2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 
 
 

嫁が再就職先の社長に寝取られた
(4ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


906 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 17:14 ID:YL01Vvc/
俺は社長が外したスカートのホックの下のファスナーを一気に下げた。

女房も観念したのか心持ち腰を浮かせる。社長に上体を預けるような態勢になった妻。

俺はわざと荒々しく両脚を 左右に押し広げた。白いソックスを履いたままの生脚が妙に新鮮な感じだ。



膝を立てさせてM字に開脚させたのは、もちろん女房のアソコの反応を確かめるためで、それを知ってか知らずか、「いゃはぁ〜〜ん」と初めて声に表情を出した。

さすがに俺の目の前では声を押し殺していた妻だったが、俺が参戦したことでタガが外れてしまったのか。

湿っぽいショーツの中心を中指で線を引く様になぞると、溢れ出てきたモノがしっかりと染み込み、線状の沁みが出来た。

気のせいか、妻のクリトリスが以前よりも立派になっているようだ。その下のヴァギナがヒクヒクと蠢くと…。



918 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 13:04 ID:Djf9UbyA
沁みの出来たショーツの奥がヒクヒクと蠢くので、視線を上げると社長の手がしっかり女房の胸に伸びていた。

外れそうなブラの上から親指と人差し指でこねる様に刺激している。そのリズムに合わせるようにヒクヒクが起きていた。

目をぎゅっと閉じて、苦しそうに口をあけている妻の顔がさらなる刺激を期待しているようだ。



俺はショーツをぐいっと引っ張り、ちょうどアソコに布を食い込ませた。その脇から白濁した液がにじみ出ている。

「すんごい、いい、気持ち良いよ〜」我を忘れてダイレクトに快感を口にする妻。

それを聞いて社長はブラをサラリと外してしまった。上向き加減の乳首が完全にエレクトしている。


社長はそれを思いきりねじりながら引っ張った。「ああああああ!!」女房は乱暴にされることをむしろ喜んでいるような声を上げた。

俺がたまらず女房のショーツを脱がすと「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけた。



922 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 21:02 ID:Djf9UbyA
「奥さんを縛ってみたいんだよ」ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。

たしかに妻にはMの素質?はあるかもしれないなと正直感じていた。

でも妻はどうなんだろう…と悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問い掛けた。

「いいよね」しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。

首筋から肩口に唇を這わされ、ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は「オゥオゥ…」と言葉にならない声を絞り出しながら、2、3度首を縦に振った。


社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、すでに何度も使ったであろう道具をベッドの下から取り出した。

社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけて行く。

あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅潮させていく。

未体験のプレイによって女房と俺の欲望がどんどん膨張していくようだ。恐るべし禿社長…。



924 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/20 07:32 ID:mSOOarvB
後手に縛られた妻をベッドの上で正座させた社長。

たぶん前の愛人とは散々SMごっこしてたんだろうなと思わせるほど、いろんな道具を持っていた。

竹細工の洗濯バサミ。子供の頃、うちにあったような気がするが、あんなの久しぶりに見た。


「奥さん、一番敏感な乳首を挟んでやるからな」社長は上気した顔で、妻を見下ろしながらそう言うと、縄と縄の間の乳房を掴んで、洗濯バサミをつけた。

「いやぁ、、ああ、だめだめ、、」社長が洗濯バサミを弾くと堪らず女房が声を上げる。

どうみても痛そうなのだが、社長が『気持ち良いんだろ』と言うと『うん、うん、気持ち良いぃ』ってオウム返しのように答えた。

これって、言わされてるわけじゃないのか?と思った程だ。


俺はそのとき、社長にもしっかりお仕置きしなきゃいけないと思った。何故って、あんまり楽しそうだったからだ。

俺にも縛り方を教えろと社長に迫り、しぶしぶレクチャーしながら社長はきっちり縛られた。

縄の賽の目から社長の余った肉が小山を無数に作っている。かなりキモイ。。



931 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/20 18:54 ID:mSOOarvB
社長を縛り上げて転がしておき、妻の方をいたぶる事にしよう。

俺は妻をベッドから下ろし、ソファに座らせた。

強制鑑賞プレイでギンギンに元気になった分身を後手に縛られた女房にしゃぶらせる。

女房の顔が前後して、ジュブルジュブルと唾液とカウパー液の混合する音がする。


社長は真っ赤な顔をして羨ましそうに横たわっていた。

社長のガマン汁も相当の量で、テントの頂きには雨漏りのような沁みができている。べしょべしょになった女房の口の周りが、生々しい。

(まるでアソコもこんなになってるのよと言わんばかりに)

案の定、下の毛が濡れそぼっていて、まるで風呂上がりのようだ。

俺も社長のマネをして女房の乳房や乳首につけた洗濯バサミを指で弾いてみた。


悲しげな甘ったるい声を出していた妻が、たまらず「ほしい、ねぇ、、して、、」と哀願してきた。

「社長の目の前で犯して欲しいンだな!」口を突いて出た乱暴な言葉に我ながらびっくりすると同時に、何か良い気分だった。

「『禿社長の前で犯して』って言ってみろ!」

勢いで言わせてしまった。(ハゲは余計だったな…)



932 :えっちな21禁さん:04/01/21 09:18 ID:mOZdSar7
>『禿社長の前で犯して』 ハァハァ


936 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/22 12:01 ID:28DjhnTA
本来俺と女房は合法的な交わりをしているにすぎず、むしろ禿社長にそれをタダで見せてやってるわけだが、3人とも混乱してたんだと思う。

縛られた社長がベッドの上で「むぅん、むぅん」と体を揺すって抗議した。(別に猿轡とかしてたわけでもないんだけど、言葉にならなかったのかな)


そんな禿社長を尻目に俺は女房の尻に覆いかぶさるようにドッキングした。

縄がとても便利だとそのときわかった。後ろ手に縛った余りの縄を生かしてさらに激しく突くことができる。

体力的にもバランス的にも楽な姿勢をとれるので、下から突き上げるようにガンガン責めた。


女房はうわ言のように「見られてるぅ、見られてるぅ」と口走った。羞恥心が感度を確実に上げている。

社長の方も顔を真っ赤にして、握り拳を作って、究極のオアズケに耐えている。テントの先のよだれのシミが哀れなほど大きく拡大していた…。



944 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/24 16:01 ID:bE7VK+pf
あの日以来、俺達の関係はかなり複雑になるはずだった。

ところが不思議なことにそれぞれに吹っ切れて、すっきりした関係になった。

女房は自信に満ちて、どんどんきれいになった。(社長の懐からかなり援助してもらってたこともあるんだけど…)


いろんなものの境界線がどんどん崩れていき、いつのまにかあのマンションは俺達夫婦の住居となり、社長の方が遠慮しながら遊びに来くるようになった。

いつも、アダルトグッズのお土産付きで…。

スケベェだけどなぜか憎めないオッサンだったなぁ。


社長がホントに昇天して1年。

俺は思いつくまま、恥かしい想い出を綴らせてもらった。

女房も時々社長とのことを思い出しては、自分を慰めている。(弱点の左の乳首を…ね)

長いこと、へたくそな文章に付き合ってくれてどうもありがとうございました。



945 :288:04/01/24 16:03 ID:m7GApL6Y
>>944
たのしませていただきましたぁ。

そういう結果でしたか。

なんか社長が憎めなくなったです。




946 :えっちな21禁さん:04/01/24 17:26 ID:LnBQvy0I
>>944
本当に昇天って…合掌…

文章とてもうまいと思います。自分もハゲオヤジに妻を抱かせるというのが理想です。

妻はイケメンがいいとか言ってるけどw


947 :えっちな21禁さん:04/01/24 17:31 ID:j9YzcLAr
楽しかったです!ハゲ社長かわいいね。


949 :えっちな21禁さん:04/01/25 11:38 ID:Dcac1198
最後は感傷に浸れ、何とも言えない読後感があったなぁ。

いいものごちそうさまでした。


950 :えっちな21禁さん:04/01/25 12:50 ID:45+AtzK6
禿社長物語

名作であった


--------------------


957 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 10:06 ID:oqza3Q8Z
禿社長がいなくなってから大変なこともあったけど、落ちついてみるとなんだかつまんないというか刺激が欲しくなった。

それは女房も同じだったみたいで、口には出さないけどなんとなく虚ろな表情をするときがあった。


社長にしこまれたM気質が原因かもしれない。そう思ってネットでそういう類の募集をしてみたり、応募してみたりもした。でも空振りばかり。

縛り方もろくに知らない似非縄師やただヤリタイだけのキモヲタくんみたいのが多い。

そんな中で意外な所に、天才的な男がいた。

俺のいきつけの散髪屋の主人だ。

この男、最初に俺が散髪にいったとき、俺を893と勘違いしてヤバイ系の話ばかりふってきた。

そのころプーさんだったから、平日の空いてる時間に行ったからなのか、外見がそう見えたのか定かではないけど、面白そうだから適当に話を合わせてたら、意気投合しちまったのだ。

追伸、このスレももうすぐ終わりなのでどこまで書けるかわからないけど、すんまそん。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング,
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

こちらもどうぞ

 

 

カテゴリー

 

 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
 

新着記事

 
 
 

おすすめ記事2

 

 

人気記事(7days)

 

 

新着記事