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大変だったSEXの話をする
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149 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:36:12.28 ID:yVxplc+v0
はよ
150 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:37:47.15 ID:EbfmycZu0
パンツ飛んでった
151 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:41:10.55 ID:xpKBNGzv0
パンツ旅にでた
152 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:42:58.91 ID:cPVhNVA70
パンツ溶けた
153 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:44:07.78 ID:6M206NANI
パンツのゴム伸びきった
154 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:44:22.42 ID:RQdXjYT+0
新しいパンツはいた
はよ
150 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:37:47.15 ID:EbfmycZu0
パンツ飛んでった
151 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:41:10.55 ID:xpKBNGzv0
パンツ旅にでた
152 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:42:58.91 ID:cPVhNVA70
パンツ溶けた
153 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:44:07.78 ID:6M206NANI
パンツのゴム伸びきった
154 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:44:22.42 ID:RQdXjYT+0
新しいパンツはいた
155 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:45:33.52 ID:VYdkKxoH0
パンツ間違えて食っちまった
156 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:46:18.40 ID:/lgDU7A6P
パンツ、お前だったのか…
157 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:48:46.16 ID:1p6bTH1mO
皆のパンツ回収した
158 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:48:47.77 ID:enXBmfX20
パンツエアコンの中にしまった
159 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:49:58.99 ID:PUHKD67y0
楽しくなってきたww
160 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:51:15.40 ID:4xanJaUU0
パンツが……パンツが……
161 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:52:55.00 ID:C8DHLd9k0
右手で小指第2関節位を入れてゆっくり一周5秒くらいで?き回しながら舐めてたら
「あっ!!あっ!!あっ!!凄い駄目イキそう・・・」
って言いながらめっちゃ切なそうに腰をゆっくり無意識にクリを擦り付けるみたいな動きで めちゃくちゃやらしくバウンドさせ始めた。
ゆっくり小指を少しずつ進めながらクリ周りを舐めつつ
「大丈夫?痛くない?」
「凄いっ!あっ凄いっ!あああっ凄く気持ちいいっ!」
って両手で俺の腰を抱きしめるみたいにしながら絶叫。
で、その瞬間「あっダメイクっ!イクっ!あっ・・・んんっーー!」って鼻から抜けるような声の直後に小指にダバーって愛液が絡み付くみたいに出てきてヒクヒク。
イクときのヒクつきは むしろ締めるというより緩めて締めて緩めて締めてって感じに収縮してきた。
162 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:53:13.53 ID:64NX+tJ/0
パンツ、、、
163 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:53:17.59 ID:0W20pnEa0
パン
164 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:54:00.54 ID:s2w4IhFU0
おまえらパンツしかいえねーのかwwww
パンツが家出
165 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:54:37.81 ID:1jMKP34SO
NO パンツ
NO ライフ
166 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:56:25.05 ID:enXBmfX20
パイの実買ってこよ
167 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 21:01:47.80 ID:mYo6++cS0
パンツしばきたおして引き裂いて投げ捨てた
168 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 21:02:35.38 ID:C8DHLd9k0
「すっごい・・・イケた・・・」
って言いながらAちゃんがしばらく脱力した後、照れ隠しみたいに丁寧に俺のを咥え初めて そこでようやく会話。
「イケたの?」
「・・・すっごい、すっごい気持ちよかった・・・」
俺も満足感が高かったし、ここで俺の計画は全て終わってた。
いや、これで後は俺がイケば終わりだった。
しかし、Aちゃんの行動がその計画を狂わせる。
っていうかAちゃんの言葉が俺を狂わせた。
(咥えて舌を使いながら)
「んっんん。」
「何?」
(口から出して)
「おっきい。すっごい硬い・・・挿れて欲しい。・・・入るかな。」
「やってみる?」
「・・・うん。いいの?」
「いいよ。やってみようか?」
「挿れて。…お口で出しちゃ駄目だよ。」
で再度咥えてめっちゃねっとり首を上下させ始めた。
170 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 21:06:25.44 ID:JE7M3R1qi
抜ける…ッ!
176 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 21:14:51.31 ID:ogbaPlYu0
はよ!
177 : 忍法帖【Lv=33,xxxPT】(1+0:8) :2013/09/11(水) 21:15:28.29 ID:XaBMH8HI0
はよはよ!
178 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 21:16:32.64 ID:Er+bi4f50
パンツを探す旅に出る
182 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 21:19:06.95 ID:C8DHLd9k0
Aちゃんのを俺のに塗って、あてがって、後は時間との勝負だった。
いや、実際に時間との勝負だった。
Aちゃんの場合、ちょっとふにゃってても入れられるような感じではない。堅くなりきってないと入れられない。
「すっごい久しぶりだから出来るか判らないよ。」
(後から聞いたら入れたのは2回)
「痛かったら言ってね。」
「んふー。」
「何笑ってんだよ。」
「挿れて。」
Aちゃんはめっちゃ脂汗出てたし、ぶっちゃけ俺も最初は痛かったけど堅くなりきった奴で かつ ほぐすように動かしてギリだった。
後 雰囲気がエロいままで、作業感覚にならなかったのが良かったと思う。
「入ってる・・・先輩のいっぱいはいってるよ・・・すっごいおっき・・・やらしいよ・・・」
中はしっとりと柔らかく、名器だった。
って訳にはいかなかった。正直本当にきつかった。
握り潰されるような感じ。でも一度入れると押し出すような感じよりも引きこむようなキツさで根本が絞られるから快感はあった。
本気で根本いーーっって掴まれてる感じだからきつい方が強いけどね。
何よりAちゃんがめっちゃエロい顔をしてた。
エロ感激っていう割と珍しく、かつ俺が愛おしく思えるような反応をしてくれてた。
Aちゃん自体も それが凄い快感って訳じゃなかったと思うんだよね。
でも
「優しい・・ああ・・・優しく動いちゃだめ・・・切ない・・・」
「先輩のおっきいから入ったの?」
「凄い…えっちして好きになるって凄くない?」
「ちゅーして。ちゅーして!」
等々
俺も覚悟は決まってた。中に出した。
187 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 21:24:41.35 ID:NlbtZabL0
我慢出来なかった
皆さんお先です
ふぅ…
>>次のページへ続く
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