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827 名前: 投稿日: 02/10/02 01:22 ID:IEb+8SJn
漏れはこういうのがいちばん好き

禿しくハァハァしますた


続編に期待


850 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:29 ID:qJbFjrsY
なんか、スレの雰囲気が萌え待ちって感じじゃないなあ、、、。でも、せっかく書いたから、うpするか。というわけで、>>825の続き



Bが有美の股から顔を上げると、Bの唾液と有美の愛液がまざりあって てらてらに光った有美のマンコが見えた。マンコは心持ちひくひくしているようだった。


Bが有美にゆるい愛撫をしている間、Aが俺に向かってきた。Aは お前はどうするのか、有美を最後までしていいのか聞いた。

俺は、心中複雑ではあったが、どうせ有美を責めるなら最後までされてからの方がいいかと思い、Aに最後までしていいと言った。俺は見てる、と。

ただし、有美本人が嫌がったら止めるようにも言っておいた。まだ、心の隅で有美が拒否するのを期待していたのだろう。俺の中に悪魔と天使が同居していた。



851 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
Aはそれを聞くと、嬉々として自分のカバンからスキンをいくつか出して、ベッドに戻った。

ベッドの上では、有美がBに体中を舐められて、喘いでいた。

Aは そんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、俺のほうを指差しながらなにやら耳打ちしていた。Bはぐっと親指を立て、俺に軽く手を振った。

喘いでいる有美の上で、二人がじゃんけんをした。先行はAだった。Bはパンツを穿いて俺の隣のソファに座って、タバコを吸い始めた。

Bは俺を見て「俺らは遠慮なくやらしてもらうけど、お前らは大丈夫なのか?」と聞いてきた。

俺は「さあ」と返事をした。

実のところ、俺は別れる気ではあったが、最終的には有美次第だった。

コンパで会った時に、終わったとも思ったが、まだ有美の弁明を聞いていないということもあり、この期に及んでも俺は まだ有美を信じてる部分があったんだと思う。


ただ、もし続けるにしても、今夜は有美に罰を与えようとは思っていた。

今まで、有美に嫌がられて出来なかったアレコレをやってやろうと思っていた。どうせ、最後になるやもしれん。後は野となれ山となれ、だった。



852 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
Aがスキンを装着し、有美のマンコにあてがった、有美の体がぴくんと動いた。

だが、有美は抵抗をしなかった。

Aのチンポが徐々に有美のマンコの中に埋もれていった。

有美は大きくため息をつきながら、Aのチンポを迎え入れた。

Aの全てが有美の中に入った。

Aはその座った体勢のまま、腰を動かし始めた。最初はゆっくり腰をストロークさせるA。有美の息遣いも荒くなっていく。

心なしか、有美の口からアエギ声が漏れてきた。

Aは座ったまま有美の乳房を揉み、だんだんと腰のスピードを上げていった。

Aが有美に覆い被さるように体を落としていった。

有美の足は抱えられ、Aの玉袋と有美のアナルが はっきり見えた。

動きの中で、Aの竿が有美の穴に出たり入ったりしている様子も垣間見え、有美の穴がはっきり濡れているのが見て取れた。



853 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:31 ID:qJbFjrsY
有美は、既にはっきりとアエギ声を出していた。ここまで来たら意識も はっきりしてきているだろう。

Aにマンコを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを見せなかった有美に、俺は あきらめの気持ちと有美に対する許せない気持ちが ふつふつと沸いてくるのを感じた。


Aの腰の動きは絶頂を極めていた。有美はAの打ちつける腰に跳ねるように反応し首を横に何度か振った。有美が上り詰めかけているのがわかった。

俺は、そろそろ有美に俺がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。

そして、あることを思いついた。

俺はBにトイレに隠れていることから、有美がトイレに行くと言ったら そのまま行かせてやってくれと言付け、トイレに向かった。

有美は いつもイった後、トイレに行く。しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて盛大にお漏らしさせてやる。



854 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
俺がトイレに隠れたあとすぐに、有美とAが絶頂を向かえた。

有美は、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。もうすっかり意識がはっきりしている。

自分が浮気しているという認識が有美にあるのか無いのか、俺には判らないが、そのときには、有美に対して「もう知らん!」という気持ちと、有美を驚かすワクワクした気持ちが、複雑に同居していて、悲しいという感情は薄れていた。

俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。

そのうち、Aの「トイレ行くの〜?」というわざとらしく大きな声が聞こえた。

そして、有美の「なんでついてくるの〜?」という声が聞こえた。

いよいよだ。俺はしゃがんで待った。



855 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
電気がつき、ドアが開かれた!

有美の足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、あらん限りの大きな声で「うりゃああっ!!」と叫んだ!

「に゛ゃあっっ!」

有美がまるで踏まれたネコのような声で叫び、後ろに飛びのいた

すぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、びっくりした顔を張り付かせたまま すとんと腰を落とす有美。

すかさず有美の体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。

俺は仁王立ちで有美を見下ろした。



856 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:33 ID:qJbFjrsY
「、、、、、、I。」

有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。

そして、有美の股の下が濡れ始めた。

「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。

しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、有美の足は思いっきり開かされた。

「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。すかさず、今度は俺が有美の両腕をつかみ、上にあげた。

有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。

イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美のおしっこ。

必死に止めようとしているのか、その内、じょっ じょっ と断続的になってきた。

「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫びもプラスされ、俺達は いままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。



869 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:49 ID:ul29eSzS
有美のおしっこの勢いが弱まって来た。

有美に主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。

「有美〜。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな〜。」

有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。

「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」

バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。

そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、

「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と有美を責めた。

黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。

しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取れた。

有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。

「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。

「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」

俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。



870 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「きゃあっ」と叫ぶ有美。

「とりあえず、風呂場だ。

お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。

そして俺も裸になる。

ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。

俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられている有美に近づいた。

「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がる有美。

「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。

「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。

俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。


871 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」と有美。

俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、この雰囲気を壊したくなくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディソープを塗りたくった。

それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美から離れ、ボディソープを持ってきた。

すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。すかさず俺が有美の肩をつかむ。

すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。

「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。

俺は有美を仰向けにして引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ有美の体にぶっかけた。



872 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:51 ID:ul29eSzS
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。

すぐにボディソープを塗り広げるAとB。いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。

俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。

「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。

俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに泡だらけの指をつっこんだ。

「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。


泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 興奮したシチュエーション,
 


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