Gカップの彼女がイタズラされたのだが、その内容が笑えないものだった
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862 :836:2005/04/08(金) 00:08:39 ID:ES5PgKeL0
その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。
881 :836:2005/04/09(土) 09:21:31 ID:Zh00RFVs0
智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。
真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。
882 :836:2005/04/09(土) 09:22:14 ID:Zh00RFVs0
智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。
智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。
883 :836:2005/04/09(土) 09:23:30 ID:Zh00RFVs0
智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」
真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね〜。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」
真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。
その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。
881 :836:2005/04/09(土) 09:21:31 ID:Zh00RFVs0
智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。
真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。
882 :836:2005/04/09(土) 09:22:14 ID:Zh00RFVs0
智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。
智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。
883 :836:2005/04/09(土) 09:23:30 ID:Zh00RFVs0
智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」
真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね〜。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」
真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。
884 :836:2005/04/09(土) 09:25:32 ID:Zh00RFVs0
俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。
「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で顔を真っ赤にしていました。
真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい?」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
885 :836:2005/04/09(土) 09:26:12 ID:Zh00RFVs0
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペロ〜って。」
俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。
智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」
886 :836:2005/04/09(土) 09:27:05 ID:Zh00RFVs0
2人が智之の言った通りにすると、真美は ひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。
俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、夢中になって真美の乳首をいじめていました。
887 :836:2005/04/09(土) 09:28:55 ID:Zh00RFVs0
智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」
智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。
「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」
888 :836:2005/04/09(土) 09:29:47 ID:Zh00RFVs0
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。
智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると
真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように手で自分の口を塞いでいました。
もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。
889 :836:2005/04/09(土) 09:30:24 ID:Zh00RFVs0
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか「くちゅくちゅ」と音がしていました。
智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。
真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」
890 :836:2005/04/09(土) 09:31:41 ID:Zh00RFVs0
そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。
俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。
そのうち智之が真美に
「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」
などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。
891 :836:2005/04/09(土) 09:32:36 ID:Zh00RFVs0
「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」
智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」
真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」
智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」
真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。
892 :836:2005/04/09(土) 09:34:20 ID:Zh00RFVs0
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。
智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」
真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」
智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」
俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。
智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」
智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。
893 :836:2005/04/09(土) 09:35:03 ID:Zh00RFVs0
真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」
俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」
俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。
智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」
智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。
894 :836:2005/04/09(土) 09:35:56 ID:Zh00RFVs0
真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」
智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」
真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」
智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」
真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」
智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」
895 :836:2005/04/09(土) 09:36:34 ID:Zh00RFVs0
真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。
896 :836:2005/04/09(土) 09:38:16 ID:Zh00RFVs0
俺は もう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。
>>次のページへ続く
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