彼女を寝取られたあげく最も見たく無い光景を見せつけられた
んじゃあ俺の悲しい思い出カキコします
それじゃあ今思い出してもガクガクプルプルな鬱思い出を語ります。
5年前の大学1年の頃、俺は上京して初めて1人暮らしを始めた。
んで童貞の俺が思う事は唯一つ、「彼女欲し〜&やりて〜」でした(はい、アホです)。
今まで彼女は多かったものの真性のへたれの俺は最後の一線を越えられず・・・
このあたりがすでにネトラレスキー(泣)。
そんな俺は他大サークルで真由子(仮名)という2コ上の女に出会っていろいろ話すうちに付き合うようになった。
真由子は色白でお嬢様っぽいかわいい子でした。
ちょっとロリ顔なんですけど、スタイルは結構良くて男好きする子でした。
んで、付き合いだして2ヶ月目に酒の力を借りて(はい、へたれです)童貞脱出!
彼女は当然非処女。っていうかAV女優並のバキュームフェラにアナル舐め&激しい腰使いで常に俺をリードしてました。
はっきし言って彼女のテクはすさまじかったです・・・
その時に彼女の本性に気がつけば・・・(泣)
彼女「まだいっちゃダメだよ」
バキュームフェラをしながら俺を見上げる彼女。
耐えられなくなる俺「もうだしていい?」
彼女「だーめ」んでフェラ中止。
俺「入れさせて」
彼女「フェラにあと3分耐えられたらね」
んでフェラ開始、ってカンジで彼女には勝てずいつもリードされてました。
そんなこんなで1年付き合った頃、彼女と連絡とれなくなる事が多くなりました。
4年生だし就活が忙しいのかなぁ〜、って思ってたんですけど そんなに世の中甘くなかったんです。
これまで月に6回は泊まっていたんですけど、この頃は月2程度くらいしか泊まってくれない&何してたか聞くとあいまいな返事。
んで悲劇の始まりの日は彼女が久しぶりに泊まりに来た日でした。
さすがに最近の様子がおかしいので彼女が風呂入ってる間に他のネトラレスキー同様手帳チェック!
あったよ、知らない男の名前が(涙目)。
それも手帳の日記にでてくる俺の名前は黒字なのにその男(圭介:仮名)はピンク色で書かれてんの!
んで内容にはさらにビックリ&激鬱。
圭介はどうやら真由子の元彼で最近よく会ってエッチしているらしい。
本文(だいたいです): 純也(俺:仮名)のことは好きなんだけど、やっぱり圭介サイコー!あいかわらずエッチうまいなぁ〜
だってよ。
キレた俺は風呂上りの彼女を激しく問い詰めると泣いて謝りだして、俺は少し安心。
彼女にその元彼と別れてこい、というと泣きながら「別れるから許して」って言ったんです。
ちょっと凹んだんですけど彼女が好きだったんで許してその日は激しくエッチしました(当然彼女リードw)。
彼女が別れ話をする時、俺もついて行きたかったんだけど「絶対に別れるから1人でいかして」と言われた彼女を信じて1人で行かしました。
しばらく(3時間位)しても連絡つかないから心配になって携帯に電話したんだけど出てこない。
諦めず何度も連絡すると「・・・純也?私の・家にきて・・・」とだけ言って電話が切れたのでBダッシュで彼女の家(彼女も1人暮らし)に行ったのよ。
合鍵で彼女の部屋を開けると・・・
そこで見たのは、ベットに寝ているギャル男風の男に跨って69の姿勢で男のアソコを咥えている真由子の姿でした(当然どちらも全裸)。
俺はポカーンで何も言えずただ見るのみ。
俺に気がついた男(圭介)「おい、真由子さっさと言えよ!」といいながらアソコに指を出し入れする圭介。
「んっ、 あっ、じゅん やゴメンね。私圭介の体が忘れられないの・・・だから別れてくれない?あっ!」
と喘ぎながら俺に別れをせまる真由子。
普段ならキレるんだろうけど、俺とのエッチでいつも余裕の真由子がこんなに感じてる事にショック&当然鬱勃起
そして真性へたれの俺が言った言葉は「真由子と別れたくない・・・」。
四つん這いにさせた真由子のアソコとアナルをいじるをいじりながら
圭介「はぁ!?何いってんのお前?コイツお前に満足できないんだってよ」。
真由子のアソコやアナルが俺から丸見えになっていたが、あんなに濡れてひくついてる彼女のアソコは初めて見た。
真由子「ごめんね、わたし・・・純也で・満足できない あっ の。」
俺「嫌だ!別れたくない!」
圭介「何ふざけたこと言ってんだよ!そこで真由子がイクのでも見とけ!」
といってバックでインサート。
喘いでイキまくる彼女(イクのを見るのこれが初めて・・・泣)。
普段の俺だったら絶対にキレて圭介を殴るんだろうけど、圭介の強気な姿勢と何より俺をリードし続けた彼女がよがってイキまくる姿に唖然として何もできなかった。
そして彼女の中に中だしした圭介は気が済んだらしく、ベットの上で肩で息をしている真由子を放って着替えを済まして俺の前にやってきた。
圭介「真由子は俺のモノだから、お前手をだしたら殺すからな!」
そう言って部屋を出て行きました。
あ〜、あまりに鬱。この後真由子と話をして圭介の事とかいろいろ聞くんだけど また今度書くよ。
ぐぉぉ・・・
なんてへたれなんだ
読んでる俺が恥ずかしくなったぞ