個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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643 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:25 ID:s5/eo2SL0
オレ「F美君、悪いんだけど、バスローブ脱いでもらってもいいかな?素人のオレには、着たままだとツボがわかりにくいんだ」
F美「……、えっ、でも…」
長い沈黙の後、正座になり、やおら手を交叉させてバスローブの裾を持ちあげ脱いだ。
オレはバスローブをF美の手からやさしくもらい受けるようにして、ベッドの端の方へ置いた。
全裸になり少し紅潮した顔をして、再びうつ伏せになったF美に、
オレ「実は、もう一つお願いがあるんだ」
オレ「ツボの写真を撮らせて欲しいんだ。本では、ほら、
このようにイラストで描いてあるだろう、でも、実際の身体ではわかりにくいんだ。手足は自分でも確認できるけど、胴の部分はなかなかね」
F美「……」
オレ「こんなふうにツボを少し押すと、ほら、その部分の肌が赤くなるだろう、それを写真に収めると、実際の人体での経絡図ができあがるんだ。こんなことF美にしか頼めないんだ、なあ、頼む、お願い」
必死で頼んだ。
F美「……、まあ、そこまで言われるとなんか断りにくい…」
オレ「ありがとう、さすがはF美君だ」といい速攻でデジカメを用意しスタンバイした。
644 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:49 ID:s5/eo2SL0
オレ「まず、肩の部分からいくね」
とツボの名前を読み上げては、F美の身体のその部分を指圧し、写真に収めるという作業を繰り返した。
もうF美の一糸まとわぬ身体が600万画素余りの高画質でバッチリである。
背中側を肩から始め、お尻と太ももの付け根のところまでを終了した。
オレ「次は仰向けになってくれる?」事務的にそう言った。
F美「え、前も…ですか?」
オレは本のツボを調べるフリをして、当然であるかのようにして、F美が仰向けになってくれるのを待った。
オレ「ん、ありがとう。では、前の方も上から順にいくね」
そう言うと一連の作業を繰り返した。
F美は、もう観念したのか黒い茂みをこんもりとたたえた状態で、上を向いて横になっている。次々にデジカメに画像が貯えられていく。
F美は終始無言のままである。
そして残すは仰向けになった状態での、下腹と茂みの周りである。
オレ「特にこの部分に限っては、本では絶対に写真ではツボを示していないからわかりにくいんだ」
そう言うと
F美の両足を極端に開かせ、その間に身を置いた。
F美は足に力を入れようとしたが間に合わなかった。
オレ「F美君、悪いんだけど、バスローブ脱いでもらってもいいかな?素人のオレには、着たままだとツボがわかりにくいんだ」
F美「……、えっ、でも…」
長い沈黙の後、正座になり、やおら手を交叉させてバスローブの裾を持ちあげ脱いだ。
オレはバスローブをF美の手からやさしくもらい受けるようにして、ベッドの端の方へ置いた。
全裸になり少し紅潮した顔をして、再びうつ伏せになったF美に、
オレ「実は、もう一つお願いがあるんだ」
オレ「ツボの写真を撮らせて欲しいんだ。本では、ほら、
このようにイラストで描いてあるだろう、でも、実際の身体ではわかりにくいんだ。手足は自分でも確認できるけど、胴の部分はなかなかね」
F美「……」
オレ「こんなふうにツボを少し押すと、ほら、その部分の肌が赤くなるだろう、それを写真に収めると、実際の人体での経絡図ができあがるんだ。こんなことF美にしか頼めないんだ、なあ、頼む、お願い」
必死で頼んだ。
F美「……、まあ、そこまで言われるとなんか断りにくい…」
オレ「ありがとう、さすがはF美君だ」といい速攻でデジカメを用意しスタンバイした。
644 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:49 ID:s5/eo2SL0
オレ「まず、肩の部分からいくね」
とツボの名前を読み上げては、F美の身体のその部分を指圧し、写真に収めるという作業を繰り返した。
もうF美の一糸まとわぬ身体が600万画素余りの高画質でバッチリである。
背中側を肩から始め、お尻と太ももの付け根のところまでを終了した。
オレ「次は仰向けになってくれる?」事務的にそう言った。
F美「え、前も…ですか?」
オレは本のツボを調べるフリをして、当然であるかのようにして、F美が仰向けになってくれるのを待った。
オレ「ん、ありがとう。では、前の方も上から順にいくね」
そう言うと一連の作業を繰り返した。
F美は、もう観念したのか黒い茂みをこんもりとたたえた状態で、上を向いて横になっている。次々にデジカメに画像が貯えられていく。
F美は終始無言のままである。
そして残すは仰向けになった状態での、下腹と茂みの周りである。
オレ「特にこの部分に限っては、本では絶対に写真ではツボを示していないからわかりにくいんだ」
そう言うと
F美の両足を極端に開かせ、その間に身を置いた。
F美は足に力を入れようとしたが間に合わなかった。
645 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:31:11 ID:s5/eo2SL0
F美の足の間に位置したのは、股間を下の方からデジカメに撮るためである。
F美「あの〜、この写真は……」
さすがに天然系のF美も少し警戒する様子。
オレ「あ、この写真、大丈夫だよ。これはツボの勉強のためだから、オレしか見ることはないから。それに、もし、他人の目に触れたら大変だろう、心配しないで」
努めてオレは勉強のためということを強調し、事務的に振る舞った。
下腹周りをじっくりと指圧しては、写真に収めた。
オレ「最後になるけど、この“会陰”というのは普段は ほとんど実習ができない場所なんだ」
そうF美の秘所と肛門の中間の場所である。
オレ「あれ、ここはあまり赤くならないな。先に写真を撮らせてもらうね」
と言い、何枚もの画像を収めた。
その上でちょっと指圧の仕方が悪いのか、ツボを捉えていないのかのどちらかだろうというフリをして、何度も少しずつ場所を変え、指圧していった。
646 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:31:35 ID:s5/eo2SL0
位置的に秘所のすぐに下ということもあって、いつの間にか蜜が溢れてきており、“会陰”の場所から肛門にかけて、ぐっしょりと濡らしていた。
オレ「ちょっと位置がベッドに近すぎてわかりにくいんだ、四つん這いになってくれるかな?」
もうF美は催眠術にでもかかったように、ドギースタイルをとった。
その姿を何枚か写真に収めると、
オレ「お尻のお肉で位置関係がわかりにくいんだけど、ちょっとお尻を手で両側に開いてくれる?」
もうF美はいうがままである。
オレ「膣の中にもツボがあるって知ってる?ちょっと確かめるから、そのままでいてくれる?」
そう言うと、デジカメを構えながら左手の人差し指を、F美のもう濡れ濡れになっている花弁の蜜で濡らしながら、奥深く挿入していった。
もちろんその過程も何枚か写真に収めた。
F美の様子を見ると、必死で感じるのをこらえている様子である。
オレ「ありがとう。ツボの勉強はここまで」
そう言うとデジカメをいつでも手に取れる側に置き、間髪を入れず左手を右手に変えて、再び指を挿入し続けた。
647 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:32:00 ID:s5/eo2SL0
F美「ん〜」
喘ぎ声が漏れてきた。
次々に秘所にいろんな刺激を与えた。
もちろん、F美にはわからないように何枚もデジカメに収めた。
オレはF美に斜めに覆い被さるようにして、耳元で、
「F美君の中に入ってもいいかな?」
F美はあまりためらいもみせず、コクンとうなずいた。
もう理性的に判断できないような状態になっている様子だ。
とうとうやってきたこの瞬間にオレの息子は、久しくなかったほど既にギンギンで、自分でも驚くくらいに硬くなっているのがわかった。
オレはジャージとスイムサポーターをさげると、息子を窮屈なところから解放した。
息子は自由を謳歌するように いつになく天を仰いでいた。先の方を見ると既に我慢汁が相当溢れている。
その証拠にスイムサポーターの前はぐっしょりと濡れていた。
息子の根本を握って、F美の花弁にあてがい、お互いのモノを潤すように、先っぽを何度も何度も花弁が開くように動かした。
もうお互いにヌルヌルでいつでも準備OKの状態である。
648 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:32:31 ID:s5/eo2SL0
オレ「入れるよ」と言うと、F美は「うん」と小さく可愛らしい声で答えた。
浅く入れては何度もゆっくりと小刻みに往復させた。
もちろん、ゴムなしの生である。
オレの息子はヤバイくらい怒張していた。
やがて、ゆっくりと息子を奧に進めていくと
F美「痛い、痛いです」
と言って、右手を後側に回してきた。
オレ「ゴメン、ゴメン、もっとゆっくりやるね」そう言うと、静かに静かに息子を突き刺していった。
F美「痛い」
オレ「ゴメンね、ちょっと体位を変えてみようか」
そう言ってF美が横向きになるように促した。
そうして横に寝た状態でF美の背後から再び挿入を試みる。
F美「やっぱり痛い」
なかなか十分に根本まで差すことができない。
オレ「じゃあ、今度は仰向きに寝てくれる?」
仰向きになった拍子にF美の視界にオレの息子が入ったのだろう。
最初は驚きの表情を浮かべ、やがて恥じ入るように横を向いた。
649 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:33:01 ID:s5/eo2SL0
オレ「もう一度入れてみるよ」
今度は正常位である。
ゆっくりと息子を突き刺していくと
F美「すいません、痛い…」
と、なぜか謝ってくるF美がとても可愛い。
初めてなのだから無理もない。
もうあとは騎乗位くらいしかないかと、オレが横たわりF美に上に乗るように誘導した。
それから再び息子の根本を持って、先をF美の秘所にあてがう。
今度はあっさりと息子がF美の中に根本まで吸い込まれていった。
初めて受け入れるF美の秘所は、思っていたとおりきつく気持ちよかった。
F美の秘所の体温が、直接、息子を通して伝わってくる。
オレ「大丈夫?痛くない?」
F美「痛くない…」
そう言うとF美は身体を前に倒して、オレに抱きついてきた。
何ともくるおしい姿だ。そんなF美が可愛くて可愛くてしようがない。
F美は力を入れてオレに抱きついている。同様にアソコもきつく締め付けてくる感じがたまらない。
オレ「大丈夫かい?」
F美は「うん」
と満足そうでいて複雑な感じでそう答えた。
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