こちらもどうぞ
彼女の本性暴き屋
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
こんな感じのやりとりをして、僕にとって運命の日が訪れた。
結局二人で会うという誘いに亜紀はのらなかったので、また3人で会うことにして少々強引かと思ったが、僕がドタキャンをすることにして計画を実行した。
亜紀は また不安そうな声だったけどOKしてくれた。
この時 亜紀はどんな気持ちだったろうか、僕が行けなくなり何を思っていたのだろうか。
男は亜紀と1軒飲んだ後、宿泊しているホテルに誘うという計画を立てているということだった。
ホテルに乗り込まれるのはルール違いということでホテルの場所は教えられなかった。
また夜20時に待ち合わせをし、二人は飲みに行った。
自分は近くの駐車場に車を止めて連絡を待った。
2時間後、男から連絡があった。
「彼女さん本当にいいコですね。今のところ5分5分といったところでしょうか」
大丈夫大丈夫・・・自分に言い聞かせていた。
さらに1時間後、男から連絡があった。
「そろそろホテルに誘いますので、今日は完全に来れないことを彼女さんに伝えて頂けますか?」
僕は変な汗をかきながら亜紀にメールした。
「ごめん、今日はもう行けそうにないや。伊藤さんのこと任せてごめんね。そろそろ帰るとこかな?」
20分後返信がきた。
「うん、分かった。そろそろ帰るよー、じゃあまた明日連絡するね」
ホッとした。ホテルへの誘いは断ったんだと思い、胸を撫で下ろしていた。
しかしその直後、男からメールが来て愕然とした。
「彼女さんがホテルへの誘いをOKしました。
最初のお約束通り、この先拒まない場合は最後までさせて頂きます。
部屋に入ってからは出来る限り報告しますが、時間が空く場合もありますので ご容赦下さい」
頭が真っ白になり、経験したこと無いくらい心臓がバクバクしていた。
しかし微かな希望を捨ててはいなかった。
亜紀がそんなことするはずがない、自分を裏切るはずがない。亜紀は ただホテルに行くだけなんだと。
しかし、いてもたってもいられず亜紀に電話を掛けた。
しばらく呼び出し音が鳴ったあとようやく亜紀が電話に出た。
「もしもし、どうしたのー?」
いつもの優しい亜紀の声だった。
「いや、もう帰ってるとこ?電車間に合った?」
「うん、大丈夫。もう家の近くだよー。どうしてー?」
「無事帰れたかなって心配でさ」
「大丈夫だよ、ありがと。もう着くから心配しないで^^」
「そっか、分かった。じゃあおやすみ」
「はい^^おやすみなさい」
ホテルへ男と向かっているなんて信じられない亜紀の声だった。いつもと何にも変わらない優しい大好きな亜紀だった。
真っ暗な車の中でどれくらい待っただろうか・・・
亜紀に電話を掛けても呼び出し音が鳴るだけで出ることは無かった。
メールをしても返信は無かった。
直後に男からメール受信。
「今から部屋に入ります。覚悟しておいて下さい。セックスした場合は少し時間空きますので待っていて下さいね」
心臓が飛び出しそうだった・・・
そのメールから約50分、先ほどまでの態度とは少し違う様子で男が電話を掛けてきた。
「もしもし、寛人くんですか?残念でしょうが彼女さんは私にセックスさせてくれましたよ」
言葉が出なかった・・・
そのまま男が続けた。
「簡単に報告すると、部屋に入ってすぐキスしたらすぐ受け入れました。
脱がそうとしたらシャワー浴びさせてと言われましたが、そのままさせてもらいました。
彼女さん見た目と全然違いますねー。あんなにエッチなコだと思いませんでしたよ。
可愛い口も使わせてもらいましたので許して下さいね」
全身が震えていた・・・現実なのか理解出来ない状態だった。
「で、今亜紀は何を?」
「ベットで眠っています。あ、でもご理解頂けているとは思いますが、彼女さんの了解の元行っていることですので このまま好きにさせてもらいますね」
「好きにってどういうことですか?もう分かったからいいじゃないですか?」
「こちらは無償でお手伝いしていますので代金代わりと受け取って下さい。最初に全て お約束したと思いますので ご理解下さいね」
自分の愚かさと、悔しさで頭がおかしくなりそうだった。
「彼女さんがホテルへの誘いをOKしました。
最初のお約束通り、この先拒まない場合は最後までさせて頂きます。
部屋に入ってからは出来る限り報告しますが、時間が空く場合もありますので ご容赦下さい」
頭が真っ白になり、経験したこと無いくらい心臓がバクバクしていた。
しかし微かな希望を捨ててはいなかった。
亜紀がそんなことするはずがない、自分を裏切るはずがない。亜紀は ただホテルに行くだけなんだと。
しかし、いてもたってもいられず亜紀に電話を掛けた。
しばらく呼び出し音が鳴ったあとようやく亜紀が電話に出た。
「もしもし、どうしたのー?」
いつもの優しい亜紀の声だった。
「いや、もう帰ってるとこ?電車間に合った?」
「うん、大丈夫。もう家の近くだよー。どうしてー?」
「無事帰れたかなって心配でさ」
「大丈夫だよ、ありがと。もう着くから心配しないで^^」
「そっか、分かった。じゃあおやすみ」
「はい^^おやすみなさい」
ホテルへ男と向かっているなんて信じられない亜紀の声だった。いつもと何にも変わらない優しい大好きな亜紀だった。
真っ暗な車の中でどれくらい待っただろうか・・・
亜紀に電話を掛けても呼び出し音が鳴るだけで出ることは無かった。
メールをしても返信は無かった。
直後に男からメール受信。
「今から部屋に入ります。覚悟しておいて下さい。セックスした場合は少し時間空きますので待っていて下さいね」
心臓が飛び出しそうだった・・・
そのメールから約50分、先ほどまでの態度とは少し違う様子で男が電話を掛けてきた。
「もしもし、寛人くんですか?残念でしょうが彼女さんは私にセックスさせてくれましたよ」
言葉が出なかった・・・
そのまま男が続けた。
「簡単に報告すると、部屋に入ってすぐキスしたらすぐ受け入れました。
脱がそうとしたらシャワー浴びさせてと言われましたが、そのままさせてもらいました。
彼女さん見た目と全然違いますねー。あんなにエッチなコだと思いませんでしたよ。
可愛い口も使わせてもらいましたので許して下さいね」
全身が震えていた・・・現実なのか理解出来ない状態だった。
「で、今亜紀は何を?」
「ベットで眠っています。あ、でもご理解頂けているとは思いますが、彼女さんの了解の元行っていることですので このまま好きにさせてもらいますね」
「好きにってどういうことですか?もう分かったからいいじゃないですか?」
「こちらは無償でお手伝いしていますので代金代わりと受け取って下さい。最初に全て お約束したと思いますので ご理解下さいね」
自分の愚かさと、悔しさで頭がおかしくなりそうだった。
「もしご希望でしたら電話このままにして彼女さんの喘ぎ声お聞かせしますが、どうしますか?」
僕は何も言わないでいると、電話はそのまま何処かに置かれたようだった。
しばらくして・・・
「チュク・・・チュパ・・・」
男が眠っている亜紀の身体にキスをしているようだった。
「チュル・・・チュパ・・・チュパ・・・」
「はぁ・・・あ・・・」
僕はズボンを下ろし、夢中で自分のモノをしごいた。
「亜紀ちゃんもう一回いい?」
「・・・はぁ・・・うん・・・」
亜紀の声だった。
男は僕に聞かせるように、亜紀に話しかけながら責めていた。
「亜紀ちゃん、さっき気持ち良かったの?」
「・・・はぁ・・・あん・・・うん・・・」
「乳首またこんなに立ってるよ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」
「あん・・・あ・・・あん・・・」
亜紀のいつも聞いている喘ぎ声だった。
自分にだけ見せる姿と思っていた姿を他の男に見せている最中だった。
「四つん這いになってごらん、またさっきのしてあげるから」
亜紀は何も言わず言われた通りの格好をしているようだった。
「ほら、もっとお尻突き出して。そう、いやらしいね」
クチュクチュクチュと聞いたことない音が聞こえてきた。
「あああん・・・ダメっ・・・ダメっ・・・また出ちゃうっ!・・・」
「あーすごいね亜紀ちゃん、こんなに出たよ。またビショビショだよ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
「寛人くんこういう事してくれるの?」
「ううん・・・はぁ・・・はぁ・・・こんなの初めて・・・」
こんなに身体が震えたことは今までなかった。
さらに嫌な声が聞こえてきた。
「ほら、またしゃぶってごらん。舐めるの好きなんでしょ?」
何も言わず亜紀が男のモノを咥えたようだった。
「ちゅぱ・・・じゅる・・・じゅるる・・・」
「亜紀ちゃん上手だねぇ。あーそう、舌チロチロってあー気持ちいい」
「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・」
僕は夢中で しごいて自分でも見たことないくらい射精をした。
でも電話の向こうの声が すぐまた自分のモノを大きくさせた。
「亜紀ちゃん、仰向けに寝てごらん。ほら脚開いて、そうそう」
亜紀が自分以外の男に股を開いていた。
あんな恥ずかしい格好を言われるまましていると思うと頭がおかしくなりそうだった。
>>次のページへ続く
僕は何も言わないでいると、電話はそのまま何処かに置かれたようだった。
しばらくして・・・
「チュク・・・チュパ・・・」
男が眠っている亜紀の身体にキスをしているようだった。
「チュル・・・チュパ・・・チュパ・・・」
「はぁ・・・あ・・・」
僕はズボンを下ろし、夢中で自分のモノをしごいた。
「亜紀ちゃんもう一回いい?」
「・・・はぁ・・・うん・・・」
亜紀の声だった。
男は僕に聞かせるように、亜紀に話しかけながら責めていた。
「亜紀ちゃん、さっき気持ち良かったの?」
「・・・はぁ・・・あん・・・うん・・・」
「乳首またこんなに立ってるよ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」
「あん・・・あ・・・あん・・・」
亜紀のいつも聞いている喘ぎ声だった。
自分にだけ見せる姿と思っていた姿を他の男に見せている最中だった。
「四つん這いになってごらん、またさっきのしてあげるから」
亜紀は何も言わず言われた通りの格好をしているようだった。
「ほら、もっとお尻突き出して。そう、いやらしいね」
クチュクチュクチュと聞いたことない音が聞こえてきた。
「あああん・・・ダメっ・・・ダメっ・・・また出ちゃうっ!・・・」
「あーすごいね亜紀ちゃん、こんなに出たよ。またビショビショだよ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
「寛人くんこういう事してくれるの?」
「ううん・・・はぁ・・・はぁ・・・こんなの初めて・・・」
こんなに身体が震えたことは今までなかった。
さらに嫌な声が聞こえてきた。
「ほら、またしゃぶってごらん。舐めるの好きなんでしょ?」
何も言わず亜紀が男のモノを咥えたようだった。
「ちゅぱ・・・じゅる・・・じゅるる・・・」
「亜紀ちゃん上手だねぇ。あーそう、舌チロチロってあー気持ちいい」
「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・」
僕は夢中で しごいて自分でも見たことないくらい射精をした。
でも電話の向こうの声が すぐまた自分のモノを大きくさせた。
「亜紀ちゃん、仰向けに寝てごらん。ほら脚開いて、そうそう」
亜紀が自分以外の男に股を開いていた。
あんな恥ずかしい格好を言われるまましていると思うと頭がおかしくなりそうだった。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ