2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 

お知らせ

URLが変更になりました。 今後ともeasterEggをよろしくお願いいたします!
(旧)http://eegg.dip.jp   → (新)http://eegg.fun
 
 
 
 

コンビニの店長に彼女を寝取られた
(3ページ目)  最初から読む >>







817 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:06:11 ID:LJD/sOfz
ゆきえはKのイチモツを口で綺麗に掃除しました。

「はぁはぁ、・・・ゆきえちゃん。どうだった僕の・・?美味しかっ
たかい?」

「・・・・・。」

「答えないとあげないよ?」
「・・・・・・はい。」

「んふふふふ。いい娘だ・・・・。」

その後 Kは、ゆきえに尻をこっちに向けるように指示しました。ゆ
きえは、それに応じ、ぷりぷりの白いおしりをKにむけたのです。K
のイチモツはさっき出したのにも関わらず、すでにギンギンでした。

このままだとKに・・・・。
けど僕の体は全く動きませんでした。


「あっっっ!!」

ゆきえのその声とともにKはゆきえを貫きました。ゴムをつけるよう
な仕草は、なかったため生で入れられています。そして、そのまま
ゆっくりとピストンを開始したのです。

「あっあっあっあっあっあっあっ」
「んっふふふふふふふ。ゆきえちゃ?ん。」

「あっあっ・・・Kさんっっ」

Kは、バックの体勢で激しくゆきえを突きながら胸を揉んでいました。
ここからだとゆきえの表情が見えませんが、かなりの快感のためか
頭を激しく振っています。


しばらくピストンした後、Kは、一度ゆきえから抜きゆきえと抱きつ
くような体勢で再び挿入しました。Kのその激しい腰使いと、そので
かいイチモツでゆきえ入念に責めていました。

ゆきえは、僕の時とは比べ物にならないほど気持ちよさそうでした。
Kは、そのまま目の前にあるゆきえの胸をベロベロと舐めながら器用
に腰を動かしています。

「あっあっあっあぅあ・・・」
「あっっ、ゆきえちゃん」

「あっあっあっあっあっあっあっ・・・はぁぁあ・・。」

「ゆきえちゃ〜〜〜ん・・相変わらず最高の締り具合だ
ね〜〜〜。・・・今までで一番最高だよ〜〜」

「あっあっあっあっああん。・・・・はぁはぁはぁ・・Kさ
ん・・・・・あっん・・気持ちいいいです・・。」

「僕の気持ちいいだろう?ううん?高山君とは比べ物にならんだろ
う?ううん?」

「あっあっあっ・・・・ああああん・・もう・・すごいです。」


Kは、そのままゆきえの腕を引っ張ると今度は騎上位の体勢になりま
した。もう ゆきえはKのイチモツに夢中でした。自分から腰を激し
く叩きつけたり、腰を回したりでKのイチモツを味わっています。K
はそのゆきえのリズムに合わせながら腰を振り、乳首を手で転がし
ていました。




818 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:06:37 ID:LJD/sOfz

僕は、この時点で何故Kがあんなキモいのにあれほど女の子を喰える
のか理由がなんとなく分かってきました。それは、あのSEXの上手さ
だと思いました。

女の子のツボをよく心得ているというか、とにかく一連の動作に無
駄がなく確実に責めているのです。そして、あのでかいイチモツと
くれば、もう女の子を虜にできるのは不可能じゃないはずです。僕
は、そうやって今までの女の子はKに夢中になっていったんだなと感
じました。僕は、すでにKに敗北していたのです。


Kは、ゆきえを挿入したまま押し倒しそのまま正上位の体勢に持って
いきました。そして かなりの腰のスピードでゆきえを突いてます。

「あっあっあっあっんあっあっん」
ゆきえは、これまで以上に大きな声で喘いでいました。

「あっあああああ・・・ゆきえちゃん!!気持ちいいい!?」

「あっあっあっはん・・・・・はいっあっ・・気持ちいいで
す!!・・・Kさんは?・・あたしの気持ちいい!?」

「あはぁもう最高だよ〜〜〜。ゆきえちゃ〜〜〜ん!!」

「ああああ〜〜〜ん」
そう言うとゆきえはKにキスをしました。
舌がねっとりと絡み合う今までで一番激しいキスでした。


そして、しばらくピストンの後Kに限界がきました。
ゆきえの長くて細い脚がKの腰に絡みついています。

「あっあっあっ〜〜〜〜ゆきえちゃん!!僕・・・・もう・・」

「あっあっ・・・・Kさん・・・あっあっ」

「あ〜〜〜。今日もいつも通りだからね?」

「・・・・あっあっあっあっあっ・・・はいっ・・あっあっ」

「あ〜〜〜ゆきえちゃん・・・。お前はもうずっと僕の物
だ〜〜〜。」

「あっあっあっあっ・・・嬉しい・・あっあっあっあっはぁはぁあっ
あっ・・・Kさん・・・・好きです・・!!んあっ・・・あっあっ・・
あ・・愛してます・・!!」

「あ〜〜〜〜〜、ゆきえっ!!!!!」
「ああああああん〜〜〜〜Kさんっ・・・・。」

そういうとKはゆきえの体に乗ったまま動かなくなりました・・。K
の腰はぴくんぴくんと動き何かをゆきえに送っています。

・・・・中出しだ・・・。
ゆきえはKに中だしされたのです・・。


僕は、ただ呆然とその光景を見ているだけでした。
そして僕の息子は終わったと同時に萎んでいきました。
何度射精した分からないまま・・・。


Kは、いまだに ゆきえの上に乗っていました。そして相変わらずKは、
まだ ゆきえに精子を送りこんでいるみたいでした。



819 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:08:18 ID:LJD/sOfz

「はぁはぁはぁはぁ・・・。ゆきえちゃん・・今日も最高だった
よ〜〜〜。」

Kがニヤニヤと気持ち悪い笑い浮かべゆきえにキスをしました。。
ゆきえは、ただうっとりとそのキスを味わっています。

「ゆきえちゃん・・。本当にHだね。今日だって高山君が実家に帰っ
てるからって僕を誘ってくるし。」

「だって・・Kさんがいけないんですよ・・・。」

「でもこの前も車でHしたし、前は公園のトイレでもしたじゃない
か?。」

「あれはKさんが誘ってきたんですよ?」

「そうだっけ〜〜。でもこれでもうかなりゆきえちゃんに中出しし
たね〜〜〜。もうこの一週間で50回くらいはしたかなぁ」

「この前は高山君がテストだっていうから、僕の家で一週間くらい
ずっとHしてたよね〜〜〜。」

「しかもKさん全部中で出すんだもん」

「んっふふふふふふ・・・これだけ中だしすれば・・もうそろそろ
ゆきえちゃんも・・」「・・・・・・はい・・」



「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけ
は・・ちゃんと守ったよ。」あの時のゆきえの言葉がよみがえって
きます。



ゆきえは、すでにあの時Kに思う存分中出しされていたのです。そし
て、あの時ずっと家を留守にしていたとき、ゆきえは家に引き篭もっ
ていたのではなく、Kの家で子作りに励んでいたのです。

さらにあの時、Kを殺しに行こうとした僕を必死で止めたのは・・・
僕のためではなく、愛するKを殺されたくないからだったのです。
あの時すでにゆきえの中には僕はいなかったのです・・・。
僕は・・完璧にKに彼女を寝取られたのでした。



ゆきえは、Kに自分の身を預けました。
「Kさん・・・・・。」

ゆきは愛しそうにKを見つめると唇を重ねました。
「んっふふふふふふふふ。ゆきえちゃんは僕の子供を生んでくれる
かい?」

ゆきえは頷きました。
「あたし・・・Kさんとの子供欲しいです・・。一生Kさんのそばに
います・・・・。・・大好きです・・・Kさん」

「んっふふふふ。ゆきえ・・もうお前は僕の女だよ?」
「あっあっあっん・・・Kさん・・。」


その後 再びゆきえとKのSEXが始まりました。
ゆきえは何度もKに中出しされ続けました。

ゆきえの快楽に溺れてる喘ぎ声のなかに、何度もKに「愛している」
と言っていました。もう僕には、その事を言ってくれません。

僕は、K達の横でただただ泣いていました。
ゆきえとの楽しい思い出を思い出しながら、
Kのいるコンビにでバイトした事を激しく後悔しました。
そして僕は、気づかれずにゆきえのアパートを後にしました。


そのあとの僕の人生は本当に悲惨なものでした。

結局 大学は、中退して今は不運にも実家の近くのコンビにで働いて
います。噂によるとゆきえはあの後、妊娠したらしく大学を僕のす
ぐ後にやめたようです。多分それはKとの子供でしょうが、今Kと一
緒になっているかどうかは知りません。

あの出来事で、僕は人は見かけによらないんだと思いしらされまし
た。


以上です。Kはいつか死ねばいいと思っています。




 
 

 

関連記事

 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:, 寝取られ, SM_調教,   ■殿堂入りのおすすめ記事
 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:, 寝取られ, SM_調教,
 
 
 
 
 

おすすめリンク

 
 
 

おすすめリンク2

 

AmazonPickup

 

おすすめリンク3

 
 
 

人気記事(7days)

 

お世話になっているサイト様



 

新規相互

 

おすすめブログリンク

 
 
20100824210500
 
 

 
 
 
 
アクセスランキング ブログパーツ