やられたのはSだな
先程帰宅しました。
金曜日に内容証明がAと婚約者に届いたようです。
文章の中で以後の接触は弁護士を通じて欲しいと
書かれているので、Aは私に電話してきました。
私自身はどう対応するべきか考えが纏まらなかったので
(自分の立場等)金曜日は電話には出ませんでした。
携帯と家の留守電に20回以上着信がありました。
婚約者の方からは連絡はありませんでした。
Sの方には婚約者から内容証明など関係なく電話があった
そうです。Sは電話に出てらしいのですが、来週の火曜日に
弁護士を交えて話し合いをしようと提案したらしいです。
私がAに電話をしたのは朝の10時でした。
Aは電話に出るなり
「逃げるなよ、何で電話に出ないんだ?
俺はお前を訴える事も出来るんだぞ」
とめちゃくちゃな事を言ってきました。
私
「どうしたよ?何があった?」
A
「お前、知ってるだろ?」
私
「何?お前の口から説明を聞きたいんだけど」
A
「Sにバレたんだよ!Sに訴えられたんだよ!」
その時点では訴えられてはいないのですが、
動揺していたのでしょうかね。
私
「仕方ないんじゃないの?自業自得だろ?」
A
「俺達の仲なんだから何とかならないか?」
私
「無理だろ、普通?
俺がこうしてお前と話するのも無理がある」
A
「めちゃくちゃじゃないか!」
私
「お前、罪の意識ないだろ?自覚もないんじゃないか?」
A
「あー!あんな女に!
あいつとお前がめちゃくちゃにしたんじゃないか」
私
「お前は馬鹿か?少しは冷静になれ!もう切るぞ」
電話を切った後、私はSに連絡しました。
Sと食事中の話
私
「始まったな…」
S
「厳しいな、やっぱキツい」
Sの婚約者の話の内容、言い分
①Sの言い分はわかったけど、
言われのない理由で婚約破棄はありえない。
②私はAとは何もないからこのまま結婚したい。
③仮に婚約を破棄するならS都合なのだから
慰謝料を払って貰う。
Sはそれに対しては答えなかったそうです。
出来た子供を早く堕ろすように伝えたそうです。
私
「やっぱりキツいな…」
S
「お前に迷惑をかけたのは失敗したよ」
私
「最初から巻込まれていたし、それは問題ないよ」
私はAとの会話の内容をSを刺激しないように話しました。
S
「終わったな。Aは何考えてるんだろうな」
私
「何も考えてないからこんな事になったんだ」
Sはこの問題を努めて客観視しようとしているようでした。
私に出来る事といえばSをサポートするだけです。
しかしSはここにきてまだ私を気遣っているようで、
複雑な心境になりました。
今日の所は以上です。また何かあれば書かせて貰います。
>>944
お疲れさまでした
まだまだこれからですが、
ここで書くことで冷静になったり客観視できたりして
頭の中で方向性を見失わないでまとめやすいんじゃないでしょうか?
Sさんも>>944氏も情に流されず頑張って下さい