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759 :えっちな21禁さん:04/01/05 08:11 ID:WASw07B8
表情を確認するまでもなく、女房の掴んだシーツの引き攣れが逃げ場のない快感を表わしていた。
社長はクンニしながら、ゴツゴツした指を挿し入れて「泉の広場」を叩き始める。
社長はGスポットのことを「泉の広場」と言い、そこを責めさせたら日本一だと豪語していた。呼び方なんてどうでも良いのだが、変なコダワリ方に安心感すら覚えてしまう。
確かに社長の言うとおり、女房はふわりと腰を浮かせたかと思うと「あ〜、そこ、そこ、そこ、、」と口走り、「い、い〜〜、、ダメ、ダメ、ダメ、、」と早口で言ったまま、ぐったりと静かになった。
「良い仕事するでしょう」とでも言いたげに、社長は右手を肩口まで上げて見せた。
テラテラと濡れて光る右手の指の爪がきれいに切り揃えられている。エチケット守ってますよとでも言いたかったのか。。
760 :えっちな21禁さん:04/01/05 08:12 ID:WASw07B8
固く目を閉じている女房の眉間にくっきりとふた筋の皺が刻まれていた。唇は半ば開いていて、荒い息を整えているようだ。
そんな女房を横目で見ながら、社長はズボンとパンツを一気にズリ下げた。下半身を剥き出しにしながら、社長は女房の口を吸いはじめた。
今度はやたらとゆったりとした愛撫を乳房に与えている。獲物をしとめた猛獣が、悠々と餌を食むように見えた。
女房もうっとりとした表情で、社長の禿頭を抱きかかえるように接吻を受け入れている。
正気とは思えないほど、いびつな風景だった。社長が密着するほどに、女房の体が妖しく蠢く。
いきり立った下半身が、もうそろそろどうですかとばかりに女房の白い腿に当たっている、、
761 :えっちな21禁さん:04/01/05 10:25 ID:WASw07B8
いよいよだなと俺は思った。女房もそう思ったに違いなく、ゆっくりと再び股を開いた。
社長は体を密着させたまま、妻の上に覆い被さる。左の肘で自分の体重を支えながら、右手をティンポウに添えて黒々した茂みの中心に導く。
「ふぅ〜ん」と鼻にかかった甘えた声。オヤジめ、少しばかりもったいつけてやがる。
社長がゆっくりと腰を沈めていき、「ぬゎ〜ぁあん」と侵入の仕方がわかるような恥かしい声(と俺には聞こえたんだが)を上げる妻。
膝を立てたような妻の間で、ぐいっと腰を突き出す社長。大きなベッドのスプリングが軋むリズムが段々早くなる。
餅つきの合いの手の様に、女房の短い喘ぎ声が入る。老練な腰さばきとでも言うのか、時折、弧を描いてグルングルンと社長の尻が動いた。
いつの間にか、ロデオの騎手のように妻が足をその尻の上で組んでいる。その足にぐいーっと力が篭り、妻が2、3度気をやったのがわかった。
見ている俺も、喉が渇いてきて焼きつきそうだった。
表情を確認するまでもなく、女房の掴んだシーツの引き攣れが逃げ場のない快感を表わしていた。
社長はクンニしながら、ゴツゴツした指を挿し入れて「泉の広場」を叩き始める。
社長はGスポットのことを「泉の広場」と言い、そこを責めさせたら日本一だと豪語していた。呼び方なんてどうでも良いのだが、変なコダワリ方に安心感すら覚えてしまう。
確かに社長の言うとおり、女房はふわりと腰を浮かせたかと思うと「あ〜、そこ、そこ、そこ、、」と口走り、「い、い〜〜、、ダメ、ダメ、ダメ、、」と早口で言ったまま、ぐったりと静かになった。
「良い仕事するでしょう」とでも言いたげに、社長は右手を肩口まで上げて見せた。
テラテラと濡れて光る右手の指の爪がきれいに切り揃えられている。エチケット守ってますよとでも言いたかったのか。。
760 :えっちな21禁さん:04/01/05 08:12 ID:WASw07B8
固く目を閉じている女房の眉間にくっきりとふた筋の皺が刻まれていた。唇は半ば開いていて、荒い息を整えているようだ。
そんな女房を横目で見ながら、社長はズボンとパンツを一気にズリ下げた。下半身を剥き出しにしながら、社長は女房の口を吸いはじめた。
今度はやたらとゆったりとした愛撫を乳房に与えている。獲物をしとめた猛獣が、悠々と餌を食むように見えた。
女房もうっとりとした表情で、社長の禿頭を抱きかかえるように接吻を受け入れている。
正気とは思えないほど、いびつな風景だった。社長が密着するほどに、女房の体が妖しく蠢く。
いきり立った下半身が、もうそろそろどうですかとばかりに女房の白い腿に当たっている、、
761 :えっちな21禁さん:04/01/05 10:25 ID:WASw07B8
いよいよだなと俺は思った。女房もそう思ったに違いなく、ゆっくりと再び股を開いた。
社長は体を密着させたまま、妻の上に覆い被さる。左の肘で自分の体重を支えながら、右手をティンポウに添えて黒々した茂みの中心に導く。
「ふぅ〜ん」と鼻にかかった甘えた声。オヤジめ、少しばかりもったいつけてやがる。
社長がゆっくりと腰を沈めていき、「ぬゎ〜ぁあん」と侵入の仕方がわかるような恥かしい声(と俺には聞こえたんだが)を上げる妻。
膝を立てたような妻の間で、ぐいっと腰を突き出す社長。大きなベッドのスプリングが軋むリズムが段々早くなる。
餅つきの合いの手の様に、女房の短い喘ぎ声が入る。老練な腰さばきとでも言うのか、時折、弧を描いてグルングルンと社長の尻が動いた。
いつの間にか、ロデオの騎手のように妻が足をその尻の上で組んでいる。その足にぐいーっと力が篭り、妻が2、3度気をやったのがわかった。
見ている俺も、喉が渇いてきて焼きつきそうだった。
762 :えっちな21禁さん:04/01/05 14:00 ID:WASw07B8
禿社長も半分意地になっていたのだろう、最初の挿入から射精する事もなく女房の横でゴロリと仰向けになった。
ハァハァと腹を波打たせて玉のような汗を拭っている。サウナに長時間入りすぎたオヤジみたいだった。
こうなると、女ほど怖いものはない。さっきまで、ぐったりしていた女房がむっくりと上体を起こして社長にちょっかいを出す。
社長の胸をさすっていたかと思うと、乳首の先をチロチロと舐め始めた。
相手がグロッキーなのなどお構いなしだ。社長の愛想笑いも引きつってる。
半立ちのティンポもしごかれてようやく力を回復した。俺はそんな女房の変貌ぶりを息を飲んで観察した。
付き合い始めた頃、歯を立てられやしないかと不安になるほどぎこちないフェラだった。それがこんなにも大胆に、あんなおっさんのものを咥え込んでしまうとは、、、。
自分がされながら妻のフェラ顔を見ていたが、ほんとにこれは堪らない刺激だった。
765 :288:04/01/05 15:24 ID:9h47ZxaS
>>762
すばらしいですね。
そんなオヤジにやらせるっていうのは\"陵辱\"なんでしょうね。
763 :えっちな21禁さん:04/01/05 14:41 ID:jCpZqoSd
最高!!!!興奮!!!!
768 :えっちな21禁さん:04/01/05 16:53 ID:WASw07B8
続きです。
禿社長の気持ち良さそうな赤ら顔を見ていると、普通なら間違いなく胃液まで吐いてしまうところだろうが、そのときの俺は完全に社長と同化していた。
たまらず、自分のムスコをしごいていたのだ。バランスを崩して、クローゼットの中で物音を立てそうになる。こんなところで気付かれたらおしまいだ。やむを得ず、元あった状態に戻した。
そうこうするうちに、社長は完全に元気を取り戻していた。
「奥さん、四つん這いになんなよ」社長に促されて、女房は白い尻を突き出した。
女房はことのほか、バックスタイルが好きだ。上付きとか下付きとか、アソコの構造で、おんなは体位の好みが別れるらしい。(結局、どっちなんだろう…)
少しのインターバルで始まった後背位。突かれる度に、ヒーヒーと喘ぐ妻。小柄な妻のほど良い大きさの乳房に手を伸ばす禿社長。
完全に社長の竿が根元までねじり込まれた。あの時の音が今でも耳に残っている。ヌプヌプヌチャヌチャ、、、、
775 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:29 ID:WASw07B8
あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う。
決して禿社長のピストン運動が長時間だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回目と回を追うごとにその間隔が短くなったのだ。
前述のとおり、後背位によって一番イキやすい角度が得られるためだと思う。(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :えっちな21禁さん:04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。
ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。
さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かった。
シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。
ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。
「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。
813 :えっちな21禁さん:04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。
女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。
すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。
「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。
女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。
完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。
819 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。
(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)
なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。
営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
>>次のページへ続く
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