24歳の時にセフレ達に奴隷として調教された話
私は24歳、セフレが二人います。
一人は50歳で、妻帯者、私を奴隷として調教しています。
そうした仲間がいるらしく ある日は
彼 「今日は、友達にも犯してもらうから、おとなしく言う通りにするんだ。」
私 「え?何人ですか?」
彼 「二人の予定だが、もう一人増えるかもしれない痛い思いはさせないし、私が見ていてあげるから可愛がってもらうといい」
彼は そう言うと、私を彼の部屋(彼がセフレ用に借りている)へ連れて行きました。
彼 「全部脱いで、その椅子に座りなさい シャワーは浴びなくていいから」
私は、言われた通り、全裸になり、彼がそれ用に買った 大きなひじ掛けのついた一人用のソファに座りました。
彼 「目隠しをしてあげるから、彼らには君が誰か解らないから、安心して…」
そう言うと、スカーフで目隠しし、後ろ手に紐で縛りました。そうして、両足を開かせ、閉じられないように ひじ掛け部分に乗せ 紐で縛りました。
私 「不安です…どんな人達ですか?あの…明るすぎませんか?」
彼 「だめだよ、君の身体を全て見てもらうんだ おや?濡れてるのか? いやらしいな…ヌメヌメと光ってるぞ…フフ」
彼はそういうと、クリトリスを、指で愛撫するように撫で回しました。
私は、うめき声を上げました。
チャイムが鳴りました。
男は、二人のようです
男A 「こんばんは、〇〇さん今日は、お招きに預かりまして… なるほど…いい身体だ」
男B 「〇〇さんが、自慢するだけありますな…いやらしい身体をしているお マンコの具合も良さそうだ」
男A 「舐めたり、フェラは良いんですな? アナルは?」
彼 「舐めようが、くわえさせようが、ご自由に…アナルは開発中なので、挿入はご遠慮下さい」
男B 「バイブは使って良いかな? ローターはアナルにしとくか」
彼 「さぁ、傷つけなければ自由です…私は座って見ています さぁ、どうぞ可愛がってやって下さい」
私は、期待と不安で震えました。
一人は、両足に手をかけて覗き込んでいるようです
吐く息を感じました
男A 「シャワーを浴びてないんだな…おマンコの匂いがするぞ、いい匂いだ どれ、味あわせてもらうかな」
そう言うと、ピチャピチャ舐め始めました
男B 「Aさん、しっかり舐めないとバイブは使えませんぞ… 私は…舐めてもらうかな」
男Bは、そう言うと、顔の横に立ち、髪を掴み、顔を横に向けさせると、くわえさせようとしました。
私は、口を閉じ、イヤイヤをしたのですが…鼻をつままれ、苦しくて、口を開けた途端、おチンチンを押し込まれました。
私 「あぅっ、うぐぅ」
男Aは、クリトリスを突いたり、オマンコに舌を入れ、ピチャピチャ舐めながら、指をアナルに挿入しました
男B 「ああ、いい気持ちだ…〇〇さん、よく仕込みましたね」
男Bは、私に舐めさせて、片手は、乳首を摘まんだり、引っ張ったりしました。
男Aのクンニのテクで、私は二度ほどイキました
男A 「おやおや、感じやすい身体だ。まだまだ楽しませてもらうよ バイブとローターを使って舐めたらどうなるかな」
男Aは、オマンコにバイブ、アナルにローターを挿入し、スイッチを入れたのです
男Bは、両手で顔を挟み、腰を使い、喉を突きます
私 「ぐぇーっ ぐっ」
苦しさと、下半身に与えられる快感に、頭が真っ白になりました。
楽しんでいただいてます?
実話ですよ
>>162
だから早く続きを。
男B 「ああ、いい…だ、出させてもらうよ」
生暖かい物が、喉の奥に放出されました
私「ゴホッ、ゲホッ」
私は、咳き込みながら、涙を流しました
口の中の物を、吐こうとした途端、彼の叱責が飛びました
彼 「飲みなさい!君を良い気持ちにして下さってるんだよ 君のいやらしい身体を犯していただけるんだ、感謝して、もうお一人にもご奉仕しなさい」
私は、あわてて飲み込みました。
バイブとローターは容赦なく、私を責め立てて、私は、あえぎながら、何度目かの絶頂を迎えたのです
男B 「どれ、今度は、Aさんが飲んでもらうといい。 私は、アナルフェチでね、楽しませてもらうよ、後ろを向いてもらおうかな」
そう言うと、手と、足の縛りを解き、今度は、ソファの背を抱く形で 前に縛られて、両足は 開いて両肘にかけた不安定な形で固定されました。
バイブも、ローターも挿入されたままです。
今度は、男Aの物が、口に押し込まれました
男Bは、ローターの入ったアナルを夢中で舐め始めたのです。
左手で、アナルを広げ、右手でクリトリスを弄んでいます。
私は、再び、苦しさと、快感で、気を失いそうでした。
男Aが、腰を使い、苦しさで喘ぐ私の口に、放出しました。
ぐったりする間もなく、許しを乞う私の言葉は 聞き入れられず、アナル、オマンコ、クリトリスへの責めは続きます。
いつの間にか、気を失ったようでした
男B 「〇〇さん、私達は、出したばかりだから、少し休んで入れさせてもらうよ
〇〇さん、挿入してやったらどうだ? ビショビショで欲しがってるんじゃないか?」
彼「そうですね…まだまだ時間はあるし、じゃ、お先に犯させてもらいます」
彼は、バイブを引き抜くと、バックから、挿入しました。 抜いたバイブは、クリトリスに当てたのです。
私は、三点責めで、すぐイキました。
何度イッたか、わかりません。
ぐったりした身体を 彼に揺すられ、長い責めは続きました。
男達は、じっと見ているようでした。
彼が果てて、ようやく縛りは解かれ、お風呂に入る事を許されました。
お風呂は 彼と二人で入り、彼が優しく洗ってくれました。
男たちに舐められた性器を、彼は清めるようにやさしく舐め上げてくれました。
でも お風呂から出れば 男たちの凌辱が待っています。
私は、泣きながら彼に男たちを帰すように頼みました。
彼 「今さら出来ないよ、それに、君が私の奴隷になるための試練と思いなさい 喘ぐ君の顔は、一番美しいよ」
そう言って、身体を拭いてくれました。
私を抱き上げ、ベッドに連れて行ってくれたのです。
男たちが、待っていました。
今日は、時間があるので、一気に書いてしまいます。
お風呂場で、目隠しをされたので、男たちの表情はわかりませんが、ベッドに横たえられた私を覗き込んでいるようでした。
両手を前で縛られ、そのまま 上にあげ、壁のフックに引っ掛けて、バンザイの形にされ、足は、膝を曲げた状態で縛られ、腰には、クッションを敷かれて、M字型開脚の腰を高くした、これ以上恥ずかしい姿はないという、格好をされました。
男A 「じゃ、入れさせてもらうか、その前に、濡らしてやらなきゃな」
そういうと、舐め始めました。男Bは、乳首、脇を舐めています。
全身、男たちの唾液で汚されるようで、屈辱感でいっぱいでした。
男A「もう、いいな」
そういうと、一気に挿入されました。身体中、激しく揺らされ、胸への刺激も、相まって、一気に昇りつめます。
男B 「すごいな、よく見えるぞ…クリにはバイブを当ててやろうな」
私は、声にならない悲鳴をあげました。男たちに、交互に犯され、気を失い、失禁もしたようでした。
あれから、定期的に、集まり、何度も犯されていますが、心待ちしている自分がいます。
長々、ありがとうございました。
カテゴリー:大人の話題 | タグ:乱交・複数, SM_調教, 女性視点,
関連記事
easterEgg記事特集ページ