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724 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/15 01:59:03 ID:Xos8yzDd
当然、真奈美が部屋に入ると同時に、余計な前ふりなど一切なく、二人は真奈美の衣服を剥ぎ取ったようだ。
真奈美は真奈美なりに短いスカートと身体のラインが比較的わかるカットソーを着ていたらしいが、真奈美を性欲のはけ口としか見ていない二人にとって、真奈美の服装などどうでもよかったのであろう。
真奈美はYに部屋に来て、数分も経たないうちに素っ裸にされたらしい。
そこから先は想像するまでもない。
二人による真奈美への凌辱のオンパレードだ。
およそ、女を前にして男が考えつくあらゆる行為を真奈美は強いられていた。
726 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/15 02:05:59 ID:Xos8yzDd
秋風の吹きつける甲子園球場でYはゆっくりと語り出した。
無様な試合を続ける岡田阪神へのブーイングは凄まじく、それが適度にYの話をかき消してくれた。
Y「はっきりゆーて、最後の方はかわいそうになって、俺も引きましたわ・・・」
俺「かわいそうとは?」
Y「俺のツレがね。正直、モテる奴やから、女に執着心ないんですよ。で、途中から飽きたみたいでね。期待してたほどじゃないって」
俺「あぁ。ゆーてたなぁ。そんなこと」
Y「そそ。まぁ最初に口に出して、オマンコに2回、ケツに1回出したくらいまではよかったんやけどね。
それからは酒も入ってたし・・・かなりエグいことしてたし」
俺「エグいことって?」
Y「ゆってええんですか?かなり凹むと思いますけど・・・」
俺「ええよ。ゆーてや」
当然、真奈美が部屋に入ると同時に、余計な前ふりなど一切なく、二人は真奈美の衣服を剥ぎ取ったようだ。
真奈美は真奈美なりに短いスカートと身体のラインが比較的わかるカットソーを着ていたらしいが、真奈美を性欲のはけ口としか見ていない二人にとって、真奈美の服装などどうでもよかったのであろう。
真奈美はYに部屋に来て、数分も経たないうちに素っ裸にされたらしい。
そこから先は想像するまでもない。
二人による真奈美への凌辱のオンパレードだ。
およそ、女を前にして男が考えつくあらゆる行為を真奈美は強いられていた。
726 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/15 02:05:59 ID:Xos8yzDd
秋風の吹きつける甲子園球場でYはゆっくりと語り出した。
無様な試合を続ける岡田阪神へのブーイングは凄まじく、それが適度にYの話をかき消してくれた。
Y「はっきりゆーて、最後の方はかわいそうになって、俺も引きましたわ・・・」
俺「かわいそうとは?」
Y「俺のツレがね。正直、モテる奴やから、女に執着心ないんですよ。で、途中から飽きたみたいでね。期待してたほどじゃないって」
俺「あぁ。ゆーてたなぁ。そんなこと」
Y「そそ。まぁ最初に口に出して、オマンコに2回、ケツに1回出したくらいまではよかったんやけどね。
それからは酒も入ってたし・・・かなりエグいことしてたし」
俺「エグいことって?」
Y「ゆってええんですか?かなり凹むと思いますけど・・・」
俺「ええよ。ゆーてや」
727 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/15 02:16:38 ID:Xos8yzDd
Y「まぁ5回目はね、お前の顔見てたら萎えるねん、って真奈美ちゃんに言ってね。裏DVD見ながら、バックで真奈美ちゃんに中出ししよったんですわ」
俺「・・・」
Y「それも途中からマンコがユルいって怒り出してね。何回も真奈美ちゃんのケツ叩きよって・・・たぶんアザになってると思う。真奈美ちゃん叫んでたしね。痛いって・・・」
俺「お前、止めへんかったんかいな・・・」
Y「まぁプレイの一環かな、みたいな・・・そいつも大人やし。で、結局、真奈美ちゃんはほとんどグロッキーやってんけど、ツレはそのまま中で出しよったんですわ。
でも、その時点で俺の方がいっぱい犯ってたから・・・」
俺「まだその後もやりよったんやんな?確か7回やったゆーてたやん」
Y「そそ。5回目、射精した後にね。もう無理やって。でもお前には負けたないって言い出してね。そいつ・・・」
729 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/15 02:22:33 ID:Xos8yzDd
Y「なぁMさん、怒らんといてな」
俺「怒らんって。ここまで聞いたら一緒やわ」
Y「次にね。ツレはバックも飽きたからゆーて、今度はまた正常位で腰振り始めよってんけど・・・もう10回以上も中出しされてて、真奈美ちゃんのマンコもユルユルやったんですわ」
俺「うん」
Y「で、そいつ、真奈美ちゃんに乳首舐めさせたり、腹に便所って落書きしたりして色々やっててんけど、結局、完全には勃起せんかったみたいで」
俺「それで?」
Y「そいつもかなり酔ってたしね。真奈美ちゃんにフェラさせながらビールずっと飲んでたし。酒癖もあんまりよーないし・・・」
俺「どうしたんよ?」
Y「そいつ、真奈美ちゃんに挿入したまま、マンコの中にションベンしよったんですわ・・・」
731 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/15 02:28:10 ID:Xos8yzDd
俺「は??」
Y「小便ですわ・・・俺も部屋汚されたし、マジでキレてんけどね・・・」
俺「なんやねん、それは・・・」
Y「途中までは腰振っててんけど・・・急に止めて、もうええわ、ションベンしたなったしこのまますんぞ、って」
俺「・・・」
Y「俺も真奈美ちゃんもまさか、って思いますやん。そしたら、そいつ、真奈美ちゃんにはめたまま、シャーーーって・・・」
俺「ありえんぞ」
Y「俺もびびったって。で、ツレ、なんか興奮してきたわ、とか勝手なこと言い出して、そのまま6回目の射精・・・ですわ」
俺「真奈美泣いたやろ」
Y「いや・・・泣いてはなかったっすよ。ビックリしてたけど。掃除する俺の方が泣きたかったけどね」
732 :えっちな21禁さん:04/10/15 02:44:01 ID:OjqALh5X
読んでるこっちも泣きたいYO!
773 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/16 02:00:16 ID:4XUfXaCv
俺「で、ションベンした後に射精しよって・・・あともう一回やりよったん?そいつ」
Y「そそ。最後は帰り際でしたけどね。服着て帰ろうとする真奈美ちゃんと最後に一回。真奈美ちゃん服着たまま犯られてましたでー」
俺「そか」
Y「帰ってからすぐにシャワー浴びはったんちゃいます?シャワーも浴びささんと帰したから・・・」
俺「確かに浴びとったなぁ」
Y「帰りの電車の中とかもザーメン臭かったと思いますよ・・・全部中出しやったし」
俺「なぁビデオ見せてくれへん?」
Y「ええけど、写りごっつい悪いですよ。顔もはっきり判らんし」
俺「まぁええやん。俺には見る権利があるんちゃう?」
Y「まぁそやけどね・・・明日もってきましょか?」
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958 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 19:32:23 ID:/5j1fUJu
今日は台風23号の影響で、定時に業務終了。6時前には帰宅し、一人でビールを飲みながら、妻の帰りを待っていた。
6時過ぎに妻からメールがあった。
「今日は残業で、まだ終わりそうにない。台風も来てるし、会社にホテルを取ってもらったので、今日は会社の近くに泊まります」
妻の仕事が相当ハードであることは十分に理解しているが、この大型台風の最中に、まして女性社員を残業させて、ホテルにまで泊まらせる会社があるのか・・・と疑問に思い、念の為、どこのホテルに泊まるのか聞いてみた。
返信のメールには梅田の高級シティホテルの名前が書かれていた。
俺が確認の電話なんてする人間でないことを妻は知っているのだ。
仮に俺がホテルに電話して、妻が他の男と一緒に過ごしていたとしても(極端な話、抱かれている最中だったとしても)、妻が電話に出て、何事もないようにしれっとしていれば、俺には永久に真実はわからないのだから。
960 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 20:24:18 ID:/5j1fUJu
妻の勤務地は大阪であり、俺とYの勤務地は神戸だから、この台風の中、激しい風雨とマヒしつつある交通事情を乗り越えてまで、二人が密会をしていることは考えにくかった。
ただ、俺は少し以前(このスレが荒れていた間)に、Yから妻のセックス事情を一通り聞いていたのだ。
結論から言うと、妻は精神的な浮気はしていないということだった。
しかしながら、定期的にセックスをしている相手が、Y以外に4人いた。
まず一人目はフィットネスクラブで知り合った筋トレオタク。先週末に俺も見かけた大柄な男だ。妻とは3ヶ月ほど前に知り合い、最近ではジムで汗を流した後に、その男の部屋になだれ込み、違う汗を一緒に流しているらしい。
俺が危惧していたインストラクターとの関係はないようだった。
962 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 20:44:22 ID:/5j1fUJu
二人目は同じ会社の違う部署の男。40過ぎの既婚者で、仕事が終わった後に軽く飲み、そのままホテルに直行するパターンが一年以上続いているらしい。
もしかしたら、今日はその男と一緒なのかもしれない。
三人目と四人目の男のことは、Yも詳しく聞いていないようだったが、一人は携帯の出会い系サイトで知り合った若い男、もう一人もやはり出会い系サイトで知り合った同年代の男らしく、それぞれ月に1〜2回程度、会って抱かれているようだ。
そして妻にとって五人目の男がYということになる。
ちなみに妻によると、YのツレやSには二度と抱かれたくない、ということだった。
特にSは生理的に受け付けなかったらしく、Yもかなり愚痴を聞かされたらしい。
>>次のページへ続く
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