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女性のためのドッグセックスへの招待
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また、初めての時は一人だと、結合中はとても不安を感じるものです。
恋人か友達についていてもらうか、充分リラックスして望むようにしましょう。)
コブが最大限まで膨らむと、あなたのヴァギナは彼の精子でいっぱいになります。
犬は人間の2〜6倍の量の精液を作るのです!でも、結局あなたに対しても何もやってのけません。(訳注:妊娠させることはない、という意味です)
正常位は、クリトリスへの刺激をもっともよく与えてくれます。
しかし、彼の毛皮もあなたのクリトリスや胸に刺激を与えてくれるでしょう。
彼の動く体が、あなたの肌にさわると、とても興奮することでしょう。
もし、「結合」の前に体を離したりしなければ、(私の一番好きなのは「結合」しながら いくことです)、「結合」の間中、あなたには充分なチャンスがあります。
ヴァギナの入り口に入ったコブのせいでラビアは外に膨れ出て、クリトリスを陰唇の中から押し出す形になります。
これは、あなたがマスターベーションする素晴らしいチャンスになります。
あなたの中で脈打つコブがクリトリスを中から刺激するため、2、3回さわるだけで十分のはずです。
「結合」の間中ずっとチャンスがあり、運が良ければ、マルチプルオーガズムと呼んでいるものを受けることができます。
これは、女性にだけおこるもので、男性には無理です。マルチプルオーガズムの間、あなたの体は次から次へとオーガズムで満たされます。
あなたのヴァギナは数分の間勝手に痙攣し、愛犬のペニスを締め付けるでしょう。そして あなたを狂乱状態にするでしょう。
これは女性に経験できる究極の快感で、全女性の1割くらいが人間とのセックスで経験できると言われています。
犬とセックスすると、彼のペニスの存在と、「結合」の間ずっと続く無慈悲なまでの刺激をくれるすてきなコブとが、そのチャンスをずっと増やすのだと、私は知っています。
「結合」の後半では、愛犬のペニスが小さくなり、射精のペースが前ほど激しくなくなるのが分かるでしょう。
液体中の精子の数は減り、粘着性の物質が増えてきます。
これは、あなたの子宮の入り口を塞いで、子宮の中に精液を溜め置くようにするための蓋のようなものです。
この蓋は、大量の精液が子宮の中に残り、妊娠のチャンスを増やすための機能を持っています。
あなたが妊娠する事はありませんが、あなたは新鮮な感覚と、子宮と膣が犬の精液でいっぱいになったという知識とを楽しむことができます。
最後に犬がペニスを引き抜くと、あなたのヴァギナに生みつけた大量の精液が ほとばしるでしょう。
それを拭き取るために、小さいタオルかナプキンを用意しておくとよいです。
あなたは犬がペニスを抜いた時点でセックスは終わりと考えるかもしれませんが、それは間違いです。
もし、あなたの犬が「行儀のよい」犬なら、驚くべきことをしてくれます。
2匹の犬がセックスをし終わると、オス犬はメス犬の性器を舐め始めます。
これは、メス犬にセッションの終わりを教えるための行動です。
そして、こうすることで、オス犬はメス犬の本能を引き出します。
これで、(粘着性の液体で蓋をしたうえ)ヴァギナの筋肉が がっちりと締まり、できるだけ多くの精液を膣内に保とうとします。
犬がペニスを引き抜くと、彼はあなたを舐め始めようとします。
彼がしないようなら誘ってあげるとよいでしょう。
犬の舌が、使った後のあなたのヴァギナに触れる感覚や、精液で汚れたヴァギナの入り口がきれいにされる感覚は、とてもさわやかなものです。
彼は、精液がこぼれてこなくなるまで舐め続けます。
もし、もっと続けて欲しければ、おしっこを止めるときのようにヴァギナの筋肉に力を入れてみましょう。筋肉が収縮して、精液が絞り出されてきます。
さあ、これで、終わりです!楽しんでください!
−後背位(Doggie-Style)
この体位は あなたが4つ足で立って、小さい犬の時は少し寝っ転がる感じで行います。
しかし、この体位は正常位ほど刺激的ではありませんし、セッションを管理することもできません。
例えば、この体位では、「結合」したくなくて犬を止めさせるのはとても困難です。
でも、この体位は、オス犬が交尾しやすいように、メス犬を思い出させる一番いい体位です。
−騎乗位(Riding)
騎乗位は、小型犬や中型犬を相手にするときにはよい体位です。
しかし、犬の方が熱心なときは難しいでしょう。
普通、犬は怪我しやすくなるため、仰向けになるのを嫌います。
そのため、これは、他の体位で充分訓練した犬とした方がよいでしょう。
しかし、騎乗位で始めると、あなたが、リズムと速度、そして「結合」するか否かを決定できます。
「結合」の後半では、愛犬のペニスが小さくなり、射精のペースが前ほど激しくなくなるのが分かるでしょう。
液体中の精子の数は減り、粘着性の物質が増えてきます。
これは、あなたの子宮の入り口を塞いで、子宮の中に精液を溜め置くようにするための蓋のようなものです。
この蓋は、大量の精液が子宮の中に残り、妊娠のチャンスを増やすための機能を持っています。
あなたが妊娠する事はありませんが、あなたは新鮮な感覚と、子宮と膣が犬の精液でいっぱいになったという知識とを楽しむことができます。
最後に犬がペニスを引き抜くと、あなたのヴァギナに生みつけた大量の精液が ほとばしるでしょう。
それを拭き取るために、小さいタオルかナプキンを用意しておくとよいです。
あなたは犬がペニスを抜いた時点でセックスは終わりと考えるかもしれませんが、それは間違いです。
もし、あなたの犬が「行儀のよい」犬なら、驚くべきことをしてくれます。
2匹の犬がセックスをし終わると、オス犬はメス犬の性器を舐め始めます。
これは、メス犬にセッションの終わりを教えるための行動です。
そして、こうすることで、オス犬はメス犬の本能を引き出します。
これで、(粘着性の液体で蓋をしたうえ)ヴァギナの筋肉が がっちりと締まり、できるだけ多くの精液を膣内に保とうとします。
犬がペニスを引き抜くと、彼はあなたを舐め始めようとします。
彼がしないようなら誘ってあげるとよいでしょう。
犬の舌が、使った後のあなたのヴァギナに触れる感覚や、精液で汚れたヴァギナの入り口がきれいにされる感覚は、とてもさわやかなものです。
彼は、精液がこぼれてこなくなるまで舐め続けます。
もし、もっと続けて欲しければ、おしっこを止めるときのようにヴァギナの筋肉に力を入れてみましょう。筋肉が収縮して、精液が絞り出されてきます。
さあ、これで、終わりです!楽しんでください!
−後背位(Doggie-Style)
この体位は あなたが4つ足で立って、小さい犬の時は少し寝っ転がる感じで行います。
しかし、この体位は正常位ほど刺激的ではありませんし、セッションを管理することもできません。
例えば、この体位では、「結合」したくなくて犬を止めさせるのはとても困難です。
でも、この体位は、オス犬が交尾しやすいように、メス犬を思い出させる一番いい体位です。
−騎乗位(Riding)
騎乗位は、小型犬や中型犬を相手にするときにはよい体位です。
しかし、犬の方が熱心なときは難しいでしょう。
普通、犬は怪我しやすくなるため、仰向けになるのを嫌います。
そのため、これは、他の体位で充分訓練した犬とした方がよいでしょう。
しかし、騎乗位で始めると、あなたが、リズムと速度、そして「結合」するか否かを決定できます。
フェラチオ
フェラチオ、尺八、などと呼ばれますが、これはすべての女性がやりたがるというものではありません。1/4の女性が恋人にフェラチオをしてあげます。
しかし、犬にフェラチオしてあげるのはまた別の話に思えます。私自身、ヒトとイヌのペニスとに大きな違いは見いだせません。
自分の口の中に犬のペニスを感じ、間近で見、精液が連続してほとばしるのを感じるのはとても刺激的です・・・。
犬の精液は人間のとあまり変わりません。
最初の一滴は、人間の前走りと同じ味、とっても塩辛い味がします。
しかし、犬がオーガズムを迎えると、精液中の精子の割合が高くなってきます。
この変化で味もぴりっとした味に変わってきます。
オーガズムが激しいと、精液はもっと油っぽくなり、少し苦みがかってきます。
犬は勃起している間ずっと射精を続けるため、フェラチオしていて精液を口にしないで すますのは無理です。
そのため、飲み込みたくなければ、タオルか紙ナプキンを側に置いて拭き取るといいでしょう。
精液を飲みたくない人たちのために、犬の精液は人間のものと同様、良質の蛋白質であると付け加えておきます。だから飲み込むことを怖がる必要はありません。
私は犬の精液を味わうのが嫌いな女性を何人か知っていますが、それは、恋人が出した蜂蜜を楽しむように、あなたがいつもしていることと同じなのです。
フェラチオするのは、犬は何が好きか、そしてそれぞれの犬に自我がありセックスの時には それぞれ違うものだと認識するいい経験になります。
でも、犬の睾丸をマッサージするのはお薦めできないと、付け加えておきます。犬はとても驚きます。
愛犬が楽しめるのは、舌先でペニスの先端をつつくこと、特に先端の穴をつついてやることです。
犬は人間の男ほど吸われるのは好きではありません。
犬は普通腰の使える姿勢の方を好み、彼がいってコブが膨らんだ時に、コブの後ろをしっかり握ってヴァギナの中にいると思わせるとよいでしょう。
そうしないと、彼はあなたの口に腰を使い始め、猿轡をされたようになってしまいます。
フェラチオは受け身での感じ方抜きで楽しめる行為です。何かをする、ということを楽しめる行為なのです。
最後に
犬とのセックスは、今まで語ってきたように、正しく行えばとても楽しいものです。
犬とのセックスを試み、定期的に実践している女性はたくさんいます。(これは週1回の人から1日に何回もする人も含めています)
私は、このテキストが、長い間タブーとされてきた主題に対する灯明になれば、と思います。
そして、犬とセックスし、試み、考えもしなかった、あなた方女性達が、読むのにふさわしいと思ってくれれば、と思います。
これまで話したように、私はこれまで長い間犬とセックスしてきて、その中からいろいろ学んできました。
若い十代での犬との関係は、私の性感をとても高めてくれました。
そして、もっと早くから男性とのセックスを楽しみました。
犬とのセックスは、犬を飼っていたり、そばに犬がいるような女性なら、誰にでもできる楽しみです。
主婦から十代の女の子まで、妊娠や性病が怖くて男の子と遊べないような女性なら誰でも、です。
こういった人たちには、犬とのセックスは究極の性的関係なのです。
犬は誰にも話しませんし、あなたと同じくらい楽しむのですから・・・
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