くとリエはビクッと反応した。
「ごめんなさい。慣れてなくって」
「いいよ。優しくするんで」
そういってリエの唇に優しくキスをした。
その流れで服の上から胸に手を当てて乳首のあたりを弄った。
「あっ…」
キスをしながらもリエから吐息が漏れた
俺のおちんぎんはもはやギンギン。おちんぎんぎんぎんである。
上にガバッと覆いかぶさろうとしたら
「お、お風呂入らない…?」
!?
このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。
まぁ完全に臨戦体制だったんだが、しぷしぷお風呂に行くことに