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熟年カップルとプレイにハマった彼女
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この夜、親父は確かに僕との約束を守り、ずっと服を着たままで決して彼女を抱こうとはしませんでした。
そして この出来事以来、何度かこの熟年カップルと店で出くわすようになり、一緒に飯を食いに行く事もありました。
この人達以外にマトモそうな人からスワップを持ちかけられる事もなく、そのうちカップル喫茶に行くのもやめてしまいました。
数ヶ月が経った頃、彼女が頻繁に宿泊研修に行くようになりました。
この頃から おかしいと気付くべきだったのです。
やがてその日がやってきました。
彼女のカバンの奥に検査薬が入っているのを見つけたのです。
もともと彼女は生理が遅れやすいのですが、この2ヶ月足らず、生理が来ていませんでした。
僕のSEXでは、最初から必ずスキンを付けるので自信があったし、少々の遅れがあっても、彼女自身も心配した事などなかったのです。
もしかしてと思い、僕はウソの話をふっかけて彼女に問い詰めてみました。
彼女は涙目で答えました。
僕の知らないところで携帯番号を聞き出され、あのオヤジからご飯に誘われたりしてるうちに、無理やりSEXされたのでした。
ごめんなさい、ごめんなさい、といって泣きながら謝る彼女。
そもそもあのオヤジ、立たないんじゃないのか?僕は尋ねました。
オヤジは青い錠剤バイアグラを使っていたらしく、彼女も押さえつけられて抵抗できなかったのでした。
メラメラと怒りがこみ上げ、いてもたってもいられなくなりました。
「ちょっと行って来る。」
彼女は泣きながら止めようとしましたが、変な事せんよ、暴れたりせんから家におれ、と言って家を出ました。
といってもオヤジの会社がどこにあるのか知るはずもなく、気が付けばあのママのマンションに向かっていました。
ドアの前に立ち、ベルを鳴らしました。
あのママがだらしない部屋着姿でドアを開けました。
「おうっ。ちょっと話あるんやけど。」
ママが血相を変えて僕の顔を見ています。
このババァに恨みはない、オヤジの居場所が聞き出せればいいんだ、そう思い冷静に振舞います。
「入って。」
諦めたようにママが僕を家の中に招き入れました。
ママは最初、申し訳なさそうにずっと僕に謝っていました。
「えっ、レイプ?違うわよ。何言うてんの?誘ったのはウチらやけど、レイプなんか全然違うわよ。」
彼女が無理やり犯された事を伝えると、ママの態度が変わり、反論されました。
「アンタ知らんかもしれんけど、悪い子よぉ、あの子。」
ママはそう言って今までの全てを話しはじめました。
この熟年カップルは、彼女を誘ってこのマンションで3人の乱交を楽しんでいたのでした。
彼らは自分達の事をパパ、ママと呼ばせ、彼女の事を娘のように可愛がっていたという事でした。
オヤジにしてみれば僕など最初から邪魔で、若い娘を交えてまるで家族どんぶりのように まぐわいたかっただけなのでしょう。
一方 彼女はと言うと、こっそりとこのマンションに通い、妊娠の危険のないアナルSEXやレズプレイにふけっていたのでした。
そのうちにオヤジも約束を破り、彼女自身もどちらの穴でも見境いなくヤリまくるようになって生理の遅れを心配するようになったのでした。
「私が話つけるから、しばらく待ってて。あの人もヤヤコしい知り合いいるから。ね、ちゃんとしたげるから。」
ママは今までの事を謝って僕をなだめました。
幸いにも彼女も妊娠しているわけではありません。
僕はマンションを後にしました。
帰る途中、脱力感を感じながらも、ママの語った話を思い出していました。
実際のところ、ママとの話がどうなったかというと、僕の怒りも次第に収まり お互いが打ち解けてきて笑い話さえ出るようになったのでした。
僕自身、怒りというよりもむしろ、その話の内容に呆れ返っていたのです。
やがて関心は僕の知らない彼女の裏の顔へと移り、興奮しながらも細かいところまで根掘り葉掘りと聞き出すことに集中していたのでした。
「よっぽど、おケツが良かったんでしょ、フフフッ。後ろやったら大丈夫やからって、生で入れてもろてたんよ。」
「パパに悪い子だ、淫乱だって叱られながらね、顔真っ赤にして、私のをベロベロ舐めてるとこ見られて興奮してたの。」
「凄かったわよ。パパーッ、ママーッて、そりゃもう私達に甘えて、ヤリまくってたんよ、あの子。」
などなど・・・
彼女は僕にはこんな事、一度もせがんだ事がないのに、一体何でなんだ。
僕ではダメなんだろうか、こんな年増の前だから甘えてるのだろうか。
レズだってビデオを観ながら『気持ち悪い』とか言ってたクセになぜなんだ。
気持ち悪いからやってみたかったのだろうか。悪いことがしてみたかったんだろうか。
そんな事を考えながら、僕は家に戻りました。
部屋には彼女はいませんでした。
陳腐なウソが簡単にバレた事、僕が全てを知った事はもう察してるのでしょう。
後日、ママから封筒に入ったお金を渡されました。
オヤジからも謝罪の意を伝えて欲しいとと言われたそうです。
そして、もう二度と彼女にはちょっかいを出さないという事でした。
実際には、僕にはもうどうでもいい事でしたが。
むしろあれほど夢中になれるならもっと可愛がってやりゃいいじゃないか、そんな思いでした。
もらったお金は、前から欲しかったクロスバイクを買うのに使ってしまいました。
その頃には、すでに彼女とも連絡が付かなくなっていました。
幸いにも彼女も妊娠しているわけではありません。
僕はマンションを後にしました。
帰る途中、脱力感を感じながらも、ママの語った話を思い出していました。
実際のところ、ママとの話がどうなったかというと、僕の怒りも次第に収まり お互いが打ち解けてきて笑い話さえ出るようになったのでした。
僕自身、怒りというよりもむしろ、その話の内容に呆れ返っていたのです。
やがて関心は僕の知らない彼女の裏の顔へと移り、興奮しながらも細かいところまで根掘り葉掘りと聞き出すことに集中していたのでした。
「よっぽど、おケツが良かったんでしょ、フフフッ。後ろやったら大丈夫やからって、生で入れてもろてたんよ。」
「パパに悪い子だ、淫乱だって叱られながらね、顔真っ赤にして、私のをベロベロ舐めてるとこ見られて興奮してたの。」
「凄かったわよ。パパーッ、ママーッて、そりゃもう私達に甘えて、ヤリまくってたんよ、あの子。」
などなど・・・
彼女は僕にはこんな事、一度もせがんだ事がないのに、一体何でなんだ。
僕ではダメなんだろうか、こんな年増の前だから甘えてるのだろうか。
レズだってビデオを観ながら『気持ち悪い』とか言ってたクセになぜなんだ。
気持ち悪いからやってみたかったのだろうか。悪いことがしてみたかったんだろうか。
そんな事を考えながら、僕は家に戻りました。
部屋には彼女はいませんでした。
陳腐なウソが簡単にバレた事、僕が全てを知った事はもう察してるのでしょう。
後日、ママから封筒に入ったお金を渡されました。
オヤジからも謝罪の意を伝えて欲しいとと言われたそうです。
そして、もう二度と彼女にはちょっかいを出さないという事でした。
実際には、僕にはもうどうでもいい事でしたが。
むしろあれほど夢中になれるならもっと可愛がってやりゃいいじゃないか、そんな思いでした。
もらったお金は、前から欲しかったクロスバイクを買うのに使ってしまいました。
その頃には、すでに彼女とも連絡が付かなくなっていました。
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