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嫁をもっとひーひーいわせたい
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327 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 00:09:55.09 ID:K0gmd/vzI
うまやま○こおおおおおおおおお!!!!!
もげろ
328 :1:2012/08/28(火) 00:10:53.56 ID:KsGq3wfl0
しまった!!俺は彼女に完全に主導権を握られた。
それどころか彼女の笑みを見て快感を感じてしまっている。
俺は完全にM男のスイッチを入れられ彼女にはS女のスイッチが入ってしまっていた。
329 :1:2012/08/28(火) 00:14:25.28 ID:KsGq3wfl0
「何してんだよ。イかせるならちゃんとイかせろ」
俺はMスイッチが入った事を隠すようにそう言った。今まで偉そうにこちらが攻めまくっていたのに このまま情けないM男になっては俺のプライドはズタボロである。
しかし今の彼女をそんな言葉で止めることはできなかった。
330 :1:2012/08/28(火) 00:16:57.17 ID:KsGq3wfl0
「ん?イいかせてほしいのぉ?」
彼女の初めてとも言える言葉攻めに俺は更に興奮してしまった。
「お、おう。ちゃんとイかせろ」
俺は必死にS男を演じ続けた。
「どうしようかなぁ」
再びゆっくりとピストンを始める彼女。俺は気が狂いそうだった。
331 :1:2012/08/28(火) 00:21:07.26 ID:KsGq3wfl0
「うっ・・いきそう!!」ピストンを辞める彼女。やはりニヤニヤしながら俺の様子を観察している。
「負けた・・・」
俺は射精を必死に耐えながらそう思った。完全に負けた。
俺は心の中でもっといじめてほしい。そう思ってしまっていた。俺は彼女にM男であることを自覚させられたのである。
うまやま○こおおおおおおおおお!!!!!
もげろ
328 :1:2012/08/28(火) 00:10:53.56 ID:KsGq3wfl0
しまった!!俺は彼女に完全に主導権を握られた。
それどころか彼女の笑みを見て快感を感じてしまっている。
俺は完全にM男のスイッチを入れられ彼女にはS女のスイッチが入ってしまっていた。
329 :1:2012/08/28(火) 00:14:25.28 ID:KsGq3wfl0
「何してんだよ。イかせるならちゃんとイかせろ」
俺はMスイッチが入った事を隠すようにそう言った。今まで偉そうにこちらが攻めまくっていたのに このまま情けないM男になっては俺のプライドはズタボロである。
しかし今の彼女をそんな言葉で止めることはできなかった。
330 :1:2012/08/28(火) 00:16:57.17 ID:KsGq3wfl0
「ん?イいかせてほしいのぉ?」
彼女の初めてとも言える言葉攻めに俺は更に興奮してしまった。
「お、おう。ちゃんとイかせろ」
俺は必死にS男を演じ続けた。
「どうしようかなぁ」
再びゆっくりとピストンを始める彼女。俺は気が狂いそうだった。
331 :1:2012/08/28(火) 00:21:07.26 ID:KsGq3wfl0
「うっ・・いきそう!!」ピストンを辞める彼女。やはりニヤニヤしながら俺の様子を観察している。
「負けた・・・」
俺は射精を必死に耐えながらそう思った。完全に負けた。
俺は心の中でもっといじめてほしい。そう思ってしまっていた。俺は彼女にM男であることを自覚させられたのである。
333 :1:2012/08/28(火) 00:26:17.89 ID:KsGq3wfl0
「お、お願い。もうイかせて」
俺が完全にM男になった瞬間だった。
彼女は今までに無い子悪魔の様な笑顔にり、完全にS女のスイッチが入ってしまった。
「ん〜ダメェダメェ」
嬉しそうにそういうと再びピストンを始める。俺はあまりの気持ちよさに天を見上げ痙攣していた。
334 :1:2012/08/28(火) 00:31:07.63 ID:KsGq3wfl0
天を見上げ痙攣している俺の半開きになった口に容赦なく激しいキスをしてくる彼女。
「ン〜!ンォー!」
俺はみっともない事に彼女の口の中であえぎ声をあげた。
キスを辞めたかと思うとニヤニヤしながら俺の顔を凝視。
見られてる・・くそ・・こんなだらしない顔を見られてる。そう考えながらも、俺は完全にM男として完成してしまい、彼女の奴隷となる事を心から望んでいた。
350 :1:2012/08/28(火) 23:20:32.41 ID:KsGq3wfl0
俺「も、もう無理!イかせて!」
彼女「ダメダメェ〜」
俺「クッ!アァ!気持ちよすぎる!!」
彼女「ほらほらぁ〜」
もう何回寸止めをされただろうか。少なくても7,8回、俺は彼女の手のひらで踊らされた。
351 :1:2012/08/28(火) 23:24:08.81 ID:KsGq3wfl0
俺はついに自分の体を手で支えることができなくなり、後ろに倒れてしまった。
仰向け状態で快楽に苦しむ俺に彼女は問いかけた。
「次はどうしてほしい?」
その言葉は俺のM心をさらにくすぐった。
352 :1:2012/08/28(火) 23:29:24.06 ID:KsGq3wfl0
経験の無い彼女は苦しむ俺を見て、この先どう攻めればいいのか困っている様子だった。
彼女としては まだまだ楽しみたいという気持ちがあるようだ。
しかし俺が本当にイきたくてもう寸止めはやめてほしい、そう思っていたらどうしよう、という気持ちがあったようだ。
そんな彼女の優しさから発せられた言葉であったが、俺にとっては とても卑猥な質問だった。
354 :1:2012/08/28(火) 23:40:21.59 ID:KsGq3wfl0
Mスイッチが入っているこの状況では「も、もっといじめてほしい」と惨めに答えるのが自然な流れだ。
そんな言葉を彼女に発する場面を想像し俺は興奮を覚えていた。
しかし、これ以上彼女の前で恥ずかしい姿を晒したくなかった。これ以上M男を晒せば彼女が引いてしまうかもしれない・・・
そんな気持ちが微かにあった。
358 :1:2012/08/28(火) 23:49:47.33 ID:KsGq3wfl0
「じゃあバックでもしようか」
俺はMスイッチを切り、彼女に言った。
「うん、いいよぉ」
彼女は恥ずかしそうに答えた。
ふぅ、これでまた主導権を握れる。彼女に男らしい部分を見せれる。
そう思っていた。
360 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 23:59:31.98 ID:X6BBxi8S0
こんな楽しそうにえっちしてみたいー
361 :1:2012/08/28(火) 23:59:41.49 ID:KsGq3wfl0
俺は膝を着いた状態になると、彼女はお尻を見られたくないのか しきりに後ろを気にしながらお尻を俺に押し付けた。
しかしそれは無駄な抵抗だった。
362 :1:2012/08/29(水) 00:01:40.98 ID:KsGq3wfl0
俺は自分の股間で彼女の陰部を上下にこすりながら下を見下ろすと真っ白で柔らかいお尻の中央にキュッとしまった可愛らしい肛門がいやらしくこちらに顔を向けていた。
363 :1:2012/08/29(水) 00:07:13.27 ID:KsGq3wfl0
彼女は体が密着状態であれば肛門は見えないと思っているようだ。
後ろを気にする様子はなく、安心し卑猥な声を上げながらビクビクと感じている。
しかし俺には しっかりと見えていた。彼女が声を発する度にピクッ!ピクッっと反応している。
アナルを見せ付けながら喘ぐ彼女の姿はまるで欲望に満ちた動物だった。
364 :1:2012/08/29(水) 00:10:36.85 ID:0DUBKo7K0
俺のS心は再び大きく燃え上がった。
パチン!彼女のお尻を優しく、それでいて音が部屋に響き渡るように叩き、挿入を開始した。
「フアッ!」そう喘ぎながら体をビクンとさせる彼女。
ゆっくりと挿入を進めていると彼女は体を快感にふるわせた。
365 :1:2012/08/29(水) 00:14:34.90 ID:0DUBKo7K0
根元までイチモツをねじ込んだ瞬間に俺は一気に不安に襲われた。
彼女の中は気持ちよすぎた。それはバックスタイルでも変わらない。これではすぐにイってしまう。
俺の予感は的中した。
396 :1:2012/08/29(水) 22:49:22.88 ID:0DUBKo7K0
「くっ!」
しばらくピストンしていたが、俺は絶頂に達しそうになり すぐさまイチモツを抜いた。(くそっ・・・)
快感と悔しさに震えていると彼女が俺の方を振り返った。
397 :名も無き被検体774号+:2012/08/29(水) 22:51:11.09 ID:Cqz+GmFH0
wktk
400 :1:2012/08/29(水) 23:00:22.68 ID:0DUBKo7K0
彼女はニヤニヤしながら「がんばれぇ〜」と言った。
うっ・・・俺は強い屈辱感を感じた。それもそうだ。
402 :1:2012/08/29(水) 23:07:23.47 ID:0DUBKo7K0
俺の目に映るのは、発情期の雌犬。
四つんばいでヒクヒクした肛門
そして愛液で濡れた陰毛と陰部は、一刻も早く肉棒がほしい。交尾がしたい。そう俺に強く要求しているようでならない。
それなのに・・・
>>次のページへ続く
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