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バイブをハメたドM人妻の家のトイレ修理にいってきた
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実際割引してるというのは嘘だけど

まぁバイブの想像もさせてもらったし、お漏らし気味の尻も見せてもらったし

正直割引して後は自腹でもいいかな?と思った。


「記念にお持ち帰りになります?w」

そんな冗談を聞くとは思わなかった。

「はははw使う相手が居ないんでいいですよ」

普通に返した返事だと思ったんだが・・・


「私で使ってみます?」

「えっ?・・・・・・・・」ぽかーん

「いや、でも、奥さん?」

「あら、そんなにイヤな顔しなくたっていいじゃない?」

「いやぁ〜そうじゃないんですw」

一歩一歩近づいてくる・・・手を取られ何故か股間へ。

やっぱり熱い位濡れてる。

ジーパンが湿り気というより びちゃびちゃだ。

「んんっ!」

ジーパンの上から こすってみたが肝心の穴周りは何かで埋まってる。

ホックに手を掛け脱がそうとすると

「お願い、軽蔑しないで!」

小さくコクリと頷き 膝下まで脱がす、そして白のレースの中からてを入れると、少な目の毛の奥に割れ目に刺さってる何かに当たる。

ディルド突っ込んでる!
「あぁ、軽蔑した?お願い!軽蔑しないで」

「奥さん・・・いやらしい」

そのままソファに押し倒すと すかさずジーパンを脱がし白いレースの横から まじまじと見る。

肌色のディルドが根元まで突き刺さりレースのパンツを透けさせるほど濡らしている。


「こんな・・・修理しに来た俺の前でこんなの突き刺してたんですか? それも、こんなに濡らして!なんですかこれ?この刺さってるのは?」


「いや!言わないで!

あぁ、ごめんなさい、はしたない女です 私は はしたない女です!

修理の人の前でこんな太いのをマンコに突き刺してたいやらしい女です!」

そう言いながらグググっと身体が震えるといってしまった。


この人もしかして変態?というかドM?旦那には理解されないのかな?

じゅるんとディルドを取ると はぁはぁと息をしている。

「次はあなたの番ね」

ズボンを脱がされ、かちかちのガマン汁が出ているチムポを一通り弄繰り回すと唇に擦り合わせてカプリとくわえ込む。

中での舌の動きが強弱が付きかなりきもちいい。

そして こんなシチュエーションを想像してなかった俺にとって射精させるには十分威力を持っていた。

「奥さん、ディルド入れてご覧よ、オナニーしながら咥えて」

「うん」

自分でディルドを掴むと右手で出し入れしながらチムポを貪る。

「ほら!自分で入れて出し入れしてごらん!」

「そうだよ!奥まで!奥まできっちり はめてごらん!」

フェラの動きも かなり早くなり じゅるじゅると音出しながら 頭が上下に揺れる。

俺もガマンの限界だった。

「奥さん、出すよ!」

「あぁ・・・下さい!下さい!」

「しっかり飲むんだよ!白いの出してあげるから!」

「んふぅ」

頭押さえて喉奥へ。ドクドクと射精。

余韻を楽しんでいる最中でも手は止めない。


「いっぱい出た?」

「えぇ、すごく」

「じゃぁ次は奥さんの番でしょ?w」

「えっ?」

「だって奥さんMでしょ?」

「そ・・そんな・・・」

Tシャツ捲り上げて乳首吸い付き

「だってほら、乳首こんなに硬くしてる!」

「いやぁ」

いやとはいうが腰がクネクネ動く姿は淫乱人妻そのもの。

ディルドをあてがい高速ピストン。

「あぁあぁぁぁ」

「こんなの咥えちゃって、奥さんのすごいやらしい」

「あぁ言わないで!いっちゃう!」
後から後から溢れてくる。

バックスタイルにしてから覆いかぶさるようにしてまたおもちゃピストン。

「おぁそれダメ!それ・・・」

「こんな綺麗な奥さんが こんなにエロいなんて誰がしってるの?」

「だめぇ〜」


「ほら?いきたいんでしょ?」

「はい、いきたいですぅ」

「いく時なんて言うの?いつもなんて言ってるの?」

「あやの・・・あやのオマンコぐちゃぐちゃにしてください!」

この時初めて名前聞いたw

仰向けに戻して

「そうか、じゃぁしっかり言うんだよ、いいね?あや」

「はい、はい」

この間のピストンは緩めで

「ん?どうしたの?」

「あぁ、もっと・・・もっと速くしてください・・・」

「こう?」

ぐじゅぐじゅぐじゅ

「そう、あぁきもちいい!」

身体が震えてくる。汗もびっしょりかいてTシャツはべとべとだ。

「あぁいきます!あやの・・・あやのオマンコ・・・あぁ!ぐちゃぐちゃにして!」

「いく!いくぅ〜」ディルドが ぎゅっとしまって加速感が落ちる。

いきながら腰が上に浮いているのがいやらしい。

毛までべとべとに張り付いている。

はぁはぁとソファに横たわると

「こんな・・・こんな気持ちいいイきかた初めて・・・」

「じゃぁコレ入れますよw」チムポを指差す。

ぬれぬれの壁を掻き分け入ると、ぶちゅると汁が湧き出す。

「あぁ・・・だめぇ・・・他の人のおちんちん入れるなんて・・・」

「あやは他人のチンポすきなんだよな?」

「いやぁ言わないで、いわないでぇ」

正常位のまま腰をかかえてうちつける。

もう興奮状態はピークなので、いつ射精してもおかしくない。

「あぁん、だめぇ、奥までいれちゃイヤ!」

「あやのやらしいオマンコはどんどん吸い込んでいくぞ!」

覆いかぶさって夢中でキスしながら耳元あたりで言葉責め

「ちがうチンポきもちいいのか?」

「きもちいです、あぁきもちいい」


「どこに出すんだ?ん?中か?顔か?」

「あぁだめぇお願いです、顔は・・・顔はやめて下さい」


ピストンを激しくすると もうすぐ射精。

「出すときは いつもなんて言ってるんだ?」

「いえないです」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:浮気・不倫, SM_調教, 性癖・プレイ, 興奮したシチュエーション,
 


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