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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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661 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:29:33 ID:pUX+MEVE0
オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?そうしないと見えないから」

F美「あ〜ん、こうですか?もう、出ますよ」

オレは大きな声で「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。悪いけど風呂でやってくれる?」

F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。

ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。

オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」

バスルームの椅子に座らせた。

F美「あ〜んもう、本当に出ますよ」

オレ「両手でアソコを広げて……」

そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。

オレは すかさずデジカメを構え、高速連写で、そのほとばしりの一部始終を収めた。

デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。

F美「ジョーッ〜、……恥ずかしい……、ジョーッ〜」

F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。

タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。



662 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:30:59 ID:pUX+MEVE0
F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、タイル上の軌跡を洗い流した。

F美「写真撮るなんて……」

思ったよりは怒った感じではない様子のF美。

オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せてって言えないから…、写真に撮っておけばもう頼まなくても済む訳だし。それとも、また見せてくれる?」

F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、男の人ってわからない……」

オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」

F美「……」

オレ「否定しないからオーケーということで。でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、お腹周りを見たいから何も身につけないでね」



663 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:31:48 ID:pUX+MEVE0
F美「え、裸のまま唄うんですか?……」〜

こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形でこの日を終えた。


あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。

今ではノーブラ・ノーパンでの逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉

長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。



272 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:25:37 ID:dJ77x4lF0
じゃあ、今晩は最初のシーンだけ。

当たり前といえば当たり前ですが、実話に基づいているので、そんなにエロシーン満載ではないです。

気長にお付き合いいただきたいと思います。


(おまけの後日談)

さて、最近のことです。どうやら、このカキコが会社の誰かに見られているらしい。これ以上特定されては困るので、新しい登場人物は匿名に替えます。


A子「ねえ、ねえ、知ってる?ネットにエッチ話があって、その話に登場するのがうちの会社に似てるんだって」

B子「ええ?どういうこと?」

A子「なんかさ、貿易会社で東北にあって、F美って女子社員がいるって」

B子「貿易会社って、まさかうちのこと?F美って、それ、○美のこと?」

A子「昨日カレシがさ、『オマエんとこの会社に、F美って感じの名前の女の子いる?』って聞いてくるのよ それで、似た名前の子はいるよって言ったらさ、『その子、詩吟やってんの?』だって」



273 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:26:03 ID:dJ77x4lF0
B子「○美って、詩吟なんかやってんの?」

A子「知らないわよ、だからB子に話してんじゃない。でさ『配送部にY田っているか?』って言うからさ、ああ、○田さんのことかな」って答えたらさ、カレシがいきなり『ビンゴ!』って叫ぶのよ」

B子「それって○田さんと○美ができてるってこと?ありえないっしょ!」

A子「う〜うん、そうじゃないのよ。○田さんは関係なくて、○美がロストバージンしたらしいのよ」

B子「ええ〜っ、っていうか、○美ってバージンだったの?」

A子「それも驚きなんだけどさ、それより、相手が気にならない?」

B子「なるなる。でさ、相手は誰なの?」

A子「それがわからないのよ」

B子「じらさないで教えてよ」



274 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:26:23 ID:dJ77x4lF0
A子「じらしてなんかないわよ、ホントにわかんないのよ。でも誤配送があって、二人で荷物の入れ替えに行ったらしいのよ」

B子「誤送ってそんなに珍しいことじゃないじゃん、しかも、直し(荷物の入れ替えのことをこう呼んでいる)に行ったって、私この前、C主任と行ってきたばかりだし、D部長とも行ったことあるわよ」

A子「そうなんだけど、それが○美と行った人が誰かってことが大事なのよ」

B子「○美に聞いてみればいいじゃん!」

A子「そんなことできないわよ。○美ってE社のG社長のコネで入社してきたんでしょう?もし、それが事実でもそうでなくても、○美のことをうわさ話していて、それがG社長の耳にでも入ってごらんよ」

A子はそう言いながら、手で首を切る仕草をした。



275 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:26:50 ID:dJ77x4lF0
B子「でも、やっぱり気になるなぁ。昼休みにネットのぞいてみない!」

A子「それなら私も家でって思ってカレシに聞いたの。だけど教えてくんないの」

B子「じゃあどうすれば…」

A子「でね、思い出したんだ。去年さ、堅物のJさんとのうわさ覚えてない?」

B子「ああ、○美が『先輩、だいぶお腹が膨らんできましたよ。おかげさまで順調です』とかなんとか言ってたってこと?」

A子「そうそう、それよ、それ。その時さ、Jさんがちょっとうろたえるような感じだったっていうじゃない」

B子「でも、それって周りが勝手に妊娠と勘違いしたってことだったでしょう。もし、そうならとっくに生まれてなきゃおかしいしね。その時、○美の浮いた話は禁句だってことになったわけだし…」

A子「ねえ、ちょっとJさんにかまかけてみない?」と、こんな感じでA子とB子の密やかな作戦が始まったという。

そう、今となってはこんなことまで、私は掌握している。なぜなら…。



279 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:42:55 ID:dJ77x4lF0
五四円ありがとうございます。4話だけカキコして今日は寝ます。

ある日、A子が「Jさん、今度、内輪で飲み会やるんですけど、来ていただけませんか?」

オレ「何の飲み会?別にいいけどもっと若い子を誘ったら」

A子「ええ〜、Jさんに来て欲しいんです!」

オレ「オレに?だから何の飲み会なの?」

A子「B子が絵を描いているのご存知ですよね。それで市展に入選したお祝いをまだしてないんです」

オレ「ああ、知ってるよ。入選したことも。でもだいぶ前のことじゃないか」

A子「それをまだしていないから、○田さんと一緒にやろうということになって。Jさんは、○田さんと同じラグビー部だったんでしょう」

と、こんな感じで始まり、○田からは何も聞いていなかったが、まあ、○田が一緒ならいいかとOKした。



280 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:43:57 ID:dJ77x4lF0
○田とB子ができているのは知っていた。

会社では表向きは誰も知らないことになっているが、オレは○田から聞いて知っていた。

別にお互いに独身だし、隠すこともなかろうにと思っていたが、やはり歳の差を気にしていたのだろう。

オレは三十代後半、○田はオレの2級下だ。A子、B子ともに22、3才だから普通から言えば結構な歳の差だ。

(中略)

「カンパ〜イ!」

「B子、おめでとう〜ッ!」

予定通りの4人で飲み会が始まった。

A子「Jさん、○田さん、今日はB子のお祝いですから、無礼講でいきましょう〜!」

なんとも、ハイテンションなスタートである。

「お酒はたっぷりとありますから、じゃんじゃんやってくださ〜い」



281 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:44:34 ID:dJ77x4lF0
ハイペースでグラスを空ける4人。土曜の夕暮れ時、まだ外は明るい。

○田とB子は買い出しに行くと言って、飲み会の場所となっていた○田の部家をあとにした。

オレ「おいおい、お前たち大丈夫か?」

B子「これ以上酔ってしまうと、あとで買いに行こうにも行けなくなってしまうといけないから、今のうちにいってきます」

○田「Jさん、すいません。オレも行ってきます、ちょっと心配なんで。ゆっくり飲んでてください」

A子「どうぞ〜、地の果てまでも、どこまでも行ってきてくらさ〜い」

オレ「A子君、大丈夫か?ちょっと飲み過ぎなんじゃないの?」



282 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:46:01 ID:dJ77x4lF0
これで寝ます。みなさん、おやすみなさい。続きはまた明晩。

A子「それより、Jさん、知ってます?B子と○田さん、似たもの同士って」

オレ「どういうことだい?」

A子「B子は絵画でしょう、そして、○田さんは写真っ!」

そういうと壁際のパソコンを指さした。

デスクトップにはB子の写真が壁紙として貼り付けてあった。

オレ「ああ、○田の写真好きは前から有名だからね」

A子「いいなあ、こんな風に写真を撮ってもらえるなんて」

B子を写した壁紙は、とてもきれいな写真で素人が見る限り、プロ級の腕前に思える。

A子「そーだ、他にも写真がないか探してみましょ〜」

と言うやいなや、A子の右手はもうマウスを握っていた。

オレ「ちょっと、○田がいないときに見るのは、どうかと思うが…」



>>次のページへ続く
 
 


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