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異常な性欲のせいで友達なくした
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38 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:43:16.09 ID:/lQncKzA0
>>37了解!
公民館の表で待っているとユキが裏から出てきた。
ユキは後ろで手を組んでいた。というより何か隠していた。
途中まで帰り道が一緒なので俺はユキを一緒に帰らないか?と誘い一緒に帰ることになった。
そのときユキが後ろに隠していたものが一瞬見えた。
パンツだった
39 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:43:53.76 ID:/lQncKzA0
俺は話しながら一緒に帰っているとき、
(このスカートの下はなにもはいていないのか・・・)とか考えていた。
まぁ話しながら帰ったと言っても「絶対に誰にも言わないで」とか
「タケル君に知られたら・・・」とかばっか言ってるのを聞くだけだったが
俺は「言わないから安心して」と言い続けた。
40 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:44:11.94 ID:/lQncKzA0
俺とユキは小学校から一緒だが たまに話すくらいで特別仲がいいわけではなかった。
途中公園を見つけて、俺は最低なことが思い浮かんでしまった。
かつて猥談で聞いた「公園でするということ」
今の俺とユキの立場を考えればできなくはない。
タケルも言っていた
「性への目覚めは実際そういうことがあればなんたらかんたら」
タケルも自分の彼女と俺がそういうことをするとは思わんかっただろうが・・・
>>37了解!
公民館の表で待っているとユキが裏から出てきた。
ユキは後ろで手を組んでいた。というより何か隠していた。
途中まで帰り道が一緒なので俺はユキを一緒に帰らないか?と誘い一緒に帰ることになった。
そのときユキが後ろに隠していたものが一瞬見えた。
パンツだった
39 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:43:53.76 ID:/lQncKzA0
俺は話しながら一緒に帰っているとき、
(このスカートの下はなにもはいていないのか・・・)とか考えていた。
まぁ話しながら帰ったと言っても「絶対に誰にも言わないで」とか
「タケル君に知られたら・・・」とかばっか言ってるのを聞くだけだったが
俺は「言わないから安心して」と言い続けた。
40 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:44:11.94 ID:/lQncKzA0
俺とユキは小学校から一緒だが たまに話すくらいで特別仲がいいわけではなかった。
途中公園を見つけて、俺は最低なことが思い浮かんでしまった。
かつて猥談で聞いた「公園でするということ」
今の俺とユキの立場を考えればできなくはない。
タケルも言っていた
「性への目覚めは実際そういうことがあればなんたらかんたら」
タケルも自分の彼女と俺がそういうことをするとは思わんかっただろうが・・・
43 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:45:16.84 ID:/lQncKzA0
俺は思い切ってユキに言ってみた。
俺「あのさ・・・そこの公園で少し・・・休んでいこうぜ」
ユキ「ちょっと・・・早く帰りたいんだけど・・・」
俺「そっかー・・・じゃあ仕方ないね帰ろう。」
ユキ「ごめんね」
良心が邪魔をしたのか踏み出すことができなかった
44 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:46:19.06 ID:/lQncKzA0
その日は俺は寝る前悶々としていた。
終始勃起していた。
この気持ちはどうすればいいんだ。
すごく混乱した。俺の性器はどうしたら静まる!
オナニーをしたことがなかった俺は発狂寸前だった。
45 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:47:07.58 ID:/lQncKzA0
次の日ユキとは授業中しょっちゅうユキと目があった。
その間ずっと勃起してた。
この時俺は気づいた。これが性の目覚め・・・。
48 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:48:36.23 ID:/lQncKzA0
これでは発狂してしまうと思った俺は その日の晩ユキに電話を掛けた。
ちなみに家の電話。
俺「もしもし・・・」
ユキ「もしもし・・・どうしたの・・・?」
俺「あのさ・・・明日ユキの家行きたいんだけど・・・」
ちなみに翌日は土曜日
ユキ「え・・・なんで・・・?」
俺「なんとなく」
ユキ「明日は用事があるから・・・」
俺「タケル?」
ユキ「うん」
俺「あれ、友達に言ってもいい?」
ユキ「ダメ!絶対やめて!」
俺「じゃあ明日行ってもいいよね・・・?」
ユキ「・・・」
しばらく沈黙があった後、
ユキ「わかった。何時くらい?」
俺「朝8時」
ユキ「はやくない?」
俺「いいじゃん」
ユキ「わかった・・・」
電話を切った後すさまじい罪悪感が襲ってきた。
しかしもう後戻りはできない。
50 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:49:31.43 ID:/lQncKzA0
翌日俺はユキの家に7時半くらいに行った。
さすがに早すぎると思い8時になるまで人目につかないところで自分のものをひたすら触っていた。
53 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:50:23.49 ID:/lQncKzA0
8時になったと思い、ユキの家に向かった。
俺「おはようございまーす」
ユキ「おはよう・・・」
俺「おはよう」
ユキ「今日はどうしたの?」
俺「とりあえず部屋行っていい?」
ユキ「うん」
55 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:51:02.01 ID:/lQncKzA0
そしてユキの部屋でユキに直球で言ってみた。
俺「あのさ・・・あの日からすごく・・・なんかおさまらなくて」
ユキ「どういうこと?」
俺「勃起が収まらないんだ」
ユキ「え・・・?そんなこと言われても・・・」
俺「タケルにやってることしてほしい。」
ユキ「タケル君にやってることって?キスとか・・・?」
俺「だから!!俺のちんこ舐めたりしてほしいんだよ!!!」
ユキ「そんなことしたことないよ・・・」
俺は驚いた。
57 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:51:52.29 ID:/lQncKzA0
俺「え?タケルは結構やってもらったって言ってたけど」
ユキ「頼まれたことはあるけど・・・」
俺「しなかったの?」
ユキ「汚いし・・・」
俺「そっか」
それからユキの部屋はしばらく沈黙に包まれた
58 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:52:23.09 ID:/lQncKzA0
沈黙を破ったのは俺だった。
俺「してよ」
ユキ「え?」
俺「俺の舐めてよ」
ユキ「・・・」
俺「一回だけでいいから」
ユキ「・・・わかった。ちょっとだけね・・・」
62 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:52:56.94 ID:/lQncKzA0
そして俺は親友の彼女で初めてのフェラを経験した。
確かに気持ちよかった。しかし想像していたよりは・・・って感じだった。
ユキ「こう?」
俺「うん・・・」
ユキはひたすら舌で舐めていた。
俺「咥えて」
ユキ「・・・」
ユキは少し黙った後、何も言わずに俺のものを咥えた。
それからしばらくしてもらった後、ユキの口の中に出した。
>>次のページへ続く
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