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嫁をもっとひーひーいわせたい
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296 :1:2012/08/27(月) 22:40:01.04 ID:Fy+vnY4T0
やばい、このままじゃ彼女に主導権を握られる。

微かに残った俺のS心の炎を再び燃やし俺は両手で彼女の顔を掴み持ち上げ、フェラを辞めさせた。

彼女の半ば強引に倒し仰向けにさせ俺は挿入の体勢に入った。




297 :1:2012/08/27(月) 22:44:14.65 ID:Fy+vnY4T0
この野郎。。今度はこっちがひーひー言わせてやる。。

俺は彼女に奪われかけた闘争心を再び燃やし、彼女の両手を押さえつけ強引なキスをした。

「フグッ」と彼女少し苦しそうな声を上げたが抵抗はせずむしろ必死に彼女もキスをしてきた。



298 :1:2012/08/27(月) 22:47:02.53 ID:Fy+vnY4T0
へへ、発情してやがる。そんな酷い言葉を心の中で彼女になげかけ俺は彼女の陰部を自分の股間で上下に丁寧になぞり始めた。

彼女は「んっ」という声が出そうな表情に変わり、快感に耐え始めた。



299 :1:2012/08/27(月) 22:51:09.08 ID:Fy+vnY4T0
上下に刺激する際、俺の先っぽが彼女のクリトリスを通過する度に彼女はビクッと反応し、「ハウンッ」と小さく甘い息を漏らした。

暫く彼女を焦らし続け、ゆっくりと彼女の中に挿入を始めた。



300 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 22:51:14.40 ID:dkKkrmyp0
>>1の文才に惚れた



301 :1:2012/08/27(月) 22:53:44.83 ID:Fy+vnY4T0
>>300
最高の褒め言葉をありがとう〜w




302 :1:2012/08/27(月) 22:58:47.83 ID:Fy+vnY4T0
ゆっくりと慎重に挿入を始める。そう、俺は彼女を徹底的に焦らし続けた。

彼女の表情は
「もっとしてほしい!」
「もっとガンガンついて欲しい!」

そう語りかけているように思えてならなかった。

ここで置くまで突ききらずに途中で引き返すという焦らし方もあった。



303 :1:2012/08/27(月) 23:04:27.48 ID:Fy+vnY4T0
しかし、俺は意外性を突きこのまま奥まで突ききるプレイスタイルを選択した。

ただ一直線に突くのもつまらない。俺は途中で一度引き返す様なそぶりを見せる。

少しだけ腰を引き彼女が油断した瞬間俺は一気に奥までイチモツを突き刺した。

彼女の体と俺の体がぶつかり合い、静かな部屋に「パチンッ!」という音が響き渡った。



304 :1:2012/08/27(月) 23:10:43.50 ID:Fy+vnY4T0
彼女は完全に意表をつかれていた。

「ンアッ!!」と激しいあえぎ声が響きわたり

彼女は突然の強い快感と急な攻めに、一瞬目を大きく見開き口を大きくあけ、ビックリしたような表情した。

俺は両手で彼女の両肩をグッと掴んだ。今までの焦らしとは対照的にそのまま乱暴にグイグイとイチモツをねじ込んだ。



305 :1:2012/08/27(月) 23:14:00.25 ID:Fy+vnY4T0
「ハァ!」「ンアァ!」両手で俺の腕を握り締めながら快感と苦しみが入り乱れた様な声を上げる彼女。

そんな彼女をニヤニヤと悪魔の微笑で見つめる俺。

俺は構わず強引に自分のイチモツを彼女の陰部にねじ込み続けた。




306 :1:2012/08/27(月) 23:17:30.01 ID:Fy+vnY4T0
そしてゆっくりと腰を引き入り口付近まで引き返す。

再び挿入開始。

彼女は またいきなりスピードアップすると思っているのか腹筋をピクピク痙攣させながら息を止め、構えている。

俺はそんな彼女の期待を裏切り最後までゆっくり挿入。



307 :1:2012/08/27(月) 23:23:21.42 ID:Fy+vnY4T0
彼女は必ず突かれる際に息を止め耐える癖があることに俺はその時きがついた。

そして俺の行動はエスカレートする。挿入時に彼女は必ず息を止める。

その時に奥まで突かず中間地点で優しくピストン。

彼女の息が続かなくなり「ハァ、ハァ」と呼吸が再開した瞬間に一気に奥まで突き上げ両肩を押さえグイグイ突き上げる。




309 :1:2012/08/27(月) 23:26:31.53 ID:Fy+vnY4T0
彼女の叫び声の様なあえぎ声が暫く部屋中に響き渡った。

あまりの快感で死ぬんじゃないかと思わせるような彼女の感じ方を見て俺は ずっとニヤニヤが止まらなかった。

そんな様子を堪能した俺は通常のピストンを開始してやることにした。




310 :1:2012/08/27(月) 23:31:35.08 ID:Fy+vnY4T0
しかし、俺は重大で最悪な事実に直面する。

もうイきそうだ・・・。そう、俺はあまりの興奮でもう爆発寸前だったのだ。

ゆっくり動かしているうちはいいが、通常のピストンでは10秒と持たない事に気が付いた。



311 :1:2012/08/27(月) 23:33:36.80 ID:Fy+vnY4T0
まだ騎乗位もバックもしていない!まだ色々な体位を試したいのに!

俺は愕然とした。通常のピストンを10秒程度で辞めたり再開したりする俺を見て彼女も異変を感じ始めていた。




312 :1:2012/08/27(月) 23:36:58.01 ID:Fy+vnY4T0
やばい彼女も異変を察知し始めてる。そう感じた俺は強引に彼女を抱き上げ騎乗位の体勢に持ち込んだ。

俺は後ろに手を付き上半身を起こした体勢。彼女は上にまたがり、俺の肩を両手で掴んでいる。

「ほら、自分で腰動かしてごらん」

俺は強気な姿勢を崩さずそう言った。




313 :1:2012/08/27(月) 23:41:55.03 ID:Fy+vnY4T0
しかし、新たな誤算がここで生じる。

彼女のM字に開かれた脚、目の前で揺れる乳房は俺をさらに興奮させた。

快感に身を委ね、あえぎ声をあげながら腰を振る彼女。

精子が上がってくる感覚を感じた俺はあわてて「アァ!待って!イきうそう!」と叫んだ。





319 :1:2012/08/27(月) 23:48:31.57 ID:Fy+vnY4T0
彼女はビックリした様子でピストンを中止。本当に危なかった。

精子が棒を駆け上がり半分のところまで来ているのがわかった。

俺は体を痙攣させながら、苦しそうな表情で射精を耐えた。

ふぅ・・危なかった。俺はそんな表情で天井を見上げていた。




321 :1:2012/08/27(月) 23:56:24.56 ID:Fy+vnY4T0
それがまずかった。彼女は俺の挙動を一部始終、目の前で見ていた。

俺はその時、彼女の中の新しい扉を開けてしまった事に気づいていなかった。

「実はもう限界で・・・」

俺は正直に説明した。

最後はどんな体位でいこうか。。やっぱり正常位かな。そんな事を考えながら、この乱れた幸せの終わりを予感していた。



322 :1:2012/08/27(月) 23:58:23.29 ID:Fy+vnY4T0
彼女「いっちゃいそうなの?」

俺「そう」

彼女「ふぅ〜ん・・・」

彼女は無言になるとそのままゆっくりとピストンを再開した。





324 :1:2012/08/28(火) 00:02:30.51 ID:KsGq3wfl0
ん?なんだ?俺は一瞬彼女の行動に混乱したが、騎乗位がよっぽど好きなのか?と思い彼女を黙って見守ることにした。

しかし、俺は本当に限界だった。いくらゆっくりピストンでも15秒程度でまた精子が根元に溜まってくる感覚を覚えた。




326 :1:2012/08/28(火) 00:08:08.11 ID:Fy+vnY4T0
「アァ!待って!いく!!」

彼女が静止すると俺は再び体を痙攣させ射精を耐えた。

射精を耐え切り、「ふぅ」となんとか落ち着き顔を上げ彼女をチラッと見た。

その時 俺は全身に快感が駆け巡り鳥肌がたった。

彼女は満面の笑みで俺を凝視していたのである。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:SM_調教, 青春,
 


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