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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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381 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:36:06 id:woivp/f20
「修くん、亀頭が痛いんでしょ?」

「はい」

「亀頭が敏感なのは、当たり前のことなんだよ。

でもね、少しずつ刺激に慣らしていけば、だんだん痛くなくなるの」

「そうなんですか。先生、すごく詳しいですね」

「だって、教師になるんだもん。みんな恥ずかしがるけど、性教育って大事なんだよ。実際に見たことは あまりないけど、本に書いてあることは理解してるつもりだよ」

「あのね、亀頭って、女の子にもあるんだよ」

「え!?本当ですか?」

僕はすごく驚いた。(女の子に亀頭?)

「うん。陰核亀頭って言うの。すごーく小さいんだけどね」

(陰核?あ、陰核って確か……)

「クリトリスって聞いたことある?」

「はい、1年の保健で習いました」

「そう。陰核ていうのは、そのクリトリスのことだよ。陰茎はペニス、おちんちんのことね」



382 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:37:04 id:woivp/f20
先生の口から「おちんちん」って言葉が出てくるとは!僕はまた興奮してしまい、皮をかぶったままのちん○がピクピクしてしまった。

「クリトリスもね、むいてさわると、やっぱりすごく痛いの」

先生は続けた。

「私もね、初めてむいたときは、すごく痛かったの。でも、痛くなくむいて洗うコツを覚えて毎日洗ってたら、いつのまにか さわっても痛くなくなったの。痛くない洗い方、教えてあげるね」

美咲先生は、シャワー室内にあったボディシャンプーを少し手に取り、両手で じっくりと泡立てた。


「こうしてしっかり泡立てるでしょ?それから優しく優しく洗うの。初めは さわってるかどうかわからないくらいに優しく。ゴシゴシ洗わなくても、毎日洗っていれば、ちゃんと きれいになるから大丈夫だよ」

先生は そう言いながら、自分の股間を洗い始めた。



383 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:38:29 id:woivp/f20
「修くんもやってみなさい」「はい」

僕は まず皮をむいた。プールに長くつかっていたためか、意外にツルンとむくことができた。

「あー、やっぱり垢がたまってるね。じゃあ、泡立てて洗ってごらん」

僕は先生のまねをして、両手でボディシャンプーをしっかり泡立てた。

「どうしたの?早くやってみて」

僕は躊躇していた。(やっぱり痛そうだなあ)

「もう、意気地なしだなあ」

そう言うと、美咲先生は泡の付いた両手で僕の亀頭を優しく包んだ。

「あっ」僕は思わず少し腰を引いたが、意外に痛くないことに驚いた。

「あ、大丈夫みたいです」

「でしょ?さ、自分でやってみて」

そう言うと、美咲先生は立ち上がった。



384 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:41:00 id:woivp/f20
(大丈夫だ、これなら痛くないぞ!)

ちょっと精神的に余裕ができた瞬間、僕はあることに気付いてしまった。

(あ!先生、自分のアソコを洗った手で、僕のちん○を!!)

そう思った瞬間、僕は下腹部から股間がカーッと熱くなり、ジーンとしびれるような、くすぐったいような感覚に襲われた。(やばい!)

目の前には、競泳水着の日焼け跡のある先生の裸体があった。

日に焼けていない、真っ白なおっぱいと、少し小さめで可憐な乳首が目に飛び込んできた。

(あっ)僕のちん○は、一瞬ギュッと縮んだ感じがした。

その直後、くすぐったいような快感が、ちん○を中心に、全身に広がった。

「きゃっ」

美咲先生が悲鳴を上げた。

僕の身体から放たれた液体が、美咲先生の顔から胸を直撃してしまった。

「ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッ……」

というリズムで、液体は容赦なく先生の裸体を連射した。



387 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:28:03 id:inf8gy4c0
先生は手で顔を覆っている。

(あ、どうしよう……、まずいよ、大変なことに……)

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

僕は立ち上がって、何度も先生に頭を下げた。

「わざとじゃないんです。僕、どうしたらいいか……」

僕は泣きそうになっていた。

意外なことに、先生は すぐニッコリ笑ってくれた。

白い歯とえくぼが、いつもより一段とかわいらしく思えた。

「あ、大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。修くん、まだ毛も生えてないから、まさか射精するとは思わなかったの」



388 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:29:39 id:inf8gy4c0
(あー、よかった!先生、怒ってないんだ!!)


「えーっ!?毛、もう生えてますよ」

「うそー?あ、ホントだ、生えてきてるね」

先生は、うなだれているちん○の付け根付近を見てそう言った。美咲先生は、胸の谷間に付いた液体を手でぬぐって、匂いをかいだ。

「いい匂い。私この匂い、好き」

先生は、うっとりとした表情になっていた。

「え、先生、汚いですよ。早く洗ってください」

僕はシャワーの蛇口をひねった。

「あ、ありがとう。でも修くん、精液は汚くなんかないんだよ」

そう言って、美咲先生はシャワーを浴びた。

(匂いが好きとか汚くないとか、美咲先生ってもしかしてすごくエッチなのかな?)

そんなことを思いながらシャワーを浴びている先生の真っ白なおしりを見ていると、僕のちん○はまた腹に くっつくくらいに固くなっていた。



389 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:30:43 id:inf8gy4c0
シャワーを済ませて振り返った先生は、小さく「あっ」と声を上げた。

「修くんはー!またエッチなこと考えてたんでしょう?しょうがないなあ」

「すいません。先生のおしりを見てました……」

「もう!」

美咲先生は、わざとふくれっ面をしてみせた。

「さ、これで今日の保健の授業は終わり!」

名残惜しかったが、あまりに衝撃的な経験をした僕は、疲れていたんだろう、素直に先生の言葉に従った。

「修くん、明日も来れる?」

(えっ!?先生、明日も教えてくれるのかな?)

「はい。大丈夫です」

「平泳ぎとクロール、まだ自信ないから、よろしくね」

「あ、はい。いいですよ」

(明日は保健の授業はないのかなあ……)

僕はそう訊きたかったが、訊けなかった。


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391 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:22:46 id:inf8gy4c0
翌日は小雨だった。

雨の日の練習は中止かな?とも考えたが、少し期待して温泉へ向かった。

(先生、来るかなあ?)

実は雨は僕にとって好都合だった。雨の日にプールに入る人は、ほとんどいない。

しかも月明かりがないので暗い。ふだんから あまり人目を気にしなくていいプールだったが、雨なら美咲先生も、より気楽に泳げるはずだと思った。

4日目のこの日も、僕はかなり早めにプールに入り、一人でゆっくり泳いでいた。

天候のせいで、7時を過ぎると、辺りは結構暗くなっていた。



392 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:24:03 id:inf8gy4c0
7時半頃、美咲先生が現れた。フェイスタオルを手に、プールサイドを歩いてきた。

いつもはサッとお湯に入ってしまうのに、この日の先生は、ちょっと大胆な印象だった。

「こんばんは、修先生、今日もご指導よろしくお願いします」

美咲先生はニッコリ笑って、プールサイドから僕に挨拶してくれた。

何も身につけていない美咲先生の伸びやかな肢体は、暗闇の中、神々しいまでの美しさを感じさせた。

先生の泳ぎは ずいぶん上達しており、試験はもう心配なさそうに思えた。

二人で30分ほど泳ぎ、一段落した。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:ちょっといい話, 野外・露出, 性癖・プレイ, 異常シチュ,
 


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