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妻が乗っ取られた
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それから、日曜日は当たり前のように、一度もゴムはつけず、生フェラ、生ハメの膣内射精。
好きなように後輩が妻を使ったのです。
妻の話を全て聞くと、私はもう、ガマンできません。
妻に再度挑みましたが、妻は「腰が痛い。口が痛い」と言ってシテくれません。フェラすらも。
私は、「自分でするから見ててくれないか?」とまで言ってしまいました。こういう事は初めてです。
寝取られて、情けないのに、更に、もっともっと堕ちたいと思ったのです。
妻は、ちょっとびっくりしたようですが、「うん、いいわ」と言ってフトンを外して私の股間を見ていてくれます。
私は仰向けになり、パジャマと下着を脱いで全裸になり、ヒトリでシュコシュコとオナニーしました。
すぐに出そうになり「あ、あ、で、でる!!」と言いました。せめて、妻の口を添えて欲しかったのです。
しかし、妻は、「うん、いいよ。見ててあげるから自分のおなかの上にでもだしなさい」と言いました。
後輩のは飲めても私のは口にも含んでくれないのです。
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次の日の朝、朝食を取り、会社へ行くときに、
妻から、「今日、実家へ行くからもしかしたら、遅くなるかも」と言われました。
「うん、分かった」と言って会社へ行きましたが・・・・・。
念のために、後輩へ、「今日、会社終わったらなんか用事ある?」と聞きました。
すると、「いや〜、俺、今日、ちょっと用事で、昼過ぎに早退するんですよー」という返事でした。
私は、妻が自分に内緒で後輩と会うという事を考えると、ドキドキして、仕事どころではありませんでした。
早退して妻の後を追いたい気分でしたが、大事な会議のためそれはできませんでした。
後輩は、4時ごろ早退して行きました。
----------------
夜20時ごろ帰りました。いつもはもう少し早いのですが、会議のため遅くなったのです。
そのため妻は帰っていました。夕食を作って待っていてくれました。
いつも帰る時間のちょっと遅い時間に妻から「今、帰ったわ。あなたも遅かったのね。夕食作って待ってるね」とメールが入って着ました。
ものすごくうれしかったです。
まるで、妻に飼われている子犬のように、妻の一言、一動作でこんなにも自分の心が変化するなんて・・・・。
もしかしたら、本当に妻は実家に戻り、後輩にも用事があって、二人は会ってないのかもしれない。と思いました。
こんなにも優しい妻が自分に内緒で後輩に会うハズがない。と思いました。
それを確かめるべく、妻の実家へ電話をしてみました。
お義母さんがでたので、「こんばんは、おひさしぶりです」と挨拶し妻が今日そっちへ戻ったかそれとなく聞いてみました。
すると返事は「来たよー」と言う返事でした。
私は、天にも昇る気持ちでした。やっぱり妻は俺を愛してくれている! この前のことはゲームだったんだ!! と涙を流さんばかりの感動でした。
しかし、お義母さんは「昼ごろ来て1時間くらいで帰ったけどね。 夕方、3時か4時にはそっちに戻ったんじゃ?」と付け加えました・・・・・・。
私の喜びは、足元からガラガラと音を立てて崩れました。
後輩の早退した時間が3時ごろ。
妻のアリバイが無いのも3時から夜19時ごろまで。
自宅へ帰りましたが、いつの間にか帰ってきた感じで、周りの風景なんか全然覚えていませんでした。
妻の夕食を食べますが、妻は、「どうしたの?元気ないね」と聞いてきます。
私は「今日ドコへ行ってた?お前の実家へ電話したぞ。
夕方にはもう帰ったって言ってた。
それに後輩も早退した」と言いました。
妻は、あっと目を見開きびっくりしていましたが、彼と会ってきたと正直に言いました。
「なんで勝手に会うんだ!」と怒りましたが、「彼と会っても良いって言ったのはあなたでしょう!」と食いついてきます。
言い合いになりましたが、「もう後輩とは会うな!」と言っても「イヤです!」と言って目を真っ赤にさせるので、それは許可し、その代わり、絶対に会うときは、予め私に連絡して欲しい。それから会った後は報告をして欲しいと言いました。
そして妻はそれも了承しました。
夜寝室で、その日も妻に挑みましたが拒否されました。
今日も思いっきりされて腰がガクガクなの。と言われました。
私は、また妻に見られながら、自慰をしました。
-------------
数日間は何事もなく過ぎていきました。
木曜日の夜に、妻から、彼と会うから。と言われました。会ってもいいと言った手前、断れません。
「いつ会うの?」とできるだけ平静を装う口調でたずねると、金曜日の晩から日曜日の晩まで。と言います。
それは長すぎないか?と思いましたが、ここで、また怒るとケンカになってしまいます。
「分かった」とだけ言い寝室に入りました。
後輩とホテルへ行ってから1週間がたとうとしていますが、その間、私は妻とセックスをしていません。
1回だけ口でしてもらいました。あとは見ててもらうだけで、妻の目の前で自慰をしました。この日もそうです。
「なぁ、頼むよ」と言うと、「明日、彼に会うでしょ。だからガマンしておきたいの。会ったときに食傷気味になりたくないから」と言います。
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夜20時ごろ帰りました。いつもはもう少し早いのですが、会議のため遅くなったのです。
そのため妻は帰っていました。夕食を作って待っていてくれました。
いつも帰る時間のちょっと遅い時間に妻から「今、帰ったわ。あなたも遅かったのね。夕食作って待ってるね」とメールが入って着ました。
ものすごくうれしかったです。
まるで、妻に飼われている子犬のように、妻の一言、一動作でこんなにも自分の心が変化するなんて・・・・。
もしかしたら、本当に妻は実家に戻り、後輩にも用事があって、二人は会ってないのかもしれない。と思いました。
こんなにも優しい妻が自分に内緒で後輩に会うハズがない。と思いました。
それを確かめるべく、妻の実家へ電話をしてみました。
お義母さんがでたので、「こんばんは、おひさしぶりです」と挨拶し妻が今日そっちへ戻ったかそれとなく聞いてみました。
すると返事は「来たよー」と言う返事でした。
私は、天にも昇る気持ちでした。やっぱり妻は俺を愛してくれている! この前のことはゲームだったんだ!! と涙を流さんばかりの感動でした。
しかし、お義母さんは「昼ごろ来て1時間くらいで帰ったけどね。 夕方、3時か4時にはそっちに戻ったんじゃ?」と付け加えました・・・・・・。
私の喜びは、足元からガラガラと音を立てて崩れました。
後輩の早退した時間が3時ごろ。
妻のアリバイが無いのも3時から夜19時ごろまで。
自宅へ帰りましたが、いつの間にか帰ってきた感じで、周りの風景なんか全然覚えていませんでした。
妻の夕食を食べますが、妻は、「どうしたの?元気ないね」と聞いてきます。
私は「今日ドコへ行ってた?お前の実家へ電話したぞ。
夕方にはもう帰ったって言ってた。
それに後輩も早退した」と言いました。
妻は、あっと目を見開きびっくりしていましたが、彼と会ってきたと正直に言いました。
「なんで勝手に会うんだ!」と怒りましたが、「彼と会っても良いって言ったのはあなたでしょう!」と食いついてきます。
言い合いになりましたが、「もう後輩とは会うな!」と言っても「イヤです!」と言って目を真っ赤にさせるので、それは許可し、その代わり、絶対に会うときは、予め私に連絡して欲しい。それから会った後は報告をして欲しいと言いました。
そして妻はそれも了承しました。
夜寝室で、その日も妻に挑みましたが拒否されました。
今日も思いっきりされて腰がガクガクなの。と言われました。
私は、また妻に見られながら、自慰をしました。
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数日間は何事もなく過ぎていきました。
木曜日の夜に、妻から、彼と会うから。と言われました。会ってもいいと言った手前、断れません。
「いつ会うの?」とできるだけ平静を装う口調でたずねると、金曜日の晩から日曜日の晩まで。と言います。
それは長すぎないか?と思いましたが、ここで、また怒るとケンカになってしまいます。
「分かった」とだけ言い寝室に入りました。
後輩とホテルへ行ってから1週間がたとうとしていますが、その間、私は妻とセックスをしていません。
1回だけ口でしてもらいました。あとは見ててもらうだけで、妻の目の前で自慰をしました。この日もそうです。
「なぁ、頼むよ」と言うと、「明日、彼に会うでしょ。だからガマンしておきたいの。会ったときに食傷気味になりたくないから」と言います。
もはや、セックスは彼中心になってしまったようです。
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金曜会社から自宅へ戻ると、妻は居ませんでした。
退勤中に「今から出かけてきます」とメールが入っていたので、知ってはいたのですが、いつもいるはずの妻がいない我が家というのは とてもがらんとして、寂しいものです。
自分で電気をつけ、自分で冷蔵庫からビールを取り出し、ボーッとテレビをつけましたが、先週と同じようにハダカになり、妻の下着とスカートをタンスから出して匂いを嗅いでいました。
「ああ、今頃は・・・・どんなことをされているのか」
「2泊もすれば、何発やられるかわからない。しかもまた中出しになるのか・・・・。さすがに妻はさせないだろう・・・いや、ピルか何かを手に入れ、後輩には存分に中に出させるかもしれない」
様々な妄想がよぎります。
一回目を妻のお気に入りのスカートに発射することにし、シコシコとしごいていました。
寝室と玄関は家の端と端になり、物音が聞きづらいのですが、このとき、オナニーに一生懸命になりすぎて、まわりを見る余裕がなかったのです。もう少し回りを良く見ていれば良かった・・・・。
妻がそーっと帰ってきていたのです。後輩を連れて。
「ああ、○子ぉ〜、愛してるよぉ〜。ああ〜、ああ〜」と言いながら全裸で妻のパンティをペニスに巻きつけながら一人でオナニーしているところを二人は笑いながら、後ろから見ていたのです。
オナニーが終わり、「ううっ、い、いくっ!! ○子、イクよー!」と言いながら妻のスカートに発射して、ティッシュで汚れた自分のペニスを拭いていたその時に後ろから、「クスッ」という笑い声がして、はっ!と後ろを振り向きました。
そこには、後輩が私の妻の肩を抱き、妻は後輩によりそうようにしなだれかかかり、私のオナニーを見ながら笑っている姿があったのです。
私と目が合った二人はついにガマンしきれず、声を上げて「あはは!!!」「わっはは!」とお腹を抱えて笑っています。
私は、ただただ、みじめで、その場でうなずいているしかありませんでした。
「ひいーーー(笑)」「すっげーー(笑)」などとひとしきり笑ったあとで、妻が、「ご、ごめんねぇ(笑)。彼が急に、この家に来たいって言い出して」と笑いながら言い訳していました。
私は、なんとかパンツを履き、上着を着ようとすると、「あ、課長、いいですよー。どうせ1回じゃ収まりきれないでしょ? またするんでしょ?(笑)」とバカにしたように言います。
「それより今日から日曜の夕方まで、僕はココに居ます。
まず、寝室は、僕らが使います。課長は居間で寝てください。寝室へは絶対入ってきてはいけません。
それから○子は僕のモノです。触ったりしてはいけません」
と妻を呼び捨てにして、私の見ている前で、二人は濃厚なキスを交わしました。
「じゃあ」と言って寝室へ入って行きました。
私は、唖然としてそれを見送っていましたが、トビラを締めた後、再び後輩がトビラを開け、
「これ、今日、○子が履いていたパンツです。よかったらどうぞ」と言ってパンティを一枚放り投げてくれました。
私にも意地があります。服を着て、整え、文句の一つでも言ってやろうと、寝室へ向かいました。
その時、部屋の向こうから、妻の泣くような声が聞こえてきました。
「ああん・・・・、あ、い、いい」
私は、ドアを開ける手を止め、ドアの前で、止まってしまいました。思わず、中の様子を聞き耳を立てて聞いてしまいます。
「は、早くぅ。ね、ね、早くちょうだい・・・」
妻が甘い声を出しておねだりしています。
それから、二人の荒い息遣いが聞こえてきて、ベッドのきしむ音が聞こえ始めました。
「あ、、ああ!!」
と妻が後輩のいきり立ったモノを入れられ、貫かれて喜んでいる声が聞こえてきます。
私は、その場を離れ、居間に戻り、テレビを見ました。
1時間くらいして、寝室から妻が出てきました。
スケスケのネグリジェです。おっぱいが透けて見えています。
初めて見る格好です。普段は普通のパジャマなのに。
思えば、妻の胸を見るのも後輩と一緒に妻を酔わせてヤッた時以来です。
その間に後輩は何度妻を抱いたのでしょう。
>>次のページへ続く
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金曜会社から自宅へ戻ると、妻は居ませんでした。
退勤中に「今から出かけてきます」とメールが入っていたので、知ってはいたのですが、いつもいるはずの妻がいない我が家というのは とてもがらんとして、寂しいものです。
自分で電気をつけ、自分で冷蔵庫からビールを取り出し、ボーッとテレビをつけましたが、先週と同じようにハダカになり、妻の下着とスカートをタンスから出して匂いを嗅いでいました。
「ああ、今頃は・・・・どんなことをされているのか」
「2泊もすれば、何発やられるかわからない。しかもまた中出しになるのか・・・・。さすがに妻はさせないだろう・・・いや、ピルか何かを手に入れ、後輩には存分に中に出させるかもしれない」
様々な妄想がよぎります。
一回目を妻のお気に入りのスカートに発射することにし、シコシコとしごいていました。
寝室と玄関は家の端と端になり、物音が聞きづらいのですが、このとき、オナニーに一生懸命になりすぎて、まわりを見る余裕がなかったのです。もう少し回りを良く見ていれば良かった・・・・。
妻がそーっと帰ってきていたのです。後輩を連れて。
「ああ、○子ぉ〜、愛してるよぉ〜。ああ〜、ああ〜」と言いながら全裸で妻のパンティをペニスに巻きつけながら一人でオナニーしているところを二人は笑いながら、後ろから見ていたのです。
オナニーが終わり、「ううっ、い、いくっ!! ○子、イクよー!」と言いながら妻のスカートに発射して、ティッシュで汚れた自分のペニスを拭いていたその時に後ろから、「クスッ」という笑い声がして、はっ!と後ろを振り向きました。
そこには、後輩が私の妻の肩を抱き、妻は後輩によりそうようにしなだれかかかり、私のオナニーを見ながら笑っている姿があったのです。
私と目が合った二人はついにガマンしきれず、声を上げて「あはは!!!」「わっはは!」とお腹を抱えて笑っています。
私は、ただただ、みじめで、その場でうなずいているしかありませんでした。
「ひいーーー(笑)」「すっげーー(笑)」などとひとしきり笑ったあとで、妻が、「ご、ごめんねぇ(笑)。彼が急に、この家に来たいって言い出して」と笑いながら言い訳していました。
私は、なんとかパンツを履き、上着を着ようとすると、「あ、課長、いいですよー。どうせ1回じゃ収まりきれないでしょ? またするんでしょ?(笑)」とバカにしたように言います。
「それより今日から日曜の夕方まで、僕はココに居ます。
まず、寝室は、僕らが使います。課長は居間で寝てください。寝室へは絶対入ってきてはいけません。
それから○子は僕のモノです。触ったりしてはいけません」
と妻を呼び捨てにして、私の見ている前で、二人は濃厚なキスを交わしました。
「じゃあ」と言って寝室へ入って行きました。
私は、唖然としてそれを見送っていましたが、トビラを締めた後、再び後輩がトビラを開け、
「これ、今日、○子が履いていたパンツです。よかったらどうぞ」と言ってパンティを一枚放り投げてくれました。
私にも意地があります。服を着て、整え、文句の一つでも言ってやろうと、寝室へ向かいました。
その時、部屋の向こうから、妻の泣くような声が聞こえてきました。
「ああん・・・・、あ、い、いい」
私は、ドアを開ける手を止め、ドアの前で、止まってしまいました。思わず、中の様子を聞き耳を立てて聞いてしまいます。
「は、早くぅ。ね、ね、早くちょうだい・・・」
妻が甘い声を出しておねだりしています。
それから、二人の荒い息遣いが聞こえてきて、ベッドのきしむ音が聞こえ始めました。
「あ、、ああ!!」
と妻が後輩のいきり立ったモノを入れられ、貫かれて喜んでいる声が聞こえてきます。
私は、その場を離れ、居間に戻り、テレビを見ました。
1時間くらいして、寝室から妻が出てきました。
スケスケのネグリジェです。おっぱいが透けて見えています。
初めて見る格好です。普段は普通のパジャマなのに。
思えば、妻の胸を見るのも後輩と一緒に妻を酔わせてヤッた時以来です。
その間に後輩は何度妻を抱いたのでしょう。
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