404 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:17:03.94 ID:hzInkC2o0
「俺のこと嫌いなの?」
「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」
「こんな気持ちって何?」
「…ドキドキした感じの…」
「好きかもって、錯覚してるってこと?」
「そんな感じ…」
「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」
こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。
なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。
ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、
同じくらい興奮してるのがわかった。
粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、
「す…すき…。…かも。」
ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。
慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。
406 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:20:10.18 ID:hzInkC2o0
「俺も好きだよ?もっと言って?」
「うぅ…好き…」
「ノンタンキスして?」
そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに
好きってお互いに言い合って、キスしまくった。
「やばい…浮気ってこんな感じなの…」
ってノンタンが言った。
「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」
って俺がいうと、
「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」
って苦笑いしてた。
俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。
「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。
「相手が好きな人だからかな?」
意地悪言いながら乳首をなめた。
「だからさ…そういうこと言ったらやばくなっちゃうから…」
って言いながらもまんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。
407 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:22:49.09 ID:hzInkC2o0
俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。
「びっしょりじゃんw」って笑うと
「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」
って言い訳するノンタン。
「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」
「いいのかな…」
「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」
「…してるに決まってるじゃん…」
そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。
「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。
「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。
「うん…もう限界…」
「いっぱい好きって言ってくれる?」
「言う…言うから…来て?」
って言って、ノンタンからキス。
408 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:25:08.46 ID:hzInkC2o0
先っぽがちょっと入っただけで
「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。
「あっ…すごい…」
「ノンタン今日きつくない?」
「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」
ノンタンが興奮しまくっているしか
ちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。
それだけでイってしまいそうだった。
全部入ると腰をゆっくり動かし始める。
「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。
挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、
ずっとゆっくりなピストンを続けてた。
俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。
409 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:28:02.42 ID:hzInkC2o0
「うん…すき」
「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」
「やだ…w」
ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。
しばらくゆっくりと腰を前後していたら、
ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。
「どしたの?」
そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で
「イっちゃったw」
めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、
それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。
「まだいける?」
「うん…ほしい…」
そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。
そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。
410 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:31:08.56 ID:hzInkC2o0
ノンタン家に召集かかってしまいましたがとりあえず続けます。
ちょっと強めに腰を振ると
「やばい…ほんと、今日やばい…」
ノンタンがめっちゃ感じまくってる。
「あっ…!すごい…っ」
「ねえっ…太郎君…好き?」
「好きだよ?ノンタンは?」
「どうしよう…好き…」
「ノンタン、もっと感じて?」
「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」
「ごめん太郎君、もうイク…!」
ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。
俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。
412 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:03:05.84 ID:hzInkC2o0
そのあとも、俺がイクまでめちゃめちゃ甘いセックス。
なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。
してる間、ノンタンと俺はずっと好きだって言い合った。
俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、
それ以上にノンタンはイキまくっていた。
「あー、今までで一番よかったかも…」
ノンタンはすごく満足した感じで言っていた。
「ほんとだね…ハマりそう?」
「これはやばいね…」
「わかってると思うけど…」
ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。
「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」
「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」
「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」
って感じで冗談っぽく笑ってた。
413 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:08:39.94 ID:hzInkC2o0
そしてノンタンが、
「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。
「えっ…ユウさんに言うの?」
「言うよ?今までのこととか全部話してるし」
「そうなの…?」
「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」
なんか急に恥ずかしくなったけど、
それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。
「あー今日は気分変わった」
ってノンタンが言った。
「いっぱいいじめようと思っていろいろ考えてたけど…」
「今日は甘えモードにしよ。」
そういって、ぎゅって抱きしめてきた。
414 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:11:01.31 ID:hzInkC2o0
オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。
ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?
そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。
すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、
「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。
「こんなラブラブエッチしたことないの?」
「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」
「そうなんだ。ちなみにモモとはたいだいこんな感じだよ?」
「ほんと…うらやまし…」
ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。
そのあとのノンタンはほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。
普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。
モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、
そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、
久々に満たされた感じですごく充実していた。
422 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 18:13:49.16 ID:3Yahaq6G0
すみません、家のネットワーク異常で書き込めなかったので先に用事済ましてきました。
モモも連れて帰ってきたので今夜モモが早く寝たらまた書きに来ます。
434 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:45:07.68 ID:3Yahaq6G0
戻りました。最後まで行けるかわかりませんが。
ノンタンとのデートから帰って晩御飯を済ませて、お風呂へ。
そしたらバスタオルまいたノンタンが押しかけてきた。
「背中名がしたげる」っていいつつ、
後ろからいきなり俺のを触ってきた。
「背中じゃないじゃんw」って突っ込むも
「背中よりこっちの方がうれしいでしょ?」ってそのまま手コキ。
「モモちゃんじゃこんなことしてくれないでしょ?」
ってクスって笑うノンタン。
なんかSなノンタンに戻りつつあるなって感じだった。
ただその時は「夜に固さがなくなるとだめだからね」って
イク直前くらいで寸止めされて終了してしまった。
436 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:50:29.53 ID:3Yahaq6G0
風呂上ってのんびり話とかしてたら、
ノンタンがおもむろにユウさんに電話。
「ねえ、そっちどう?」
「ふーん…」
って感じの他愛のない会話もそこそこに
「あのさ…何回くらいしたの??」
っていきなり下世話な質問をするノンタン。
「えっ…まじで…あり得ない…」
「これからは?…するの?」
俺も向こうの状況は気になってはいたけど、
それなりにうまくやってるだろうと
日中はあまり考えないようにしていたから、
全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。
ノンタンはユウさんに
「覗きに行っていい?」
「お願い!いいじゃん!」
って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。
どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。
437 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:55:09.46 ID:3Yahaq6G0
一通り話すと、ノンタンは電話を切った。
で、びっくりした感じの顔で
「あっち、まだ一回もやってないんだって!」
って報告してきた。
「でもあの二人揃って、エッチ以外に何するんだろうね…」
ってノンタンが不思議がってた。
「その点、私たちはもう一杯しちゃたよね?」
ってちょっと小悪魔っぽく笑いかけてきた。
そういうさっぱりとしたエロさが俺にはたまらなくてすでにムラムラ。
「それに、昼間いっぱいいじめられたから、お返ししないとね?」
昼間のカワイイ感じのノンタンが一気にSっぽい感じになってドキッとした。
「えっ、今日はラブラブモードじゃないの?」
「気分変わっちゃった。それに、ワンパターンじゃつまんないでしょ?」
そういって、キッチンのテーブルでいきなり襲われた。
そのあともひたすらノンタンから仕返しとばかりに攻められまくった。
「今日は1回しかイかせてあげない」ってひたすら寸止めされまくって、
我慢できずにイったらまた攻められてって感じである意味天国でもあり地獄でもあった。
440 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:00:07.98 ID:3Yahaq6G0
で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。
そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。
「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、
モモとユウさんはちょっと目を合わせてクスって笑いあった。
なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、
なんかその感じに胸がズキっとした。
その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。
そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。
そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。
話題はもちろん交換の話で、
「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」
って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。
>>次のページへ続く
「俺のこと嫌いなの?」
「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」
「こんな気持ちって何?」
「…ドキドキした感じの…」
「好きかもって、錯覚してるってこと?」
「そんな感じ…」
「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」
こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。
なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。
ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、
同じくらい興奮してるのがわかった。
粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、
「す…すき…。…かも。」
ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。
慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。
406 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:20:10.18 ID:hzInkC2o0
「俺も好きだよ?もっと言って?」
「うぅ…好き…」
「ノンタンキスして?」
そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに
好きってお互いに言い合って、キスしまくった。
「やばい…浮気ってこんな感じなの…」
ってノンタンが言った。
「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」
って俺がいうと、
「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」
って苦笑いしてた。
俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。
「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。
「相手が好きな人だからかな?」
意地悪言いながら乳首をなめた。
「だからさ…そういうこと言ったらやばくなっちゃうから…」
って言いながらもまんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。
407 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:22:49.09 ID:hzInkC2o0
俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。
「びっしょりじゃんw」って笑うと
「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」
って言い訳するノンタン。
「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」
「いいのかな…」
「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」
「…してるに決まってるじゃん…」
そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。
「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。
「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。
「うん…もう限界…」
「いっぱい好きって言ってくれる?」
「言う…言うから…来て?」
って言って、ノンタンからキス。
408 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:25:08.46 ID:hzInkC2o0
先っぽがちょっと入っただけで
「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。
「あっ…すごい…」
「ノンタン今日きつくない?」
「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」
ノンタンが興奮しまくっているしか
ちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。
それだけでイってしまいそうだった。
全部入ると腰をゆっくり動かし始める。
「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。
挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、
ずっとゆっくりなピストンを続けてた。
俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。
409 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:28:02.42 ID:hzInkC2o0
「うん…すき」
「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」
「やだ…w」
ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。
しばらくゆっくりと腰を前後していたら、
ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。
「どしたの?」
そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で
「イっちゃったw」
めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、
それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。
「まだいける?」
「うん…ほしい…」
そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。
そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。
410 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:31:08.56 ID:hzInkC2o0
ノンタン家に召集かかってしまいましたがとりあえず続けます。
ちょっと強めに腰を振ると
「やばい…ほんと、今日やばい…」
ノンタンがめっちゃ感じまくってる。
「あっ…!すごい…っ」
「ねえっ…太郎君…好き?」
「好きだよ?ノンタンは?」
「どうしよう…好き…」
「ノンタン、もっと感じて?」
「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」
「ごめん太郎君、もうイク…!」
ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。
俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。
412 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:03:05.84 ID:hzInkC2o0
そのあとも、俺がイクまでめちゃめちゃ甘いセックス。
なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。
してる間、ノンタンと俺はずっと好きだって言い合った。
俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、
それ以上にノンタンはイキまくっていた。
「あー、今までで一番よかったかも…」
ノンタンはすごく満足した感じで言っていた。
「ほんとだね…ハマりそう?」
「これはやばいね…」
「わかってると思うけど…」
ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。
「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」
「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」
「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」
って感じで冗談っぽく笑ってた。
413 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:08:39.94 ID:hzInkC2o0
そしてノンタンが、
「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。
「えっ…ユウさんに言うの?」
「言うよ?今までのこととか全部話してるし」
「そうなの…?」
「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」
なんか急に恥ずかしくなったけど、
それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。
「あー今日は気分変わった」
ってノンタンが言った。
「いっぱいいじめようと思っていろいろ考えてたけど…」
「今日は甘えモードにしよ。」
そういって、ぎゅって抱きしめてきた。
414 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:11:01.31 ID:hzInkC2o0
オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。
ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?
そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。
すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、
「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。
「こんなラブラブエッチしたことないの?」
「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」
「そうなんだ。ちなみにモモとはたいだいこんな感じだよ?」
「ほんと…うらやまし…」
ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。
そのあとのノンタンはほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。
普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。
モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、
そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、
久々に満たされた感じですごく充実していた。
422 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 18:13:49.16 ID:3Yahaq6G0
すみません、家のネットワーク異常で書き込めなかったので先に用事済ましてきました。
モモも連れて帰ってきたので今夜モモが早く寝たらまた書きに来ます。
434 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:45:07.68 ID:3Yahaq6G0
戻りました。最後まで行けるかわかりませんが。
ノンタンとのデートから帰って晩御飯を済ませて、お風呂へ。
そしたらバスタオルまいたノンタンが押しかけてきた。
「背中名がしたげる」っていいつつ、
後ろからいきなり俺のを触ってきた。
「背中じゃないじゃんw」って突っ込むも
「背中よりこっちの方がうれしいでしょ?」ってそのまま手コキ。
「モモちゃんじゃこんなことしてくれないでしょ?」
ってクスって笑うノンタン。
なんかSなノンタンに戻りつつあるなって感じだった。
ただその時は「夜に固さがなくなるとだめだからね」って
イク直前くらいで寸止めされて終了してしまった。
436 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:50:29.53 ID:3Yahaq6G0
風呂上ってのんびり話とかしてたら、
ノンタンがおもむろにユウさんに電話。
「ねえ、そっちどう?」
「ふーん…」
って感じの他愛のない会話もそこそこに
「あのさ…何回くらいしたの??」
っていきなり下世話な質問をするノンタン。
「えっ…まじで…あり得ない…」
「これからは?…するの?」
俺も向こうの状況は気になってはいたけど、
それなりにうまくやってるだろうと
日中はあまり考えないようにしていたから、
全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。
ノンタンはユウさんに
「覗きに行っていい?」
「お願い!いいじゃん!」
って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。
どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。
437 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:55:09.46 ID:3Yahaq6G0
一通り話すと、ノンタンは電話を切った。
で、びっくりした感じの顔で
「あっち、まだ一回もやってないんだって!」
って報告してきた。
「でもあの二人揃って、エッチ以外に何するんだろうね…」
ってノンタンが不思議がってた。
「その点、私たちはもう一杯しちゃたよね?」
ってちょっと小悪魔っぽく笑いかけてきた。
そういうさっぱりとしたエロさが俺にはたまらなくてすでにムラムラ。
「それに、昼間いっぱいいじめられたから、お返ししないとね?」
昼間のカワイイ感じのノンタンが一気にSっぽい感じになってドキッとした。
「えっ、今日はラブラブモードじゃないの?」
「気分変わっちゃった。それに、ワンパターンじゃつまんないでしょ?」
そういって、キッチンのテーブルでいきなり襲われた。
そのあともひたすらノンタンから仕返しとばかりに攻められまくった。
「今日は1回しかイかせてあげない」ってひたすら寸止めされまくって、
我慢できずにイったらまた攻められてって感じである意味天国でもあり地獄でもあった。
440 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:00:07.98 ID:3Yahaq6G0
で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。
そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。
「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、
モモとユウさんはちょっと目を合わせてクスって笑いあった。
なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、
なんかその感じに胸がズキっとした。
その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。
そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。
そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。
話題はもちろん交換の話で、
「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」
って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。
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