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私が犬とイケナイ遊びをした夏休みの思い出
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333 名前: B : 投稿日: 03/10/16 04:05 ID: FKMBbMFM
>>322
そうですね。


真っ白になるくらいの快感はあります。だけど、それで終わるわけじゃなくて・・・

なので、男の人のようにもう満足みたいな快感が羨ましいと思います。

どっちが上かではなく、例え快感の度合いが低くても男性のもう終わりですと言うのは憧れますよ。

走っても走っても、ゴールのないマラソンを続けるような感じなので。

ましてや、色々と経験してしまうと物足りない今日この頃ですから。



527 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:05 ID: h7Piv/dD
マルスは、すぐにやってきました。もう小さな子供って感じですね。

僕も、僕も遊ぶって感じで川に飛び込んできました。

もっとも、今回は、私の方も、川の中で準備万端でした。

マルスが来たと判ると抱き着かれる前に、水を浴びせ掛けました。

さすがのマルスも、顔に水を掛けられて、私に抱きつくのを躊躇うように方向を変えて私の周囲を回り出しました。

もちろん、私の水掛けの手は、止めませんでしたけど。

しばらくは、私の攻撃にマルスは、様子見だったです。

だけど、ワンちゃんって頭良いですよね。マルスもすぐに私の弱点に気が付いたようで、



528 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
私の水掛け攻撃の死角、私の背後に回り込めば、攻撃が鈍くなるんです、当然ですよね。

私は、座った状態だったですから背後は見ずらかったです。

そのことに気が付いたマルスは、私の後ろから抱き付いてきました。と言えば聞こえは良いですけど、相変わらずの体当たりです。

マルスが加減してくれたのか、私が慣れたからか、今回は倒れるほどでもなく、マルスにしがみ付かれました。

私としては、背後からと言うのが嫌だったので、体勢を変えようとマルスとじゃれあって縺れ合ってる内に気が付けば、水の中でお互いに身体を浸しながらと言う体勢に・・・



529 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
マルスを抱き締める形で私は、マルスと川に寝転ぶ状態でした。

火照った全身を水に浸して、さらにマルスの毛皮の抱き心地の良さで石とかの転がった川に寝そべるのも、そんなに悪い気はしませんでした。

と言っても、一分も寝そべっていたかどうか・・・

抱き合っていたマルスが、すぐに顔を起こして私の顔を舐め始めたのでそれどころではなくなったんですけど。

またさっきの繰り返し、いえ、マルスに上から攻められる分、分が悪かったかも。

私もついつい暴れてしまいました。



530 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:07 ID: h7Piv/dD
少し暴れた所為か、水の中に潜ってしまって軽く溺れてしまい、私は、身体を起こした状態で息を荒くしてしばらく動けなくなったんです。と言っても座った状態でした。

私が、水の中で暴れたんでマルスも驚いて舐めるのを止めていたと思います。

多分、あまりその時、マルスが、どうしていたのかは記憶にありません。

ただ、我に返った時には、マルスは、さっきと同じように私にじゃれ付くように舐め回していました。

しかも、顔じゃなくて私の身体の方に舌を這わせてきたんです。



531 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:09 ID: h7Piv/dD
胸と言うか、乳首にマルスの舌が触れた瞬間、ビクンって身体が跳ねるように感じたことだけは物凄く覚えています。

もしかしたら、我に返ったのは、その感触のせいだったのかもしれないです。初めての経験でした。

胸を舐められると言うか、身体を舌が這う快感は、表現できない得も言われない気持ちにさせられました。

腰が抜けるって言うんですか?まさにそんな感じで、私その場に崩れるように倒れちゃいました。



539 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
マルスは、私に覆い被さるようにして舐め続けてきます。

おそらく、この時点で私も感じていたのだと思います。

抵抗しようと思うよりも、私は寧ろ、もっとと言うようにマルスに身体を預けてしまってました。

力が抜けてしまったのもあるでしょうけど、背中が川底の石に当たって痛い筈なのに私は、川に仰向けに寝転んだまま、マルスが舐め続けるままに任せてしまってました。

気持ち良さに任せてと言うほどの時間は、実際には短かったと思います。

何故って、確かに快感に溺れていたように思うんですけどまた、さっきと同じように溺れると困ると思ったのか、私は、マルスの顔を抑えて今度こそ起き上がりました。



540 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
私は、息も絶え絶えだったとは思いますが、どうにか川縁まで動いて手頃な石に上がりました。

ちょっと大きな石で腰を下ろすにはちょうど良くて足だけ水に浸したまま、一休み。

マルスは、もう終わりなのって感じに私の方を見ていたと思います。

だけど、マルスもすぐに私の方に寄って来て間近で身体を振って水気を私に掛けてきたんです。

あれは絶対にわざとだと思うんですけど今もって謎です。



541 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:23 ID: gt2ajeva
そして遊び足りないようと言うように私の身体に擦り寄ってきました。

私は、その時色んな意味で息があがっていたので初めて舐められたことで きっとイっていたんだと思います。

ただあの時は、疲れているとしか思いませんでしたけど。

マルスの遊んで攻撃を流して、マルスの顔を川の方に向けて一人で遊んでいなさいって追いやってしまいました。

多分、その頃のマルスは、運動不足というか構って貰えなくてストレス溜まっていたんでしょうね。

2,3度私の方を見てから諦めて、一人で川の中に戻っていきました。と言ってもすぐ傍ですから、駆け回るマルスの水飛沫は、振りかかって来ましたけどね。それもあえてやっていたのかな。



542 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
私は、足も石の上に乗せて、その膝に顎をのっけてしばらく駆け回るマルスの姿を眺めていました。

子供の頃に戻ったようでマルスの元気な姿は凄く懐かしかったです。

その時、私って丸裸だってことすっかり忘れていました。膝抱えて結構すごい格好ですよね。

一糸纏わぬというのは、多分二度とできないと思います。

またやってみたいと言う衝動は今もありますけどね。



543 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
そうしてると若いから直ぐに呼吸は回復してくるんですよね。

それで私は、また足だけ水に浸けるように座り直しました。

マルスは敏感に反応して、遊んでくれるのって感じに私の方に寄って来ました。

そのときのマルスの顔、愛しかったです。

さすがにマルスの底なしの体力を相手に遊ぼうとまでは、子供心に思いませんでしたけど。



544 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:25 ID: gt2ajeva
そうなんですよ。

その時点で私には、マルスとエッチなことをすると言う考えは、全然ありませんでした。

と言うよりも、獣姦なんていう知識自体がなかったんだと思います。

早熟だったとは言え、当時の私の性知識なんて相当歪んだものでしたし、インターネットもなければ、AVと言うものもなかったと思います。

だけど、事件は、偶然と言う名の必然で起こったのだと思います。

偶然でしたけど、必然だったのだと思います。



589 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:37 ID: TMAObozn
濡れた身体が、蒸し暑い空気を一掃してくれて心地好かったです。

そういう気分が、後押ししていたのかなぁ。

近寄ってくるマルスを私は、今度は追い返そうとはしませんでした。

ただ、石の上から寄って来たマルスを頭を撫でようとしたんですが、マルスは、その手を嫌うように顔を反らしました。

今だったら知識もあるので判るんですが、犬って目があんまりよくないんですよね。

だから鼻、臭いに頼る部分があって、だからその時も、私の手の臭いを嗅ぐように顔を反らしたのだと思います。

だから、偶然だったのだと思います。私の手を避けたマルスの鼻先が、体育座りをしていた私のあそこに触れたのは……



590 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:38 ID: TMAObozn
ひゃっ

びっくりした私は、その時情けない変な声を上げたと思います。

初めて大事なところを自分以外に触られた感触は、どう表現すればいいでしょうか。

ただ、私は、そこでようやく自分が、性的に興奮していたことを自覚したと思います。

バランスを崩して石の上から落ちそうになって慌てて体勢を整えようとしていた私は、マルスの行動を制止している余裕がなかったんです。

だから次の瞬間、マルスが、私のあそこに興味を覚えてだかで更に鼻をクンクンと寄せてくることを避けることはできませんでした。



591 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:40 ID: TMAObozn
多分、既に濡れていたんでしょうね。

マルスの暖かい鼻息が、あそこを当たることで更に火照っていました。

そして、そのことを私自身が自覚するよりも先にマルスの舌が、あそこに触れてきたんです。

それは、さっきの胸を舐められた比ではなかったです。

私は、マルスの舌から逃れることも抗うこともできず、石から転げ落ちないようにするしかなかったです。

ただひたすら、マルスの舌が、あたしのあそこを這うだけでした。



719 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:22 ID: gJapi6yx
電気に感電したとでも表現するのがいいんでしょうか?本当、思い出しても表現しきれないです。

私は、「あっあっ」と短く声を漏らしながら、マルスに止めてとは言えませんでした。色々な意味で。

結局、私は、石の上から転げ落ちてしまうんですが、だけど、砂利の上に落ちたはずなのに痛いとか汚れるとかということは思わなかったです。

ただ、転げ落ちたことでマルスの舌から開放されてホッとしたと言うよりは残念に思う私がそこに居ました。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:獣姦, 女性視点,
 


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