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混浴露天温泉で初対面のカップルとスワッピングする事態になった
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474 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 21:49:21 ID:Az9HPNzS0
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。

しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。

「お帰り、あんっ。」彼女も もうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。

「Sちゃんもこっち来なよ。」

そう言うと、Sは うつむきながら俺のとなりにきた。

「おっぱいきれいだね。」

そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が 口の中でころがる。

「あっ、あっ、ダメっ。あっ」Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。

「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」

となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、左手でKのものを握りしめる彼女がいた。

俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。

「…あっ!」彼女のあそこは、今までのどの瞬間よりも濡れていた。

熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく身をよじらせた。



475 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:06:58 ID:Az9HPNzS0
俺は手をSのあそこに移した。

「あぅっ。」体をのけぞり、快感に酔いしれるS。

「ここ、触っていい?」

「もう触ってるぅ…。」

Sも放心状態だった。


横でKが立ち上がった。

そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。

彼女の口がKのあそこに当たる間際、一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。

「…大きい。ね。」

彼女が小さくそういったのが聞こえた。

そして、次の瞬間 彼女は首を前後に動かした。

「んくっ、ん、ん、ん、ん。」

目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。

俺は、しばらく見入ってしまった。


ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。

Sも俺のあそこをなめはじめていた。

「くわえますよぉ。」

恥ずかしそうにそう断りを入れながら、Sも俺のものを深くくわえ込んだ。

「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。「最高だよ。」

Sは嬉しそうに言った。

「よかった!」



476 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:08:22 ID:Az9HPNzS0
長すぎるかね?みんな。

まだ読みたければ、また明日書く。



477 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:10:09 ID:3wUSZ75R0
モア!モア!


479 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:12:54 ID:K47pw2G6O
これはいい


483 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:13:37 ID:m3gtg7El0
どのくらいの時間がたっただろうか?

しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。

「ちょっと立って。」

Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。

そしてKは そのまま彼女のあそこに顔をうずめた。

「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」

Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。

彼女は体をよじり、俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。

「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」

目をとじ、必死に声をこらえる彼女。

それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。

Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。

そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。

「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」

彼女は絶叫に近い声を上げた。

「しっ、聞こえちゃうよ。」そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。

何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。



484 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:26:38 ID:m3gtg7El0
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。

Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、まさにAVのような状態になっていた。

俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。

「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。

俺はSをむりやり立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。

「あっ、あん。」

「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」

「あっ、そこいい。あん、あん。」

「んっ。いやぁ。」

「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」

「はぅ、…やー。」

もはや どちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。

彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。

顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。

SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。



486 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:39:15 ID:m3gtg7El0
「S、気持ちいい?」

Kの問いかけに

「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。

「Sちゃん、気持ちよくないの?」

そう聞くと、

「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」

恥ずかしそうに答えるS。


「これ欲しくない。」

そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。黙り込む彼女。

「我慢できる?」

Kの問いに、

「我慢できない…です。」

Kにそっと伝える彼女。

「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」

彼女を俺の方に突き出すK。

「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」

Kの言葉に、

「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」

と顔を舌にむける彼女。

「だったら、ここで終わりだよ。」

「いや、いやー。」


「じゃあ、聞いてみて。」

「…。」


彼女は少し黙り込んだ。



488 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:51:02 ID:m3gtg7El0
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。

「何が?」

「だから…あの。あんっ、あんっ。」

その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。

「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」

もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。

「おちんちん欲しいの?」

「…欲しいです。」


「ちゃんと言って。」

「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」

半分叫びに近い声で彼女が言った。

「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」

そう言われると彼女は、おしりをKに突き出したまま顔だけ振り返り、

「おちんちん入れて下さい。」

と恥ずかしそうに言った。


「誰のおちんちんが欲しいの?」

Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。

「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」

言ったと同時に倒れこむ彼女。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング, 異常シチュ,
 


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