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568 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:39:04 ID:dvxdvUC80
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんは それを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、それを制するかのようにユウジさんの手が時折 掴んでいました。
571 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:49:55 ID:dvxdvUC80
1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従い しばらくの間勝手にプルプルと震えておりカヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体を まるで元は一つの生き物と思わせる程に官能的に照らしていました。
573 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:51:17 ID:dvxdvUC80
>>570
この辺りの描写については再現度は ほぼ100%です。理由は後ほど
カヨの目は何だか熱を帯びたように とてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、最早 名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ』と息が整っておらず それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんは それを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、それを制するかのようにユウジさんの手が時折 掴んでいました。
571 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:49:55 ID:dvxdvUC80
1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従い しばらくの間勝手にプルプルと震えておりカヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体を まるで元は一つの生き物と思わせる程に官能的に照らしていました。
573 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:51:17 ID:dvxdvUC80
>>570
この辺りの描写については再現度は ほぼ100%です。理由は後ほど
カヨの目は何だか熱を帯びたように とてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、最早 名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ』と息が整っておらず それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。
575 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:53:19 ID:Bq+sp8a70
って事は手元にあるんだなブツがw
578 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:56:21 ID:dvxdvUC80
>>575
まぁそういうことです
描写に関しては本当にオナニーなってしまったので申し訳無いと思ってます
実際 画面を見ながら文章に書き上げていくことで性的興奮を憶えてましたし
展開としては今日の分はこのままハメ撮りが終わるだけです
もし続きを所望の方がいないようでしたら
今回はこれで終わっておきます
582 :稲荷™@大勝利守護。:2010/09/20(月) 02:01:26 ID:L4rGz3o3i
かまわんよ、書き手の気を途中で萎えさせんな、萎えた結果、得てして不完全燃焼になる。
気持ちがいったん折れたら、良いものは書けん。
584 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:03:20 ID:dvxdvUC80
皆さんありがとうございます、では既に書いた文は一応最後までやらせて頂きます。
『…はっ…ぅう…そんなこと……ない…ああんっ!』と答えている最中にまた大きく一度ピストン。
「ビデオ撮ってるから恥ずかしい?」と今度は優しく問うユウジさん。
『はっはっはっ』と犬のように呼吸を整えようとしながらもコクコクと頷くカヨ。
「まぁ直ぐに慣れると思うけどさ、それじゃ一回イっちゃおうか?それでどうでも良くなるって絶対」
まだ呼吸が整わないカヨは
『ぅう…ふぅ…ふぅ…やだ、ぁあ…恥ずい…はぁ……』
「じゃあ俺も一緒にイクからさ。ね?」と言い軽くフレンチキス。
同時にピストンを再開。その瞬間カヨの身体が軽く痙攣する。ズンッズンッとした腰の動き。
585 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:04:55 ID:dvxdvUC80
カヨの両手がユウジさんの首に回されました。
「何?キスしてほしいの?」
声にならない声を喘ぎつづけるカヨは、もうこれ以上無いっていうくらい切なそうな表情でコクコクと頷く。
はっはっはっと腰を動かしながらユウジさんは
「じゃあ ちゃんと おねだりしなきゃ」
とそのままの体勢を維持。
『ふぁっ!あっ!ふっ!あ!あ!あぁん!ゆー…ぅ君!…んんぅっ!うっうっ!チュー」
そこでユウジさんは「ん?」と惚けた表情でピストンを更に加速。
『あっ!あっ!あんっ!だめ!だぇ!だめっ!いっ!いっ!』
ベッドが壊れるのでは無いかと心配するほどの激しいセックス。
決して粗悪品では無いであろう そのスプリングはギッシギッシと音を立て続ける。
『いっ……っああああああああぁぁぁん!!!!!!!……』
と絶叫しながら身体が海老反り、そして心配になるくらい長いこと痙攣がつづきました。
カヨの身体がビクッビクッと跳ねる度、彼女の足の指はグーパーを繰り返していました。
『…………ぁあ、ぁぁん』と放心状態のカヨをよそにユウジさんは カヨと繋がったまま額の汗を腕で拭い「ふぅっ」と一息ついていた。
586 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:06:20 ID:dvxdvUC80
>>582
元々良い物は書けませんが結構既に折れましたw少なくとも創作では無いのが救いですw
身体の主導権を痙攣から取り戻したカヨは困った顔と嬉しそうな顔を半々にしたような表情で『もう!意地悪!!」と両手でユウジさんの胸をそっとさすっていた。
ユウジさんは返事代わりとしてピストンを1往復。
『あぁんっ!』カヨの身体は また軽く痙攣。
「ほら、ちゃんと言ってみ?」
『ん、もうwゆー君、チューしよ?♪』
カヨは再び両手をユウジさんの首に回して、さらに足でユウジさんをカニばさみして抱きついた。
ユウジさんは そのまま顔を下ろして暫くディープキス。
結構長い間ちゅぷっちゅぷっちゅぷっと音がしていた。
587 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:06:53 ID:dvxdvUC80
ユウジさんは一旦 口を離して
「最近 俺のこと名前で呼んでくれるようになったね?嬉しいよカヨ」カヨはユウジさんの鼻の頭をついばむようにキスをして『……だって彼氏じゃん♪』とにっこり。
「いつもヒロばっかり名前で正直嫉妬してたwでもHの時しか呼んでくれないよね?w」と言いながら徐々にピストン再開。
『んっ……ふぅっ!……はぁ…ぁん……だって……まだ恥ずかしいよ……んっ…あっ!あっ!あっ!!」
「まぁ良いけどさ。じゃあせめてヤってる時くらいはいっぱい名前で呼べよ?w」
『あっあっあっあっあっ!…うんっ!んっ!ゆーくんっ!ゆーくん!!!』
589 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:09:15 ID:dvxdvUC80
二人はお互いの名前を呼び合いながら、一心不乱に求め合っていました。
ユウジさんは変な笑い方をしながら
「やばい!カヨやばい!お前超気持ち良いよ!カヨ超気持ち言い!」
『はっはっはっ……ホント?…あはっ…あんっ…気持ち良い?」
「カヨっ…やばい、いきそう…」
『あっあっあんっ!いいよっ!いって!ゆーくん!好き!あん!あん!ゆーくん』
ユウジさんの身体が少し震え、イったのがわかりました。
ユウジさんがイった瞬間、カヨは両手両足でユウジさんを強く強く抱きしめていました。射精の快感がなければ相当痛かったのではないかと思えるほどに。
ユウジさんの射精が自身の膣内で続いている時間、カヨはその両手両足でユウジさんの背中をさするかのようにずっと愛撫していました。
594 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 03:33:21 ID:dvxdvUC80
その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして抱き合いながらベッドに倒れこみました。
『ゆーくん♪大好き♪』
「俺も〜」
『何それ〜?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』
「い〜やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。
おそらく このやり取りも いつものことなのでしょう。
カヨは芝居がかった怒り口調で『こら〜!言え〜♪うにゃ〜♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。
こういう時って よく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけど そんな事は全くありませんでした。
「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわw
とりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」
と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。
611 :ヒロです:2010/09/20(月) 17:37:54 ID:dvxdvUC80
なんだかんだで自分の性体験を文章化する作業は楽しかったのでまったく別の体験を書いて別の該当スレに投下しようと思っていたのですがきちんとした続きを希望してくれる方もいるようなので、やはり事の顛末を書いてみようと思います
>>599さんの疑問はそこでわかるのでここでは割愛します
ただ性描写がくどいとの指摘はきちんと考慮して、その辺りは出来る限り簡潔にまとめようとは思っています(というよりはハメ撮りされたもの以外は、記憶を頼りに書くしかないのでそうならざるをえないのですが)
ですので今週中に書いて投下することを目標として頑張ってみます
>>次のページへ続く
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