初めての3pで彼女が一晩中2人の相手をした
つーか、需要なくてもいいや 適当に投下していきます
文章書くのが苦手なんで、もし見てる人がいたら誤字脱字とか大目に見てください
あと遅筆なんで、煽られても流します
内訳は、男2女1
男は、俺と俺の親友の二人で、女は俺の彼女
ちょっと前置きが長くなりそうなんで、長文めんどくさいかたスルーしてください
スペックはこんな感じ
俺、20代後半、顔は至ってフツー
でも背が高くて細身なせいなのか、自分で言うのも恥ずかしいけど多少はモテてるかもって感じ
それ以外は特長なし
ただ、趣味というか趣向がいわゆるNTR属性で、この話の発端もそこから始まっている
もう一人の男は俺の親友 年齢は俺と同じ
昔から趣味でやってた音楽活動で知り合って、飲み会か何かで意気投合して こっちもいつの間にか友達になってた感じ
身長は俺よりも低いんだけど筋肉とかガッシリしてて、正直男の俺もうらやむレベル
顔はそれなりに整っていてイケメンの部類の入るかな
残念ていうか不思議なのが、浮いた話が全然出てこないってこと
そいつが女の子とイチャイチャしてる絵なんて想像できない、ていうか、したら笑ってしまう
それくらいなぜか女の子に縁がなさそうなタイプ
どっちかっていうと大人しい性格で、あんまりワイワイ騒いだりはしない
普段は、たまーに仕事帰りに時間合わせて飲みに行ったりすることが多いかも
女は俺の彼女、20代半ば、
顔は俺的補正なしでも そこそこかわいいと思う
顔の構成は北川景子に似てる
普段テレビとかあんまり見ないんだけど、何年か前に何かの映画を観てるときにたまたま初めて北川景子を見つけて、「え、なんで映画とか出てんの?」って焦ったのを覚えてる
マジでそんくらい似てる
なので、この後の話は分かりやすく「景子」って呼ばせてもらいます
さすがにスタイルは あそこまで細くはないけど、太ってるわけでもなくウエストがくびれてて俺的にはそこがかなりのツボ
そしてなんと言ってもおっぱいが超キレイ
超美乳
大きすぎず小さくもなく、形がとてつもなく整ってる
初めて見た時はびっくりして時間が止まったのを覚えてる
仕事はアパレルの広報みたいなことをやってるから、いつ人に見られても恥ずかしくないようにって相当気合い入れて常に外見磨いてる
端から見ても超がんばってる
女って大変なんだなーって、いつも感じてる
性格は若干ツン気味だけど、そんなに気にならない程度
一見ガードがゆるそうな感じで昔からいつも男が寄ってきてた
それで俺がいつもやきもちやいて、メンタル的にやられはじめたことがきっかけでNTR属性に目覚めたという経緯がある
そんなハイスペックな彼女と付き合い始めたきっかけは、学生時代にやってた居酒屋のバイトでの出会い たまたま同じ時間帯のシフトが多くて、いつの間にか会話するようになって、いつの間にかお付き合いすることに
よくありがちな自然な流れだったので、実はあんまり詳しいことは覚えてない
ちなみに、もうなんだかんだで6年くらいは付き合ってる
俺のNTR属性については 結構前に景子にカミングアウトしていて、当然ながら最初のリアクションは「は?」の一言
一度、冗談で
「ほんと試しでいいからさ、ハプニングバーとか行ってみない?」
ってお願いしたら、
「あんたのその変な性癖自体が、わたしにとってはすでにハプニングだよ」と適当にあしらわれたのを覚えてる
それから俺は何年我慢してたか分からないが、この煮え切らない気持ちの影でずっと忍びに忍んで、ようやくついにこの3Pまでたどり着いたんだけど、初めて景子が他の男とヤってる姿を見れたことに感動しすぎて、嬉しくて嬉しくて、数ヶ月の間ずっと興奮しっぱなしだった
その顛末を書き記して行こうと思います
前置き長すぎてすみません
で、その日は何の前触れもなくて、いつも通り仕事中に親友君から電話があって、
「今日ドームの試合、チケットが取れたんだけどいかね?」と、野球観戦のお誘いがあったもんだから、
俺も「おおお、ビール片手に野球観戦なんてサラリーマンの至高の贅沢だね」とか言いながら、軽く二つ返事でOKの返事を
試合が終わって、さあ帰ろうかってときに親友君から
「せっかくだし、おまえんちで飲み直そうぜ」と嬉しいご提案が
もちろんそれもOK出して、球場から家に向かう途中、俺はとんでもないことに気がついてしまった
「…あ、今日、景子の誕生日だ…やべぇ」
親友君も
「えええ!マジ?それ超やばいんじゃない?」と追い打ちをかけてくる
俺はおそるおそる景子へ電話
何コールかして電話をとった景子は「なに、なんか用?」と、超素っ気ない返事
確実に怒ってる
俺は(なぜか親友君も)電話口で必死に謝罪をして、今から急いで帰るので俺んちで待ってて!と心からお願い。
景子、怒りながらも
「ケーキとシャンパン、有り金全部つぎ込んで一番高いの買ってこい」でガチャ切り
俺と親友君、野球の余韻などすっかり忘れて、急いで駅前のデパートで一通り買い物
家に着いたのが23時くらいだったかな
そして、なんとかケーキとシャンパンで機嫌を直してくれた景子のために3人で改めて飲み直すことに