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友達に告白してきた娘のとんでもない秘密
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125 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 07:00:24 ID:9KV3V2AiO
>>124続き
「サヤカちゃんは好きでやってるの?」
「わかんない…」
「わかんないって…サヤカちゃんはヒロキの事が好きじゃないのか?」
「すごく好き…」
「じゃあ、やめなよ…いつかバレたらどうすんの?ヒロキの気持ちや立場も考えないとさ…」
偉そうな事言いながら俺はサヤカちゃんの姿を見た瞬間から勃起していた
あの異常な光景がフラッシュバックする
男達は皆、全裸で勃起しながら弁当食ってる
みんなのチンポはサヤカちゃんのよだれや愛液でびしょびしょになってた
サヤカちゃんが凌辱される姿…もう一度見たい
そんな風に思ってしまった
127 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 07:29:31 ID:9KV3V2AiO
>>125続き
俺は正気にもどり、話しを続けた
「あんな事やめた方がいいって」
「……忘れられないの」
何が?と聞きかけてやめた
あの時のサヤカちゃんの表情を思い出せば分かる
サヤカちゃんはヒロキに会うまでSEXの経験はなかったという
それがあの3日間、大勢の男達に凌辱され続け、常に体中に精液を浴びイキッぱなしの状態
その様子を大勢に見られ写真まで撮られる
それはサヤカちゃんにとって想像した事もないような行為
麻薬以上の快楽だったのかもしれない
「別れた方がいい…」
「えっ?」
「ヒロキがかわいそうだ…」
>>124続き
「サヤカちゃんは好きでやってるの?」
「わかんない…」
「わかんないって…サヤカちゃんはヒロキの事が好きじゃないのか?」
「すごく好き…」
「じゃあ、やめなよ…いつかバレたらどうすんの?ヒロキの気持ちや立場も考えないとさ…」
偉そうな事言いながら俺はサヤカちゃんの姿を見た瞬間から勃起していた
あの異常な光景がフラッシュバックする
男達は皆、全裸で勃起しながら弁当食ってる
みんなのチンポはサヤカちゃんのよだれや愛液でびしょびしょになってた
サヤカちゃんが凌辱される姿…もう一度見たい
そんな風に思ってしまった
127 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 07:29:31 ID:9KV3V2AiO
>>125続き
俺は正気にもどり、話しを続けた
「あんな事やめた方がいいって」
「……忘れられないの」
何が?と聞きかけてやめた
あの時のサヤカちゃんの表情を思い出せば分かる
サヤカちゃんはヒロキに会うまでSEXの経験はなかったという
それがあの3日間、大勢の男達に凌辱され続け、常に体中に精液を浴びイキッぱなしの状態
その様子を大勢に見られ写真まで撮られる
それはサヤカちゃんにとって想像した事もないような行為
麻薬以上の快楽だったのかもしれない
「別れた方がいい…」
「えっ?」
「ヒロキがかわいそうだ…」
129 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 07:45:59 ID:9KV3V2AiO
>>127続き
サヤカちゃんに止めろと言ってもたぶん無理だ
サヤカちゃんは悪い子ではない
すごく素直で大人しく、人の事を悪く考えない子だ
しかし、あれがサヤカちゃんの絶対的な性癖になってしまったんだ
ヒロキと付き合っていたんではお互いに不幸になる
ヒロキに本当の事は言えない
ヒロキが知ったら死者が出るかもしれない
ならサヤカちゃんから
やんわり別れを切り出してもらうしかない
俺がそう言うとサヤカちゃんは「…うん、そうだね」と言い、小さくうなずいた
そしてサヤカちゃんは去って行った
これで終わりだと思っていた
しかし数日後、ヒロキから電話がかかってきた…
…また土田のアパートに行く事になるとは、この時は思いもよらなかった
132 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 09:22:02 ID:9KV3V2AiO
>>129続き
その日ヒロキに電話で相談された
「明日、俺の誕生日なんだけどサヤカに用事あるから明日会えないっていわれてさ…あいつ他に男出来たんじゃないかな…」
「お前ら、まだ別れてなかったのか?」
「どういう意味だ?…お前何か知ってんのか?」
「い…いや何も知らないけど」
「昨日サヤカから言われたんだ…別れた方がいいかもって…」
「それでお前は何て言ったんだ?」
「…嫌だって言った…だって別れたい理由言わねえんだもん…納得出来ねえよ」
そりゃそうだ…理由なんて言えない
サヤカちゃんもヒロキもお互いの事が好きなんだ
そう簡単には別れられない
134 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 09:40:31 ID:9KV3V2AiO
>>132続き
あいつらをサヤカちゃんに近づけなければいい
しかし問題は簡単ではない
あいつらは脅迫してる訳じゃない
サヤカちゃんが自身がそれを望んでいるという事
せめてあの時、あいつらが暴力でも使っててくれたら
サヤカちゃんはそれを拒絶するようになっただろう
警察に付き出す事も出来た
しかしサヤカちゃんが受けたのは最高の快楽のみ
あいつらにとっても彼氏がいながら輪姦を受け入れる女の子
簡単に手放す分けがない
…解決する方法が思い浮かばない
136 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:04:59 ID:9KV3V2AiO
>>134続き
俺は一晩中考えた
やはりサヤカちゃんを説得する以外ない
あいつらはサヤカちゃんをオモチャとしか思ってない
ヒロキは本気でサヤカちゃんを愛している
それを何とか分からせるしか…
次の日、ヒロキから電話がかかってきた
「サヤカんちに電話したら出かけたって言われたからさ…お前、一緒にカラオケでも行ってくれねえか?…誕生日に一人でいるのも寂しくてさ…」
「悪い…俺、今日行くとこあんだ」
「…そうか…分かった」
ヒロキはひどく落ちこんでる
…サヤカちゃんの行き先は分かってる
サヤカちゃんは必ず俺が連れ戻してやる…どんな手を使ってでも
そう決意を固め、俺は家を出た
137 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:16:38 ID:9KV3V2AiO
>>136続き
俺はスクーターを走らせた
行き先は土田のアパートだ
俺は何で人の彼女の為にこんなに必死になってんだ?
俺自身に彼女がいないっていうのに…
決まってる…親友のヒロキのためだ
そして土田のアパートに着きインターホンを押した
中から土田が出来てた
「何だヒデ…どうした?」
「サヤカちゃんはいるか?」
「ああ…まあ入れよ…声は出すなよ」
声は出すな?…どういう意味だ?
中に入るとサヤカちゃんの声が聞こえてきた
電話をしてるようだ
>>次のページへ続く
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