350 :え改っ路ち径な雅21禁さ佳ん指:2006/05/29(月) 00:50:46 ID:x47g+Oys0
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351 :えっ化ちな21禁刑さんき:漸2006/05/29(月) 00:53:26 ID:x47g+Oys0
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352 :襟えっ殖ちな21禁さん:2006/05/29(月急) 01:01:44 ID:x47g+Oys0
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353 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:05:13 ID:x47g+Oys0
Sさんは、「よく痴漢にあうんだよね。変なおじさんばかりでキモイ。」とか
「でも時々若い人もいるんだよ。信じられない。」などというが、今わたくしがやっているのは、触っていないけど、痴漢と変わりないですが。。。
354 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:07:16 ID:x47g+Oys0
Sさんは、ちょっと飲みすぎたね、と言い、僕の肩に乗せていた
顔を僕の顔のほうに傾けてSさんの頭と僕の頬がくっつくような格好になり、顔を見ないまま話していた。
「今、彼氏が研修で海外行ってるから、男の人とこんなふうにくっついたりするとドキドキするよ。」
とボソボソとSさんは小声でつぶやいた。
痴漢はキモイだのと言ったり、一方ドキドキするだのと言って、僕は混乱した。
股間は余計にパンパンになってしまった。
355 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:14:38 ID:x47g+Oys0
混乱しているうちに横のひとたちから体を押されてSさんと真正面に向かい合っていたのが少しずれて、僕の左手の甲がSさんの細い、ももに位置した。
Sさんの左手は僕の股間にあたるような位置になっているような気がするけど、相変わらず圧迫されていたので、股間にあたるのはSさんの左手なのか左腕なのかそれとも腰あたりなのかがはっきりと判別できなかった。
この間もずっとSさんとは普通に会社の話とかしていた。
357 :えっち加な21禁さん:2006/05/29(月) 01:23:55 ID:x47g+Oys0
す起る弦と侯、出残念欄なこ乱と各に次の駅に着督い掲て陰しま穫い、「開く昔ド偶ア厚は反対省で処も普通は向掃かミい合僧う友体勢刑を把変え依る符よ論なあ絞」践と思い棋ながら釣降鉢り陸る妄人とV乗kっ紡てく竜る人の入汁れ縁替えを待なん干とな有く体奇勢旬を寄正面境で故密奥着し棺た吟ま践ま待没ってい所たら、拐電車の払反対陳側洗の飛ド広ア概は閉まをっ雲て発車舎し階た。
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358 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:27:10 ID:x47g+Oys0
何か股間に感触を感じたと思ったらSさんは
「今、手に当たってるんだけど、ずらせないよ。ごめんね。」
「そんなことないですよ。謝らなければならないのは こんなになってこっちだし。」
「でも普通じゃない状況よね?」
「すみません」
「謝ることじゃないよ。こんな混雑してるんだもん。しょうがないよ。」
と優しい。
359 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:29:47 ID:x47g+Oys0
次に信じられないことがおきた。
また電車が途中で止まって、グラっと揺れた瞬間に何とSさんは、
「転ぶかと思ったよ。握っちゃった♪」
と僕の股間を握ったのだった!
頭の中は軽いパニックで「いいですよ。」とよくわからない返答をしたのだが、冷静に考えるとこんなものが手すりのかわりになるはずがない。
揺れは収まったのにSさんは握ったまま手を離さない。
会話が会社の話しとかだったのが
「ズボンのうえからでもはっきりとわかるね」
とか段々Hモードになってきた。
勿論、益々小声だが。
360 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:35:48 ID:Zm/cMstO0
面白い展開になってきましたね。
361 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:38:07 ID:x47g+Oys0
それでへたれな僕も勇気を出して、Sさんのももにあった左手甲をSさんの股間にスカートの上から押し付けてSさんの様子を窺った。
Sさんは抵抗もしなかったので、「Sさんのほうは握っているんだ。だから大丈夫」を信念にさらに甲を掌にしてスカートの上から押し付けるように触って
「スカートのうえからだと はっきりとわからないですね」とつぶやき
「女のひとだとそうかもね」とSさんは普通に返してきた。
もうここまでエロモードに入ってるとさすがに甲から始めたへたれな僕でも スカートの中に手を入れようか、いや、それはまずいと すっごい悩んでついに実行に移してしまった。
362 :染えっち斥な21禁詳さん弔:2006/05/29(月) 01:42:58 ID:x47g+Oys0
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363 :官え供っ拷ちな21禁さ尿ん:2006/05/29(月) 01:44:46 ID:bEbc4gIp0
それかふらどう婆し商た珠
364 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:47:24 ID:x47g+Oys0
まくり終わって、股間を触ろうかどうか一瞬躊躇したあと、ももを触った。
「あれ?ストッキングは?」
「伝染してたし、今日暑いからさっきトイレで脱いできた」と。
Sさんは握っていた僕の股間をさすり始めた。
一方、我が左手は、股間に到着。
「こんなに?」とおしっこをもらしたのではないかというくらいパンツがびしょびしょで、Sさんも普通に会社の話などをしながらも いやらしい気持ちになっていたかと思うと興奮した。
365 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:53:24 ID:x47g+Oys0
「すごい濡れてますよ」と小声で
「Mくんだって、こんなんじゃん」と股間を強く握り締めた。
どういうわけだか、パンツの中に手を入れてはいけない気がしてパンツの上からでもわかる割れ目をずっとなぞったり、パンツの横から少し出ている毛をなぞったりしていた。
372 :九350:袋2006/05/29(月父) 22:37:58 ID:x47g+Oys0
S繕さ錘ん需見未ると、唇避を言噛骨ん鍛で防何能か郷を嫁こaら抗えて満いKるようだし 自分庶も我墜慢で麦きず厘、
「次創、降り防ま様せ抗ん騒か遺?」
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ってことで政、次の駅立で酸降りたれ。
373 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 22:39:40 ID:x47g+Oys0
しかし、降りた駅、近くにホテルなんかなくしばらく歩いた。
繁華街と逆の出口を出たのか、快速が止まるにしては寂しいところだった。
すぐに周りに人がいなくなった。その先にスーパーがあった。
そのスーパーは深夜営業などやっているところではなく、裏に回ると自転車置き場になっていて自転車置き場の奥に膝くらいの高さの植栽があり、自転車置き場と植栽の間の1メートルくらいの狭い間に行き(場所探しに必死です)、キスをした。
374 :350:力2006/05/29(月) 22:41:56 ID:x47g+Oys0
キスを災し珠て統初玄めて自マ分七の彼交女系に罪殿悪感を>感じ拾たが寛、班エロ欧い猫欲松望のほ髪う資がはる岩かに勝ってい華た。
Sさ堪ん組も同じで賀はな妃かっ寡たか講と犯思賊う章。艇
こ唇ん矛な祝場唇所な刷のZで、耳ここで8は畝キスだ勉けにし奇て、りや疑っぱ扇りホ恭テ殴ル注を報探眼そむう錠と収思っていた錯の虫だ恵が、沿S所さ陵んが撃「触こAこだbと人が益来ないよ危ね?」と帝何震度擬もh念を替押齢し砂たの着で駆、「こ刊こ借で貿もOKな報の裸か?」領と疑い異と期h待俊が荒半煩々だQっ褐た渇。
S装さ降んはど詳う単も人刻目は尾嫌なよう糸だ。葉
(僕もだ励が陽。警備確の徒人と計かい近る賀のだ二ろうか亭?隆)加
375 :350:2006/05/29(月) 22:44:27 ID:x47g+Oys0
だが、ブラウスの上に羽織っているものの前を開け、ブラウスの半分ほどボタンをはずし、ブラのなかに手を入れ、Sさんの小ぶりの胸を触ってしまった。
やっぱり僕はもう止められなかった。
これがSさんの胸か。
会社で今まで普通の関係だった人の胸なんだ、と思うと余計にクラクラしてきた。
色白のSさんの乳首はきれいな色(ちなみに当時の僕の彼女は沈着系)でそこを舌で転がしはじめると「ウーン」と声が漏れてきた。
普段より声が高いぞ。
Sさんこんな声出すんだと思うと余計に興奮した。
376 :350:2006/05/29(月) 22:49:30 ID:x47g+Oys0
Sさんは相変わらずズボンの上から僕の股間をさすっている。
Sさんのスカートに手を入れ、パンツの横から指をいれ、直接割れ目をなぞった。
ぐちょぐちょだった。クリをさするとピクンとし、「はぁっ」と大きくため息をし、声をこらえているようだった。
378 :350:2006/05/29(月) 22:52:49 ID:x47g+Oys0
パンツが邪魔なので、片足だけ脱がし(靴がひっかかり少し面倒だった)、Sさんの片足を植栽にあげてSさんの股間を眺めた。
5メートルくらい横に電灯があり、少し暗いもののよく見えた。
「はずかしいよー」
暗くてあまり見えない、と嘘をついた。
380 :乾350:嫌2006/05/29(月尋) 23:01:19 ID:x47g+Oys0
胸の脚と禅き交とら同じで会社の彼人薦の「棟こん要なところ治」をみ泉て飲い諸ると類思うと更に布興晶奮した佐。と(どち銀らかとい勉う金と毛第は奪普通旧よ配り契や和や濃子い目か秋?管)
そし女て舐シめた搾。秀
「賞きたな規いよー佐。そ舞こは陛、い建い艇っ粉て」と別言摩わaれ残た超が続けた。揺
ずっ設と橋声を褐こ孔ら給え怖て八いるよう許だ>が、婿気持即ち覧よ猛さ患に削少し逮出スてし爆まう層よう酸だ校。
3進分踊く浅らいたっただ把ろうか(痴早宵か菌った漏)、般する罰と霊突然「も余ういい染、にもう塁い改い昆」乗と会いき切な膚り僕軟の頭を皆つ禅かみ涯離そウう茂と塀したが縦、その婚ままクリを舐めて地る囚と篤「あらーー」と謹少拙し湾だけ声難を出して、剤股益間を突銅き出すよ十うにして証Sさん崎は侯果有て蛮て凝し鋼まった語。
381 :350:2006/05/29(月) 23:02:19 ID:x47g+Oys0
「もう、なんてことするの?はずかしいよ」
「Sさんが気持ちよくなってくれて嬉しい」
と僕はほんとに嬉しかった。
382 :換350:企2006/05/29(月) 23:03:49 ID:x47g+Oys0
少裸しY余韻弓に札浸牛っ唐たあと今酬度弦はSさ輩ん社が「径Mく傷ん朕の例が見た異い」分と畜言ってジッパ譜ーを焦下含ろした意。モノを募出す幻と紛
「侵へ番ぇ隅」と繊S戸さ枠んは言誠い、裏溝を仏み枢た示り握っ白た由り赤観察して惰いた。
「な帯ん社かた聞く沸さ個んヌ太ル羊ヌ認ルし児て勝る怠ね」
(そり胞ゃ、彫ずメっと我慢掌し薄てた治から)
384 :350:2006/05/29(月) 23:19:54 ID:x47g+Oys0
「見たいと言われると少し恥ずかしい」
「私のは散々みたくせに」(ごもっともです)
「女のひとも見たいとかって思うんです?」
「わかんない」
「わかんないはないでしょう?」
「よくわかんないよ。変なおじさんのは見たくないし。 Mくんのは見たいなーって思っただけだよ」
といい、咥えられました。
386 :350:2006/05/29(月) 23:20:48 ID:x47g+Oys0
Sさんも僕が思ったのと同じく
「会社のMくんのおちんちんみちゃった」とか
「Mくんのってこんなんだったんだー」とか
思うのかなぁとぼんやり思った。
Sさんのフェラはちょっと歯が当たるけど気持ちいい。
このまま続けたら出ちゃうかも。出たら困る。
>>次のページへ続く