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143 :A美の彼:02/09/16 17:04 ID:z2iegrhT
考えてみれば、S子のマンコを頂くのは初めてだった。S子が目当てだったのに、とんだ方向違いになっちまったな。

そんなことを考えつつ、俺はS子の膣中にペニスを差し入れた。

「ああああっん! 誰?」

「俺」

「あんっ・・・○○っ?」

「そ」

「やだっ、おおきいっ・・・はあっ!」

「お世辞はいいって。Aの方がでけえだろうがよ」少し卑屈になる俺。

「あんっ・・違うのっ・・・Aとは、違う・・あん・・おっき・・ぃの・・!」

「そーか。S子も締まって、最高だぜ・・」

「あんっ・・・ほんと・っ・・・?」

俺はそんな会話をA美に聞こえよがしに言った。

A美の目の前には、自分の彼のチンポが友達のマンコに入ってる姿が目いっぱい映ってるはずだ。少しは俺の気持ちを思い知れ。



144 :A美の彼:02/09/16 17:06 ID:z2iegrhT
すると、目の前にMが現れた。

「すっかり回復しちゃったよ。○○、A美として良い?」

俺は躊躇することなく言った

「ああ、どんどん貫いてやれ」

Mはそんな俺の反応に一瞬きょとんとした後、俺の気持ちを察したのか

「よーし、彼氏の許可が出たから、本気で責めちゃうよーん」

と言って、A美のマンコにペニスを差し込んだ。

「ああああっ!!」

A美のアエギ声が股間の下から聞こえてきた。新鮮な感覚だ。


そのうち、Aも参加してきて、S子の口をペニスでふさいだ。


程なくしてS子とA美の体がそれぞれ分かれ、S子、俺、Aの3PとA美、M、Tの3Pに移行していった。



145 :A美の彼:02/09/16 17:07 ID:z2iegrhT
俺が正上位でS子を貫き、AがS子のフェラを受けているとき、不意にAが俺に言った。

「そうだ、○○、S子の凄いヤツ体験してみるか?」

「なんだ、それ?」

AはS子の口からペニスを抜き、

「S子、アレやるぞ、○○の上になれ」

「え〜っ、この二人でするのぉ!? ちょっと大きすぎない〜?」

「大丈夫だって!ささ」

Aはそういうと、俺を下にして、S子を騎乗位にした。

そして、S子の体を俺にもたれるようにくっつけ、S子を抱きかかえるように促した。



146 :A美の彼:02/09/16 17:07 ID:z2iegrhT
「○○、しっかりS子を押さえとけよ。S子、リラックスな」

と言いながら、何かを用意するA。俺からは見えない。

「なんか、ちょっと、不安・・・・・・」S子が言った。

だが、何が起こるかわからない俺のほうが不安だ。


「・・・・ひやっ!」S子が声を上げる。

「まずは、指で・・・・・」Aの声

「ああっん!・・・あんっ!・・」

S子の声とともに膣内が収縮して、俺のペニスを締めつける。

「・・・・・・こんなもんか。行くぞ、S子。○○、逃げようとするからS子をがっしり捕まえとけよ」

「あーーーん!! ちょーふあんーーー!」

わけもわからず、S子を抱く力を強める俺。・・・すると。



147 :A美の彼:02/09/16 17:08 ID:z2iegrhT
S子の膣の入り口から、何か圧迫感を感じた。同時に膣が収縮する。

「ん・・・・・・」

S子が少し顔をしかめた。

「・・・・・・んんっ! んはあっ!」

S子の膣に何か入ってくる? 違う・・上?

その直後、俺は理解した。

「あーーーっっ! やっぱりダメダメー! ストップストップ!」

逃げようとするS子。俺は反射的に腕の力を強めた。

「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」

「やばいってー! あーーー! あーーーー! キレる・・って!・・・・」

「----------------!!!!」

S子の声にならない叫びと同時に、俺のペニスの上にもう一つの肉棒が入ってくる感覚が現れた。



148 :A美の彼:02/09/16 17:09 ID:z2iegrhT
「A、アナルに入れてんのか? 俺のを入れたまま?」

「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」

腕の力を弱める俺。

「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」

「はぁ、はぁ・・・・・まだっ! まだ、動かないでよ!」

S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。


「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」

「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。



149 : :02/09/16 17:09 ID:SA/BXGxX
ドキドキ・・・


150 :A美の彼:02/09/16 17:09 ID:z2iegrhT
「ああっ! ぃたっ!! んっ! ああっ!」

Aのペニスが前後しているのがわかった。

「ほら、○○も動いていいぞ」

「大丈夫かよ・・・?」

「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」

俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。


「ああっ!・・・はうんっ!・・・やあっ!・・・きゃあぅ!・・・・・・うんっ!・・・おあっ!・・・あうっ!・・・いああっ!・・・」

声を整えているヒマもないのか、時々猫のような声が混じるS子。

そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、いつもどおりのスピードでS子にペニスを打ち突けた。



151 :A美の彼:02/09/16 17:10 ID:z2iegrhT
「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・やぅっ!・・・」

「もう、俺・・・いく・・・」

限界が近づく俺。

「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・ぃやあっ!・・・あんっ!・・」

「うっ!! イクぞっ!!」

ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・

俺はAによって揺れるS子の膣の中で、3発目を発射した。



152 :A美の彼:02/09/16 17:11 ID:z2iegrhT
程なくして、AもS子のアナルに発射。しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後AがS子から離れた。

「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」

「ん? まっさか、違うよ。ちゃんとコンドーさんつけてたって。でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」

思わず笑いあう俺達。ふとS子に気が付くと、涙目にふくれっつらのS子が俺達をにらみつけていた。

A美の方はすでに終わっていた。A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を立てていた。

時間は午前3時を回っていた。会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。



153 :A美の彼:02/09/16 17:12 ID:z2iegrhT
帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。

なんとなく男3人のA美に対する配慮が薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。


--------------------


154 :A美の彼:02/09/16 17:14 ID:z2iegrhT
後日。A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。

T,Mは俺達の2穴ファックを見て、同じような体勢をA美に取らせたようだ。

だが、さすがにA美にはムリだろうということで、A美のアナルにはMの指攻めだけ(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 寝取られ,
 


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