混浴露天温泉で初対面のカップルとスワッピングする事態になった
3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。
しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。
中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。
「こんばんは。」カップルの彼女が気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。
いい人そうでよかったと思い、俺達も一緒させてもらう事にした。
話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、向こうも混浴は初めてということだった。
年も近かく、酒のまわりもはやかった為、俺達はすぐに打ち解けていた。
すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう。」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」
Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」
そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」
するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」
その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」
俺は、突然アホなことを聞いていた。
しかしそれに対してSは、「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね。」
KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。
ナイスだ、K!俺はそれに答えるように彼女の乳首をつまんだ。
「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」
Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」
そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」
といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。
そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」
Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
「いつもより硬いよ。」
Sが嬉しそうに言った。Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、正直かなりかわいい子だった。
普段は普通にOLしてそうな感じだったが、そんなSの言動に俺の あそこ もどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ。」
Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。
「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」とつぶやいた。
「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」
Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」
そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」
Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。