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お嬢様との後背位
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「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」

と彼女敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。

まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣(なか)・・・。

舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。

「あぁん!・・・どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」


彼女の反応を見ると どうやら痛さは無いようです。

舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところでチロチロと舌を膣奥でかき回していきました。

「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・あぁん・・・助けてママ・・・」

スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。

もちろんやめるわけはありません。僕は割れ目の先端のポチっとしたクリを中指でシコシコと撫でていきました。

「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!あん!あっあっ」

自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女、堪らず体を仰け反らせています。

感度がいいのかブルブルと彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。

ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。

とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。

ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。

重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。

ハァハァハァと荒い息づかい。彼女の生温い吐息が顔にかかります。生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け


「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」

と言ってトロンとした目で僕を見つめています。

お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を入口に合わせていきます。

ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。

ぐっと僕は腰を入れました。

「あ!あぁ!」

僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。

「怖くなったら言ってね?止めるから」

と僕は優しく声をかけました。


見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。

「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのに こんな事ぐらいで・・・」

そんな事を彼女が口走ったのを覚えています。

脚を僕の腰に絡め自ら挿入を容易にしようと協力してくれています。

僕はミリミリと誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。

中はとても熱くぬくもっています。

とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ伸び上がりました。

「全部入りましたよ・・・」

と僕は彼女にゴールを告げました。

彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。


それが彼女との初めてのセックスです。




それからは僕のアパートで合う度に毎回セックスをしました。

彼女もセックスが嫌いではないようでした。愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。

しかし もう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。

どうしても清楚で無垢な彼女には言えない事があります。

本当はやっぱりバックでしたいのです。とてもとてもしたいのです。


しかし屈託のない彼女の笑顔を見てると どうしても言い出せません。

もちろん僕は いまだにクンニはしてもフェラすら要求した事はありません。

多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。

でもバックだけはしたいのです。どうしても。

これは産まれ持った先天的な性癖なので どうしようもありません。

彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。


これは もうどうしようもありませんでした。

これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに変だとは思いますが本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。いろいろ試してはみました。

彼女が横たわってる時、そうっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事もあります。
うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。

しかし その都度 彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。

彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちには とてもなれませんでした。



そして翌年の夏を迎えたある日の事です、どうしても口で言えない僕は一度正常位でした後、またさりげなく横たわる彼女の背後に回りました。

そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。

二回戦をするのかと思った彼女は いつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。

僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと舌を這わせていきます・・・。

ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。

でも僕はそれを固辞しました。率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。


そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。

一見スレンダーに見える彼女ですが着くべきとこにはしっかりお肉が着いています。お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。


四つん這い状態になった彼女は とても戸惑っている様子です。困った顔でモジモジしていました。

おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。

幼少の頃などに犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと分かったかもしれませんが。

おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。

(頼むー!拒否しないでくれー!)

そんな気持ちでした。

僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。

そこまできて はじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。

何と彼女、自ら頭を下げお尻を僕に預けてくれたのです。

率直に僕は泣きそうになりました。鼻がツンとしたのを覚えています。

清楚な菊門の下で僕の一物を待ちわびてネットリと入口を濡らしながら割れ目が光っていました。


僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。

下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・

たまりません!。ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。

乱れる彼女の黒髪が健気でした。

しかし いつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。

透き通るように真っ白なお尻です。青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。

そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。


事が終わると

彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。

「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。

ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。

あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。

それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。

 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 性癖・プレイ,
 


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