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海岸での乱交
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489 :450 :04/07/02 02:50 ID:mcusY9Bc
薄暗い中なので、あそこといっても、何となく見えるような感じなのだが、俺は我慢するほど興奮して勃起が治まらなかった。
すると、俺のとなりにいるクミコが「えーっもしかして立ってる?」と言い始めた。
俺は焦って何か言わなくちぁと思ったんだが、あまりにも興奮して言えないでいると、ミキの隣に座っていた友達が「ゴメンもうビンビンだわ」って言ってチンポを見せた。
「きゃああああああ」と言って驚く女達。
友達は かまわずチンチンを女の子に見せ始めた。
「いやだあ=」と」
恥ずかしがっていた女達も じょじょになれ始めた時、その友人が隣にいるミキの肩を抱いて
「ミキちゃん俺いただいちゃうから」
って皆に言った。
491 :450 :04/07/02 03:03 ID:mcusY9Bc
俺は酔っぱらいながらも、「ちょっと待て」と思ったんだが、いかんせん酔いが回り始めていたので、クミコによっかかれて、ボーッとそれを聞いていた。
ミキちゃんは、嫌ともなんとも言わないで、友達に体を支えられるようにしてぼんやりしていた。
すると、トモコと友達が「そいじゃあまかせたわ」って言って手を引いて暗がりに消えていった。
アヤと友達は ごねてるようすだったが、アヤはしっかりと友達のチンコを握り、上下に動かしながら、「私たちも行こうよ」と言って友達とテントのほうに歩いて行った。
493 :450 :04/07/02 03:18 ID:mcusY9Bc
残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声で それはじょじょに大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。
しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていてそれをクミコに握らせておっぱいを揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが、頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
薄暗い中なので、あそこといっても、何となく見えるような感じなのだが、俺は我慢するほど興奮して勃起が治まらなかった。
すると、俺のとなりにいるクミコが「えーっもしかして立ってる?」と言い始めた。
俺は焦って何か言わなくちぁと思ったんだが、あまりにも興奮して言えないでいると、ミキの隣に座っていた友達が「ゴメンもうビンビンだわ」って言ってチンポを見せた。
「きゃああああああ」と言って驚く女達。
友達は かまわずチンチンを女の子に見せ始めた。
「いやだあ=」と」
恥ずかしがっていた女達も じょじょになれ始めた時、その友人が隣にいるミキの肩を抱いて
「ミキちゃん俺いただいちゃうから」
って皆に言った。
491 :450 :04/07/02 03:03 ID:mcusY9Bc
俺は酔っぱらいながらも、「ちょっと待て」と思ったんだが、いかんせん酔いが回り始めていたので、クミコによっかかれて、ボーッとそれを聞いていた。
ミキちゃんは、嫌ともなんとも言わないで、友達に体を支えられるようにしてぼんやりしていた。
すると、トモコと友達が「そいじゃあまかせたわ」って言って手を引いて暗がりに消えていった。
アヤと友達は ごねてるようすだったが、アヤはしっかりと友達のチンコを握り、上下に動かしながら、「私たちも行こうよ」と言って友達とテントのほうに歩いて行った。
493 :450 :04/07/02 03:18 ID:mcusY9Bc
残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声で それはじょじょに大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。
しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていてそれをクミコに握らせておっぱいを揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが、頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
494 :450 :04/07/02 03:30 ID:mcusY9Bc
クミコはそんなことには気付かず「あんっ…あああん」と喘いでいた。
クミコにチンコをしゃぶらせつつ、俺はミキのことが気になってしかたなかた。
クミコとの行為より、かすかに見えるミキの裸と喘ぎ声に興奮していた。
しかし目の前にあるクミコにも興奮していたのは確かで、69をした後バックでクミコに挿入した。
496 :450 :04/07/02 03:42 ID:mcusY9Bc
そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、口を手で被って喘いでいた。
俺はクミコをバックのまま動かし、ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。形のいいプルンとしたオッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺報を見ていた。
498 :450 :04/07/02 03:57 ID:mcusY9Bc
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。
俺も興奮して動かしまくった。
でも それはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしているミキを見てだった。
「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。
俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声が おおきくなった。
499 :450 :04/07/02 04:19 ID:mcusY9Bc
「ああっヤバい、俺もう出るわ」と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。
おとなしそうな顔に似合わず、ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れクリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口に おもいっきり出した。ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながら、クミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
503 :450 :04/07/02 08:28 ID:DQ5YHoNZ
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがに もたんかったわ」
友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。
「ああ」
俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。
ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」
「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、テントに向かって歩いた。
505 :450 :04/07/02 09:04 ID:DQ5YHoNZ
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんは まだベロベロで肩をかしても真直ぐ歩けずフラフラしながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りで うっすら見えるミキちゃんの体をボディーソープで優しく洗い流した。
友達は すでにクミコにフェラチオをさせていて、クミコのかすかな喘ぎ声が聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。
506 :450 :04/07/02 09:05 ID:DQ5YHoNZ
バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」
友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
510 :450 :04/07/02 09:31 ID:DQ5YHoNZ
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキは すでにオッパイを揉まれて始めいた。
俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした。
「あああん、いいっ、ああん」
「こいつ まじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコは すでにビチョビチョで指を入れると卑猥な音をたてた。
すると友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張〜」といって俺達に開い見せた。
明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れておりピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、アヤを攻めていた。
511 :450 :04/07/02 09:46 ID:DQ5YHoNZ
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが濡れ片がはんぱでなくチンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いいあんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。
ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」
「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した
「あああっ」
ミキは激しく声を出した。
「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」
友達は腰を振りながら言った。
「ミキちゃん気持いい?」
「…気持いいよ…ああん」
ミキは悶えながら言った。
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