17 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 14:08 ID:7JFkRRq+
「えぇ〜・・・カメラの前では恥ずかしいなあ・・」
千春が発した言葉からは、既に経験があると言う事が推測できる。
千春が男の前でそんな事をするのであろうか?
「いいじゃん。俺もこれ見てオナニーするんだからさ。お互い様。」
「ええ・・じゃあ高平さんもそこでして!ね?して?」
千春の甘えた声が許せなかった。
しかし心のどこかで千春のそんな姿を見てみたい気がしていた・・・
「わかった。するからさ。早くしてよ。」
千春はベッドの上で壁にもたれかかる様に座った。
そしてカメラの前で再び足を広げていった。
24 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 14:40 ID:7JFkRRq+
千春が自らの手でローターを局部に当てた。
そして自らの手でそのスイッチを入れた。
その瞬間小さな機械音が聞こえて来た。
千春は苦悶に似た表情に変化した。
カメラはその全てをレンズに収めていた。
「あぁぁ・・高平さんも・・・早く・・早くして?・・ぁあ・・」
「わかった。イク時は言ってね。すごい興奮するね。かわいいよ千春ちゃん。」
高平の息遣いが聴こえてきた。画面が揺れ始めた。
千春の声がだんだんと大きくなってゆく。
千春が腰を上下しはじめる、こんな姿を見るのも初めてだった。
25 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 15:05 ID:7JFkRRq+
「あ・・いくぅ・・いきそう・・」
「ほら良ちゃんは?いつもみたいに謝りながらイって。」
「アァァァァァ・・!りょーちゃん!ごめんねりょーちゃん!アァァイクゥゥゥ!!」
カメラの前で千春が絶頂を迎えた。
ひとつ解ったことがある。
千春は私とのSEXで絶頂を迎えたことはない。
悲しいかな それを画面を通じて理解した。
そして千春とほぼ同時に私も絶頂に達した。
26 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 15:17 ID:7JFkRRq+
気がつくと涙が頬を伝っていた。
解っていたことだが、やはり辛かった。
ビデオの中はまさに”知らない世界”だった。
信じられない光景を目の当りにし、しばらく放心していた。
ビデオの中の千春は私の全く知らない千春だった。
まるで多重人格者のようだ。
しかし明らかに千春は高平とのSEXを楽しんでいた。
そしてなにより私と一緒にいる時より輝いて見えた。
ビデオの中の千春は高平の上に跨っていた。
そして自分の手でそれ挿入しはじめた。
高平が起き上がりそのまま座位の体制になる。
ベッドが激しく揺れる。
そして千春と高平は舌を絡ませあっていった。
27 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 15:33 ID:7JFkRRq+
私はビデオを停止した。
目の前で繰り広げられる映像をこれ以上見るのが耐えられなかった。
週末再び千春はやってくる。
いつも変わらぬ千春がやってくる。
自分で選んだ道だ。私は全てを見る事を選んだ。
全てを見た。そして確信した。
千春との”別れ”を決意した。
31 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 16:29 ID:i2zJyrgP
切ないねぇ・・・
切なさと興奮でマジでドキドキしてるよ・・・
33 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 16:59 ID:7JFkRRq+
金曜日、いつものように千春が泊まりに来た。
私の家には千春の私服がいくつも置いてある。
だから週末は会社帰りにそのまま私の自宅へ直行するが通例だ。
その日の夜、私は千春を抱くことはしなかった。
口には出さなかったが、千春が求めてきたのが解った。
私は欲情を抑え、千春に背を向け目を閉じた。
悲しいかな今の私は狸寝入りするのが精一杯の抵抗だった。
私の知る千春は ここでさらに求めてくるような女ではない。
それはビデオの中のもう一人の千春だ。
40 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 17:53 ID:7JFkRRq+
次の日、つかのまの休日を千春と二人で過ごした。
千春にとってはいつもの休日。
そして私にとっては千春との最後の休日だった。
映画を見た、ショッピングした、試着して
千春が一番似合った服をプレゼントした。
いつもよりちょっと高めのディナーをした。
その後 普段行かないようなバーに入った。
いつも並んで歩く駅からの帰り道。
この日二人は手をつないで自宅まで歩いた。
44 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 18:31 ID:7JFkRRq+
自宅に着いてまもなく千春が浴室へ向かった。
私は少し飲みすぎたようだ。
千春が入っている浴室のドア越しに私は立っていた。
「良ちゃんそこにいるの?」
「ああ。一緒に入っていいか?」
私は普段こんな事は言わないし、二人で風呂に入った事などない。
「酔っ払ってるの?もうすぐ出るから待ってよ。」
私は既に裸だった。そして強引に狭いユニットバスの中へ入っていった。
45 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 18:37 ID:7JFkRRq+
「ちょ、ちょっと良ちゃん!何してんのよ!」
「いいだろ別に?」
「んもう・・しょうがないなあ・・でも私もう出るからね。」
「もう少しいいだろ」
私は千春を強引に抱き寄せた。
強引に舌を絡ませた。
胸から陰部へと指を這わせる。
千春のそれはおびただしい量の愛液で包まれていた。
シャワーの水とは明らかに違うそれは、ビデオの中の千春を想像させた。
46 名前: 前スレ704で1 投稿日: 03/07/02 18:39 ID:SR4mEIyQ
ハァハァ(´Д`;)
47 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 18:39 ID:W70wRvmq
良チソ強引プレーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
49 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 18:43 ID:7JFkRRq+
「すごい濡れてるね。」
「アホ!」
千春にげんこつされた。
いつもの千春に戻ったのを見てなぜか高平に嫉妬した。
「じゃあ私先にでるね」
「先に出て待ってるって言う意味か?」
「アホ!!」
半ば照れ隠しに千春は浴室から出て行った。
それにしても普段無口な私が、この日はよく喋った。
そうさせたのは言うまでもなく酒と、
そして今もビデオデッキに入ったままのあのビデオテープだった。
50 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 18:46 ID:EwwauWfo
心臓の鼓動が伝わってくるなぁ・・
51 名前: 前スレ704で1 投稿日: 03/07/02 18:50 ID:bC4QZKZL
ビデオテープを入れっぱなしだったのか!!
ワクワクドキドキ(´Д`;)ハァハァ
60 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 19:28 ID:7JFkRRq+
浴室を出ると部屋は真っ暗だった。
ベッドの上が膨らんでいる。
千春が布団の中にいる。
明らかに私を誘っている。
千春から私を誘っているのだ。
こんな千春は初めてだった。
布団に入ると千春は下着姿だった。
61 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 19:30 ID:7JFkRRq+
「なんか今日のお前変だよ?」
「変なのは良ちゃんでしょ!!」
「どうせなら全部脱いでおけばいいのに」
「私にはこれが限界です」
また高平に嫉妬した。
私にとっての千春の限界線は所詮下着姿なのだ。
私は頭に血が上り、強引に下着を剥ぎ取った。
63 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 19:58 ID:7JFkRRq+
私は千春と口を重ねる事もなく、
布団の下へと潜っていった。
千春の足を広げ局部に顔をうずめる。
「良ちゃ・・・」
千春がなにやら話そうとしたが、
すぐにそれは息遣いに変わっていった。
いつもと違う事に千春は感じている筈だ。
そしてこの日千春はそれを受け入れた。
いや、千春のそこから溢れ出す愛液を見る限り、
むしろこれを望んでいるかのように感じられた。
65 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 20:22 ID:7JFkRRq+
布団を剥ぎ取り千春の顔を覗き込む。
「気持ちよかった?」
「布団かけてよ」
「だから気持ちよかった?」
「ねえ・・どうして今日はそういう事言うの?」
「たまにはいいじゃん。それよりすげー濡れてるよ。」
「ねえやめてよ・・そういう事言うの。早く布団かけて。」
「いいじゃねーか別に。ほらこれ見ろよ。」
愛液を手につけ千春に見せつける。
それを見て千春が顔をそむける。
66 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 20:50 ID:7JFkRRq+
「なあ裏ビデオ見る?」
「良ちゃん?いい加減にしないと怒るよ。」
「なんでいいだろ?ビデオ見ながらやろうぜ。
きっともっと濡れるよ。」
千春が私を睨んだ。
千春の大きな瞳で睨まれ、私は思わず視線をそらした。
このビデオを見せたら千春はどういう行動を取るだろう。
どれほど傷つくだろう。
千春との”別れ”が目前に迫っていた。
このビデオを再生すれば全てが終わる。
67 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 20:51 ID:Lc7pazZ3
一番美味しいとこキターーーーーーーー
68 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 20:53 ID:rkN4r5SL
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
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「えぇ〜・・・カメラの前では恥ずかしいなあ・・」
千春が発した言葉からは、既に経験があると言う事が推測できる。
千春が男の前でそんな事をするのであろうか?
「いいじゃん。俺もこれ見てオナニーするんだからさ。お互い様。」
「ええ・・じゃあ高平さんもそこでして!ね?して?」
千春の甘えた声が許せなかった。
しかし心のどこかで千春のそんな姿を見てみたい気がしていた・・・
「わかった。するからさ。早くしてよ。」
千春はベッドの上で壁にもたれかかる様に座った。
そしてカメラの前で再び足を広げていった。
24 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 14:40 ID:7JFkRRq+
千春が自らの手でローターを局部に当てた。
そして自らの手でそのスイッチを入れた。
その瞬間小さな機械音が聞こえて来た。
千春は苦悶に似た表情に変化した。
カメラはその全てをレンズに収めていた。
「あぁぁ・・高平さんも・・・早く・・早くして?・・ぁあ・・」
「わかった。イク時は言ってね。すごい興奮するね。かわいいよ千春ちゃん。」
高平の息遣いが聴こえてきた。画面が揺れ始めた。
千春の声がだんだんと大きくなってゆく。
千春が腰を上下しはじめる、こんな姿を見るのも初めてだった。
25 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 15:05 ID:7JFkRRq+
「あ・・いくぅ・・いきそう・・」
「ほら良ちゃんは?いつもみたいに謝りながらイって。」
「アァァァァァ・・!りょーちゃん!ごめんねりょーちゃん!アァァイクゥゥゥ!!」
カメラの前で千春が絶頂を迎えた。
ひとつ解ったことがある。
千春は私とのSEXで絶頂を迎えたことはない。
悲しいかな それを画面を通じて理解した。
そして千春とほぼ同時に私も絶頂に達した。
26 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 15:17 ID:7JFkRRq+
気がつくと涙が頬を伝っていた。
解っていたことだが、やはり辛かった。
ビデオの中はまさに”知らない世界”だった。
信じられない光景を目の当りにし、しばらく放心していた。
ビデオの中の千春は私の全く知らない千春だった。
まるで多重人格者のようだ。
しかし明らかに千春は高平とのSEXを楽しんでいた。
そしてなにより私と一緒にいる時より輝いて見えた。
ビデオの中の千春は高平の上に跨っていた。
そして自分の手でそれ挿入しはじめた。
高平が起き上がりそのまま座位の体制になる。
ベッドが激しく揺れる。
そして千春と高平は舌を絡ませあっていった。
27 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 15:33 ID:7JFkRRq+
私はビデオを停止した。
目の前で繰り広げられる映像をこれ以上見るのが耐えられなかった。
週末再び千春はやってくる。
いつも変わらぬ千春がやってくる。
自分で選んだ道だ。私は全てを見る事を選んだ。
全てを見た。そして確信した。
千春との”別れ”を決意した。
31 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 16:29 ID:i2zJyrgP
切ないねぇ・・・
切なさと興奮でマジでドキドキしてるよ・・・
33 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 16:59 ID:7JFkRRq+
金曜日、いつものように千春が泊まりに来た。
私の家には千春の私服がいくつも置いてある。
だから週末は会社帰りにそのまま私の自宅へ直行するが通例だ。
その日の夜、私は千春を抱くことはしなかった。
口には出さなかったが、千春が求めてきたのが解った。
私は欲情を抑え、千春に背を向け目を閉じた。
悲しいかな今の私は狸寝入りするのが精一杯の抵抗だった。
私の知る千春は ここでさらに求めてくるような女ではない。
それはビデオの中のもう一人の千春だ。
40 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 17:53 ID:7JFkRRq+
次の日、つかのまの休日を千春と二人で過ごした。
千春にとってはいつもの休日。
そして私にとっては千春との最後の休日だった。
映画を見た、ショッピングした、試着して
千春が一番似合った服をプレゼントした。
いつもよりちょっと高めのディナーをした。
その後 普段行かないようなバーに入った。
いつも並んで歩く駅からの帰り道。
この日二人は手をつないで自宅まで歩いた。
44 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 18:31 ID:7JFkRRq+
自宅に着いてまもなく千春が浴室へ向かった。
私は少し飲みすぎたようだ。
千春が入っている浴室のドア越しに私は立っていた。
「良ちゃんそこにいるの?」
「ああ。一緒に入っていいか?」
私は普段こんな事は言わないし、二人で風呂に入った事などない。
「酔っ払ってるの?もうすぐ出るから待ってよ。」
私は既に裸だった。そして強引に狭いユニットバスの中へ入っていった。
45 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 18:37 ID:7JFkRRq+
「ちょ、ちょっと良ちゃん!何してんのよ!」
「いいだろ別に?」
「んもう・・しょうがないなあ・・でも私もう出るからね。」
「もう少しいいだろ」
私は千春を強引に抱き寄せた。
強引に舌を絡ませた。
胸から陰部へと指を這わせる。
千春のそれはおびただしい量の愛液で包まれていた。
シャワーの水とは明らかに違うそれは、ビデオの中の千春を想像させた。
46 名前: 前スレ704で1 投稿日: 03/07/02 18:39 ID:SR4mEIyQ
ハァハァ(´Д`;)
47 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 18:39 ID:W70wRvmq
良チソ強引プレーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
49 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 18:43 ID:7JFkRRq+
「すごい濡れてるね。」
「アホ!」
千春にげんこつされた。
いつもの千春に戻ったのを見てなぜか高平に嫉妬した。
「じゃあ私先にでるね」
「先に出て待ってるって言う意味か?」
「アホ!!」
半ば照れ隠しに千春は浴室から出て行った。
それにしても普段無口な私が、この日はよく喋った。
そうさせたのは言うまでもなく酒と、
そして今もビデオデッキに入ったままのあのビデオテープだった。
50 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 18:46 ID:EwwauWfo
心臓の鼓動が伝わってくるなぁ・・
51 名前: 前スレ704で1 投稿日: 03/07/02 18:50 ID:bC4QZKZL
ビデオテープを入れっぱなしだったのか!!
ワクワクドキドキ(´Д`;)ハァハァ
60 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 19:28 ID:7JFkRRq+
浴室を出ると部屋は真っ暗だった。
ベッドの上が膨らんでいる。
千春が布団の中にいる。
明らかに私を誘っている。
千春から私を誘っているのだ。
こんな千春は初めてだった。
布団に入ると千春は下着姿だった。
61 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 19:30 ID:7JFkRRq+
「なんか今日のお前変だよ?」
「変なのは良ちゃんでしょ!!」
「どうせなら全部脱いでおけばいいのに」
「私にはこれが限界です」
また高平に嫉妬した。
私にとっての千春の限界線は所詮下着姿なのだ。
私は頭に血が上り、強引に下着を剥ぎ取った。
63 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 19:58 ID:7JFkRRq+
私は千春と口を重ねる事もなく、
布団の下へと潜っていった。
千春の足を広げ局部に顔をうずめる。
「良ちゃ・・・」
千春がなにやら話そうとしたが、
すぐにそれは息遣いに変わっていった。
いつもと違う事に千春は感じている筈だ。
そしてこの日千春はそれを受け入れた。
いや、千春のそこから溢れ出す愛液を見る限り、
むしろこれを望んでいるかのように感じられた。
65 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 20:22 ID:7JFkRRq+
布団を剥ぎ取り千春の顔を覗き込む。
「気持ちよかった?」
「布団かけてよ」
「だから気持ちよかった?」
「ねえ・・どうして今日はそういう事言うの?」
「たまにはいいじゃん。それよりすげー濡れてるよ。」
「ねえやめてよ・・そういう事言うの。早く布団かけて。」
「いいじゃねーか別に。ほらこれ見ろよ。」
愛液を手につけ千春に見せつける。
それを見て千春が顔をそむける。
66 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 20:50 ID:7JFkRRq+
「なあ裏ビデオ見る?」
「良ちゃん?いい加減にしないと怒るよ。」
「なんでいいだろ?ビデオ見ながらやろうぜ。
きっともっと濡れるよ。」
千春が私を睨んだ。
千春の大きな瞳で睨まれ、私は思わず視線をそらした。
このビデオを見せたら千春はどういう行動を取るだろう。
どれほど傷つくだろう。
千春との”別れ”が目前に迫っていた。
このビデオを再生すれば全てが終わる。
67 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 20:51 ID:Lc7pazZ3
一番美味しいとこキターーーーーーーー
68 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/02 20:53 ID:rkN4r5SL
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>次のページへ続く