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同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
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29 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:42:42 ID:k604p+9T
僕は聞いてみた。
「で、やりまくったん?」
Yはしばらくして答えた。
「やりまくりましたよ。
でも・・・これもゆーてええかわからんけど、そのオッサンに直前に3回ほど中出しされてたらしくってね。
はっきりゆーてユルユル。。あれはショックやったなぁ」
「そりゃそやろな・・・」と僕は言った。
「まぁ、頑張ってあそこ締めてくれましたけど。俺も必死に絞り出したわ・・・」とYは言った。
「そのオッサンって何者やねん、しかし」と僕は聞いてみた。
「一緒の会社らしいけどね。ローンもあるし、子供の学費もあるから、ホテル代ないねんてw俺に言わせりゃ最低の男やけど・・・そんな男にやられまくってる真奈美ちゃんもなぁ・・・」とYは言った。
「別にそのオッサンに弱みを握られてるとか、惚れてるとかちゃいますもん。ただ身体を求められて、やらせてるだけ。モテへんオヤジ連中からしたら女神みたいな存在ちゃいます?」
31 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/22 00:00:34 ID:3tTWILda
Yは仕事にも対しても女性に対しても、常に強気で、かつ過剰なまでの自信を持ち合わせていた。
だから、40を越えた冴えない中年オヤジによって、自分に先んじて、この魅力的な肉体を好きなように弄ばれ、また欲望のままに精液を注ぎ込まれたことに、かつてないほどの屈辱感と嫉妬心を感じていた。
そして、その屈辱感と嫉妬心の炎は、今まさにYの太いチンポを奥まで嵌められ、激しく突かれている真奈美に向かうことになった。
Yは真奈美を犯しながら執拗に詰問する。
Y「なぁ・・・そのオッサンのチンポって俺よりでかいん?」
妻「ん・・・そんなことないよ。Yくんのがおっきぃ・・・あっっ」
Y「ほな、俺よりかっこええんけ?」
妻「そんな訳ないやん。。Yくんめちゃかっこえぇもん・・・あぁんん」
Y「でも、さっきまでそのオッサンにやられまくって、汚いザーメン中出しまでされてるやん」
妻「ん・・・やっぱり嫌やった?」
Y「そら嫌やっちゅーねん・・・どこのオッサンか知らんけど、汗とか体臭とかごっつぃキツイねん・・・真奈美の身体まで臭なっとーで。ホンマどんだけやられまくっとんねん・・・」
僕は聞いてみた。
「で、やりまくったん?」
Yはしばらくして答えた。
「やりまくりましたよ。
でも・・・これもゆーてええかわからんけど、そのオッサンに直前に3回ほど中出しされてたらしくってね。
はっきりゆーてユルユル。。あれはショックやったなぁ」
「そりゃそやろな・・・」と僕は言った。
「まぁ、頑張ってあそこ締めてくれましたけど。俺も必死に絞り出したわ・・・」とYは言った。
「そのオッサンって何者やねん、しかし」と僕は聞いてみた。
「一緒の会社らしいけどね。ローンもあるし、子供の学費もあるから、ホテル代ないねんてw俺に言わせりゃ最低の男やけど・・・そんな男にやられまくってる真奈美ちゃんもなぁ・・・」とYは言った。
「別にそのオッサンに弱みを握られてるとか、惚れてるとかちゃいますもん。ただ身体を求められて、やらせてるだけ。モテへんオヤジ連中からしたら女神みたいな存在ちゃいます?」
31 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/22 00:00:34 ID:3tTWILda
Yは仕事にも対しても女性に対しても、常に強気で、かつ過剰なまでの自信を持ち合わせていた。
だから、40を越えた冴えない中年オヤジによって、自分に先んじて、この魅力的な肉体を好きなように弄ばれ、また欲望のままに精液を注ぎ込まれたことに、かつてないほどの屈辱感と嫉妬心を感じていた。
そして、その屈辱感と嫉妬心の炎は、今まさにYの太いチンポを奥まで嵌められ、激しく突かれている真奈美に向かうことになった。
Yは真奈美を犯しながら執拗に詰問する。
Y「なぁ・・・そのオッサンのチンポって俺よりでかいん?」
妻「ん・・・そんなことないよ。Yくんのがおっきぃ・・・あっっ」
Y「ほな、俺よりかっこええんけ?」
妻「そんな訳ないやん。。Yくんめちゃかっこえぇもん・・・あぁんん」
Y「でも、さっきまでそのオッサンにやられまくって、汚いザーメン中出しまでされてるやん」
妻「ん・・・やっぱり嫌やった?」
Y「そら嫌やっちゅーねん・・・どこのオッサンか知らんけど、汗とか体臭とかごっつぃキツイねん・・・真奈美の身体まで臭なっとーで。ホンマどんだけやられまくっとんねん・・・」
63 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 02:30:44 ID:c4/ZSD4j
妻「ごめんね・・・やっぱりシャワー浴びたらよかったかな。今からでも・・・」
Y「いや、もうええよ。どうせ俺も出すだけやし。何回出されたん?そのオッサンに」
妻「3回って言ってたけど。いつもその人、いつの間にか出してるから・・・」
Y「真奈美ちゃん、どーでもええけど、マンコごっついユルなってんで」
妻「・・・」
Y「ヤリ過ぎなんちゃうん?なんか萎えてきたわ・・・」
妻「口でしよっか?」
Yはチンポを妻のオマンコから抜き、妻を仰向けに寝かせたまま、今度は妻の口にチンポを挿入した。Yが仰向けの妻の顔の上にまたがる姿勢になる。
Y「口ではちゃんと締めてや〜」
64 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 02:38:58 ID:c4/ZSD4j
さっきまで抱かれていたオヤジの精液と妻自身の愛液が付着したYのチンポを舐めている間、妻はどんなことを考えていたのだろう?
Yは怒張したチンポを妻の口に挿入し、妻の頭を両手で鷲掴みにしながら、腰を振っている。
おそらく最初の一回目は口内に射精するつもりなのだろう。
そして、性欲処理用の女としては、その存在価値さえ否定されかねない発言、「緩い」とダメ出しされてしまったオマンコには、さっきのオヤジの精液がたっぷりと残っている。
65 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 02:50:13 ID:c4/ZSD4j
不意にYが絶頂を迎えた。二度、三度、腰を強く振り、精液の最後の一滴まで妻の口内に注ぎ込む。
Yは射精後のチンポを妻の口から抜き、妻の唇や頬にザーメンまみれのチンポをなすりつける。
妻は仰向けのまま、喉を鳴らしながら、Yのザーメンを飲み干す。
妻が舌でYのチンポをきれいにしている間、Yは早くも次はどのようにしようか、ということだけを考えていた。
愛撫さえしてもらえなかった妻の乳首は、それでも哀しいくらいに勃起していて、それが更にYの嗜虐心を煽った。
Yは妻の尖った乳首を指で強く捻りながら、尿道に残った最後の一滴までをきれいに吸い出すように命じた。
妻は懸命に小さな口をすぼめながら、健気にYの太いチンポを咥えている。
66 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 03:05:58 ID:c4/ZSD4j
Yは妻の口内で射精を楽しんだものの、それでも見知らぬ中年によって中出しされた直後の妻を抱かねばならない状況に、激しい嫉妬と不満を抱いていた。
そして次第にその嫉妬と不満はYの無意味な競争心を煽り、、「この女の身体を使って、その中年オヤジよりも絶対に気持ちよくなってやる」という、ひどく子供じみた欲求をYに抱かせることとなった。
Yは素っ裸の状態の妻に股を開かせてオナニーをさせたり、自分の乳首を舐めさせたりして、二回目の射精の準備をした。
やがて、再びチンポが勃起してくると、妻へは愛撫らしい愛撫も全くせずに、その強張りを妻のオマンコにぶち込んだ。
67 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 03:11:56 ID:c4/ZSD4j
妻「まだユルいかな・・・」
Y「ユルいっていうか・・・そのオッサンのザーメンでドロドロやしなぁ。真奈美ちゃんのマンコ」
妻「気持ちよくなれそーにない?」
Y「まぁ頑張ってみるわ。ところで、真奈美ちゃん、今日は何てゆーてきてんの?Mさんに」
Yはピストン運動を始めるとほぼ同時に妻に質問をした。
妻「え?会社の人と飲み会があるって・・・」
Y「遅くなるってゆーてるん?」
妻「ううん。特にゆってないけど」
Y「ちょっとさ。その携帯で電話してみてや。Mさんに。心配してはるかもしれんし」
妻「え?今?」
Y「うん。今。このまま」
妻「・・・」
Y「やってや。なんかそーいうマニアックな状況やないと、今日は俺いけそうにないわ・・・」
妻は観念したのか、ベッドの脇に無造作に放置されていた携帯を手にした。
68 :えっちな21禁さん:04/10/24 06:52:45 ID:8ggUI6qi
ヤッている最中に電話させて興奮するプレイですか・・・
複数人数による凌辱、言葉責め、イラマチオ、アナルセックス、体に落書き、ハメ撮り・・・
徐々にですが、奥さんに対するYの扱いがエスカレートしてますね。
77 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 20:52:02 ID:c4/ZSD4j
不意に周囲を見渡してみると、そのフロアに残って残業をしているのは僕だけになっていた。
翌朝に予定されている会議の資料作りに腐心する余り、自分を除く全ての社員が帰社していることに気づかなかったのだ。
僕は資料をまとめ、オフィスを出た。10時前のオフィス街に人影は少なく、僕は足早に駅に向かった。
9時を過ぎると、残業明けのくたびれたサラリーマン程度しか人通りのなくなるこの界隈だが、あと一ヶ月半もすれば、光り輝くイルミネーションを見るための観光客が押し寄せ、歩くことさえ出来ない賑わいになる。いつの間にか、今年もそんな季節が訪れようとしている。
今朝、妻が「今日は外食する」と言っていたことを思い出し、僕は駅の近くで軽い食事を済ませ、電車に乗って自宅に向かった。
家に着いたのは11時前だった。スーツを脱ぎ、ネクタイを外し、冷蔵庫から缶ビールを取り出す。いつの頃からか、帰宅後の一杯は350ml缶から500ml缶に変わっていた。
ビールを飲んでいると携帯に着信があった。
妻からだった。
78 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 21:00:05 ID:c4/ZSD4j
何だろう?妻は少々遅くなる程度で、わざわざ電話などかけてこないのだ。
僕は電話に出た。
妻「あ・・・もしもし?わたし」
僕「うん。どうしたん?」
妻「あ、、ごめんね。今日はもうちょっとかかるから、先に寝ててもらえる?」
僕「それはええけど。わざわざそんなことで電話してきたん?珍しいな」
妻「うん。いちおう電話しといた方がええかなって」
僕「わかった。まぁ気ぃつけて」
妻「うん・・・おやすみ」
この30秒にも満たない短い会話の中で、僕は妻の声から全く違和感を感じなかった。
あとでYに聞いたのだが、実際にはこの会話の間、妻はずっとYに激しく突かれていたのだ。
声を必死に押し殺して話す妻を見ながら、Yは嗜虐心を募らせ、怒張したチンポで妻を激しく嬲っていたのだ。
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