5年前にとあるおっさんに救われた話
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
33 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 04:44:28.97 ID:JdrG4Uya0
私は おっさんと交流をもつことはなかった
その日の内にスレは落ちて、おっさんもたくさんいる おっさんのなかに埋もれて どこにいるのかわからなくなった
おっさんのくれたレスだけ残った
34 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 04:48:19.66 ID:JdrG4Uya0
彼女とはよき友達でいることに成功した
漫画や小説ではないのだから、私が彼女に選ばれるわけなんてない
それでも彼女が幸せならいいや
まあ欲を言えば私が幸せにしたかったけど
35 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 04:52:17.82 ID:JdrG4Uya0
けじめをつけると言っておきながら最初はなかなか大変だった
諦めようとする度に彼女は前代未聞のかわいさで無意識に私を籠絡しようとしてくるのだ
手の届かないものを目の前にぶら下げられるのはことのほか辛い
辛くなると思い出したのは なぜかおっさんに言われたことだった
36 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:00:08.31 ID:JdrG4Uya0
おっさんの言葉は魔法みたいだった
思い出すと鬱々とせずにすんだ
前向きに、友達としていかに彼女を大切にするかを考えることができた
おっさんすごい
私は おっさんと交流をもつことはなかった
その日の内にスレは落ちて、おっさんもたくさんいる おっさんのなかに埋もれて どこにいるのかわからなくなった
おっさんのくれたレスだけ残った
34 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 04:48:19.66 ID:JdrG4Uya0
彼女とはよき友達でいることに成功した
漫画や小説ではないのだから、私が彼女に選ばれるわけなんてない
それでも彼女が幸せならいいや
まあ欲を言えば私が幸せにしたかったけど
35 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 04:52:17.82 ID:JdrG4Uya0
けじめをつけると言っておきながら最初はなかなか大変だった
諦めようとする度に彼女は前代未聞のかわいさで無意識に私を籠絡しようとしてくるのだ
手の届かないものを目の前にぶら下げられるのはことのほか辛い
辛くなると思い出したのは なぜかおっさんに言われたことだった
36 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:00:08.31 ID:JdrG4Uya0
おっさんの言葉は魔法みたいだった
思い出すと鬱々とせずにすんだ
前向きに、友達としていかに彼女を大切にするかを考えることができた
おっさんすごい
37 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:06:37.20 ID:aV253Yhi0
ある時 私は気付いた
私は おっさんが好きだ。
私は今まで男を好きになった事がないけど初めて心を許せる男の人に出会った。
年の差なんて関係ない。
おっさんにガン掘りされたい。
チンポ舐め合っておっさんと快楽に溺れたい。
そう思うようになっていった。
38 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:06:41.69 ID:JdrG4Uya0
彼女とは高校を卒業した後でも仲良くしている
彼女のことは今も好きだ
もちろん前とは少し違う、落ち着いた感情だ
折り合いがつけられたのは おっさんのおかげだ
おっさんが励ましてくれたおかげだ
39 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:07:47.47 ID:Edpegunr0
なかなか面白いな
巡り合わせとは
40 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:14:03.55 ID:JdrG4Uya0
さて、ここから少し話が変わる
事前に言っておくと百合スレ的な流れを期待してる人は もう読まない方がいい
結論から言うと私は おっさんの言わんとしていた幸せを得ることができた
しかしながら相手は男性である
まあ百合本だったら最悪のパターンだよね
私もそういう話は嫌いだ
すぐブックオフ持って行く
だが現実なんてこんなもんだ
41 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:16:02.39 ID:Edpegunr0
その男がおっさんだったのだ
やったぜ。
42 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:20:12.39 ID:JdrG4Uya0
>>41
残念ながら彼は明らかにおっさんではない
現実なんて こんなもん
正直彼に惚れてしまったことには かなり戸惑った
自分がこんなに節操なしとは思わなんだ
どっちでもいいんかい!
馬鹿か私は!
44 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:26:47.71 ID:JdrG4Uya0
ただ彼も またうっかり惚れてしまうほどいい人だった
博識だし冗談も通じるし
まあ背は低いけど
一時期私はレズビアンであるで確定したアイデンティティは またもや統一性を失った
43 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:23:55.64 ID:e+PPMX270
そのおっさん今日も来てくれるかな?
47 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:30:31.92 ID:JdrG4Uya0
>>43
だったら嬉しい
前もこんな時間にスレを立ててたから
こんなときに前向きにさせてくれたのもまたもや おっさんだった
私は泣くほど人が好きになれたんだ
だから今度こそ うまくいくさ
こうして晴れてバイセクシャルにクラスチェンジした
ええやん、女の子もかわいいし
46 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:29:42.08 ID:TelRYPOU0
おっさんがきましたよぉ〜ドゥフゥ!
48 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:35:12.23 ID:JdrG4Uya0
>>46
マジか?
マジだったら泣くぞ?
しかし踏ん切りがつかない
やはり彼女のことがひっかかるのだ
ならいっそ彼女に何もかも話してしまおう
何を血迷ったのかそう決めてしまった
49 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:41:41.39 ID:JdrG4Uya0
そんなわけで彼女を呼び出してまるっと話してしまった
数年前の葛藤はどこへやら
ただ一つだけ明らかに違ったのは 彼女は友達に変な気を使うことは決してないと確信があることだった
こんな確信がもてるのも、おっさんの言葉にささえられたからだ
私「実は高校生のときガチで好きだった」
彼女「あ、やっぱり?」
ナンダッテー
50 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:47:15.60 ID:JdrG4Uya0
努力虚しくバレバレだったそうだ
私ってホント馬鹿
しかしこんなことを笑いながら話せることだって おっさんのおかげのようなものだ
誰かに泣くほど好きだったことを認めてもらえたから、こういう関係をつくれたんだと思う
でもこれで未練はない
彼女の結婚式だって心から祝えそうだ
51 :名も無き被検体774号+:2012/12/24(月) 05:54:05.62 ID:JdrG4Uya0
おっさんありがとう
ただ壁に向かってしゃべるつもりで立てたスレだったけど、
おっさんが聞いててくれて嬉しかった
おっさんが声かけてくれて助かった
おっさんが幸せになれるよって言ってくれたから頑張れた
おっさんのおかげで大事な友達なくさないですんだ
おっさんありがとう
本当にありがとう
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ
