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一人病室にて
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「何度だ?2度だったか?」
「3度くらいかと・・」
「正直だな、3度と聞いていたからな・・」
私は妻をしゃがませ、口の中に今しがた射精したばかりのものを入れます。
頭を私持ち、まるで妻の口が膣だあるかのように、腰を振ります。
咽ぶ妻、容赦のない私。
妻の涙顔を見ながら、腰を振ります。
妻の喉の奥で精液を放ちました。
人形のように動かない妻を立たせます。
「すまなかった、今日で全て終わりだ、忘れることにする、いいな、もとのままのお前でいてくれ・・いいな・・」
涙が溢だした私、何の意味の涙かはわかりません。
全てを水に流す涙かもしれません。
妻の口にキスをし、抱き合いました。
全てを流した涙、でもそ れは妻と私の間だけのことでした。
数週間後に、白井君の奥様を呼び出す私がいます。。
白井君の自宅へ電話をかける手が震え気味だったのは間違えありません。
今から高山との関係を話し、奥様を抱こうとする私です。汚い男です。
「白井さんですね、○○です、すみませんがお時間ありますか?話したいことがありまして・・」
高山との密会に利用していたスーパーの駐車場に呼び出しました。
やがて白井君の奥様が車で来ます、遠目にも若奥様という表現がお似合いの女性が見えてきました。
立ちながら数分話します。
高山が左遷になったこと、そして原因は素行にあり、部下の妻に手を出したこと。
白井君の奥様の色白な顔が青くなっていきます。
幸い、私と総務と社長しか知らないと念を押しました。
実際 社長と総務は部下の誰の奥様に手を出したかは知りません。
知ってるのは実際私だけです。
会社のほうは女性関係より、会社の不利益のほうが重要ですので、あまり相手の女性は詮索しませんでした。
顔ももちろん ぼかして送りましたので、誰かはわかりません。
車の中に誘うと黙って乗り込む白井君の奥様、港近くの人気のない場所に車を止めます。
沈黙が流れます。
「奥さん、高山はもう戻りません、かえってよかったじゃないですか・関係が切れて、私は白井君には言うつもりはないので安心してください」
「・・・ありがうございます、・・」
白井君の奥様のひざに手を置く私、高山と同じ人間に落ちてしまう私です。
一瞬 手を退けようとしましたが、形ばかりのものでした。
スカートを捲ると白いショーツが現れます。
レースがあり、黒い茂みがうっすらと見えます。
ショーツに手をかけるとまた手で拒否の仕草をします、形だけの仕草です。
まるで汚い獣の私が車の中にいます。
ショーツを下ろすと、黒々とした陰毛が見えました、顔からは想像がつかないくらい毛深いアソコです。
指で広げると顔をしかめ外に顔を向けます。
大きなクリトリス、陰唇も大きく黒いものでした。
清楚な顔とのアンバランスさに興奮したのを覚えています。
クリトリスを指先で触ると、小さな声を上げます。
赤くなった蕾が飛び出してきます。
妻の3倍はある大きなものです。
足を上げさせると、アナルまで丸見えになりました。
黒く嫌らしいアナルが目の前に現れます。
ここも高山が、妻もここを・・。
私はファスナーを片手で下ろすと奥様に触らせます。
手を上下に動かすように命じます。
こちらを向いた白井君の奥様、急に私のモノを咥え始めます。
激しく、嫌らしく、そして咥えながら私を見ます。
ドロンとした目で私を見ます。
舌先で焦らす様に、深く喉の奥まで、そして音を立てて・・。
淫乱な女・・顔からは想像がつかない淫乱さです。
口を離すと奥様は「これ好き、好き、・・」と言いながら咥えます。
高山ももしかして犠牲者なのかもしれません。
こんな淫乱女とは思いもよりませんでした。
10度ほど白井君の奥様を抱きました。
白井君の自宅、外、もちらんホテルもです。
危ない日以外は中だし、それ以外は口の中に流し込みます。
嫌らしい顔で私の精液を飲み干します。
白井君の顔がよぎりましたが、奥様の嫌らしい顔、そして行為に釣られるように出向きます。
そして・・。
天井は白一面、外は夏景色、私はまた入院の運びとなりました。
今度は長いようです、もしかしたらもう長くはないのかと思います。何だかそんな気がしてきます。
そんな病室にも白井君の奥様が来ます、口で私のものを咥え、汚れたママのアソコで白井君を迎えるのでしょう。
幸い妻にはわかっていませんが、おそらく時間の問題でしょう、女は敏感ですから。
一人病室にいるとなんだか、天罰を受けた身になった気がします。
もう夕食が運ばれる時間です。
クリトリスを指先で触ると、小さな声を上げます。
赤くなった蕾が飛び出してきます。
妻の3倍はある大きなものです。
足を上げさせると、アナルまで丸見えになりました。
黒く嫌らしいアナルが目の前に現れます。
ここも高山が、妻もここを・・。
私はファスナーを片手で下ろすと奥様に触らせます。
手を上下に動かすように命じます。
こちらを向いた白井君の奥様、急に私のモノを咥え始めます。
激しく、嫌らしく、そして咥えながら私を見ます。
ドロンとした目で私を見ます。
舌先で焦らす様に、深く喉の奥まで、そして音を立てて・・。
淫乱な女・・顔からは想像がつかない淫乱さです。
口を離すと奥様は「これ好き、好き、・・」と言いながら咥えます。
高山ももしかして犠牲者なのかもしれません。
こんな淫乱女とは思いもよりませんでした。
10度ほど白井君の奥様を抱きました。
白井君の自宅、外、もちらんホテルもです。
危ない日以外は中だし、それ以外は口の中に流し込みます。
嫌らしい顔で私の精液を飲み干します。
白井君の顔がよぎりましたが、奥様の嫌らしい顔、そして行為に釣られるように出向きます。
そして・・。
天井は白一面、外は夏景色、私はまた入院の運びとなりました。
今度は長いようです、もしかしたらもう長くはないのかと思います。何だかそんな気がしてきます。
そんな病室にも白井君の奥様が来ます、口で私のものを咥え、汚れたママのアソコで白井君を迎えるのでしょう。
幸い妻にはわかっていませんが、おそらく時間の問題でしょう、女は敏感ですから。
一人病室にいるとなんだか、天罰を受けた身になった気がします。
もう夕食が運ばれる時間です。
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