浮気した妻を奴隷化した
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67 :18:01/09/06 12:28 ID:q4qQln..
その2
...
おろした後1週間ぐらいは犯されませんでしたが、中絶したことを男たちに伝えたら、また何度でも はらませてやるよといわれ、
それからは精液をほしいと言わされるときには、また妊娠させられてもいいから、とまで言わされました。
結局 彼らのおもちゃにされつづけた1年半の間に、3回妊娠させられました。
2回目のときは1週間、ほとんど眠るひまもなく ずっと交代で犯され続け、おもちゃなどで私の中を突かれつづけて、強制流産させられました。
3回目のときには、真冬なのに水風呂に入れられて、窒息しかけるまで顔を水につけられたり、鞭打ちや、前に書いたような苦痛を味合わされたあと、こたつの上に膝立ちにさせられたまま、おなかに何度もボール(バスケットボール?)を思いきりぶつけられました。
その間ずっと両手を頭の後ろで組んでいなければなりませんでした。
やがて下腹部に激痛がはしり、中から血が出てきて、病院にいかされました。
いつでも後始末はひとりきりでした。
こうして文章にしてみると、自分はすごく恐ろしい体験をしたのだなと改めて感じますが、この頃はひどいことをされて当たり前でしたから、自分のされていることがどういうことかと思うよりまず耐える覚悟をするのに精一杯で、こんなことを強いられても心の痛みを感じる余裕はありませんでした。
68 :18:01/09/06 12:30 ID:q4qQln..
その3(最後)
...
彼らの奴隷としている間、自殺しようと思ったことは何度もありました。
でも、こういうことが原因だとは絶対に知られたくありませんでしたので、結局時期を逃してしまいました。
結果的にはそれでよかったのですが。
彼らとの関係が切れたのは、それから1ヶ月ほどしてからでした。
私のことが飽きたといって、彼らのほうから縁を切ってきました。
その時には、すでに別の女の子を弄んでいたようです。
それから普通にセックスができるようになるまでに3年くらいかかりましたが、いまだにセックスがいいと思ったことはありません。
ただ自分の体が、もう とりかえしがつかないほどになったという気持ちが強いためか、たいていのことには耐えられるから好きなようにされてもいいというような、さめた気持ちでいます。
すごく悔しいことですが、性的な快楽のようなものは、むしろ犯されていた時のほうがあったと思います。
その2
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おろした後1週間ぐらいは犯されませんでしたが、中絶したことを男たちに伝えたら、また何度でも はらませてやるよといわれ、
それからは精液をほしいと言わされるときには、また妊娠させられてもいいから、とまで言わされました。
結局 彼らのおもちゃにされつづけた1年半の間に、3回妊娠させられました。
2回目のときは1週間、ほとんど眠るひまもなく ずっと交代で犯され続け、おもちゃなどで私の中を突かれつづけて、強制流産させられました。
3回目のときには、真冬なのに水風呂に入れられて、窒息しかけるまで顔を水につけられたり、鞭打ちや、前に書いたような苦痛を味合わされたあと、こたつの上に膝立ちにさせられたまま、おなかに何度もボール(バスケットボール?)を思いきりぶつけられました。
その間ずっと両手を頭の後ろで組んでいなければなりませんでした。
やがて下腹部に激痛がはしり、中から血が出てきて、病院にいかされました。
いつでも後始末はひとりきりでした。
こうして文章にしてみると、自分はすごく恐ろしい体験をしたのだなと改めて感じますが、この頃はひどいことをされて当たり前でしたから、自分のされていることがどういうことかと思うよりまず耐える覚悟をするのに精一杯で、こんなことを強いられても心の痛みを感じる余裕はありませんでした。
68 :18:01/09/06 12:30 ID:q4qQln..
その3(最後)
...
彼らの奴隷としている間、自殺しようと思ったことは何度もありました。
でも、こういうことが原因だとは絶対に知られたくありませんでしたので、結局時期を逃してしまいました。
結果的にはそれでよかったのですが。
彼らとの関係が切れたのは、それから1ヶ月ほどしてからでした。
私のことが飽きたといって、彼らのほうから縁を切ってきました。
その時には、すでに別の女の子を弄んでいたようです。
それから普通にセックスができるようになるまでに3年くらいかかりましたが、いまだにセックスがいいと思ったことはありません。
ただ自分の体が、もう とりかえしがつかないほどになったという気持ちが強いためか、たいていのことには耐えられるから好きなようにされてもいいというような、さめた気持ちでいます。
すごく悔しいことですが、性的な快楽のようなものは、むしろ犯されていた時のほうがあったと思います。
69 :1:01/09/06 12:31 ID:zKfGcRbo
妻に書かせた「誓約書」。
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私は(相手の男の本名)と、性交渉を含めた交際を、(俺の本名)と結婚する以前から、2001年8月まで続けていました。
(俺の本名)に対する裏切り行為以外の何物でもなく、深く反省しています。
でも、反省だけで許されることではありません。離婚されても、仕方がないと思います。
それでも、私は(俺の本名)と別れたくありません。
私は何もできない女です。
ですから、せめてこの体を使って、(俺の本名)に罪を償えればと思います。
私は浮気するほどSEXが好きな女ですので、どんなことでも、喜んで応じます。
(俺の本名)にとっては迷惑かもしれませんが、愚かな私に、罰を与えてください。
2001年9月5日 (妻の本名)
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ありがちなSMの「契約書」っぽくないが、これでいい。
写真と一緒に、俺が保管することにしたよ。
72 :1:01/09/06 12:46 ID:zKfGcRbo
ホテルに戻り、俺はビールを飲みながら、妻には俺の足を舐めさせた。時間にして、15分くらい。
水虫は持ってないが、それでも1日革靴を履いているから、それなりに臭いwま、知ったこっちゃないが。
その後、風呂場へ。
俺が服を脱ぐと、妻も当たり前のように脱ごうとしたので、何となくそれがムカつき、妻を何度か平手打ちした。
結局、妻は服には服を着せたままで、俺の体を洗わせた。
シャワーの飛沫が服にかかり、随分と気持ち悪がっていたが、それを見て、少しは気が晴れた。
俺が風呂から出ようとすると、妻はタオルに手を伸ばした。関心なヤツだ、と少しは思ったが、しかしあろうことか、自分の顔を先に拭きやがった。
頭にきたので、そのまま、湯船に突っ込んでやった。
ブラウスは透け、乳首まではっきりと見える。ミニスカートも、太ももにぴったりと付いていた。
俺が笑うと、妻もつられて笑ってやがった。
75 :1:01/09/06 13:38 ID:zKfGcRbo
風呂から出た後は、先日と同じように、スパンキングをすることにした。
風呂場で、濡れた服を脱ぎ、絞っている妻の髪を引っ張り、部屋へ。
気をつけの姿勢をさせ、濡れたままの妻の体を、素手で叩いた。
濡れているからか、この前よりも大きな音がした。と同時に、妻はいきなり「ぎゃっ」と悲鳴を上げた。
それがあまりに大きな声だったので、さっき買ってきた口かせを妻にした(これ、ちょっと付け難いぞw)
その上で、俺は妻に、こう言った。
「これから1時間、この前よりも もっと過激なことをする。悲鳴を上げたり、体勢を崩したりするなよ。その数だけ、いちじく浣腸されることになるからな」
30分くらい、素手で叩いた。しかし これは妻も、身を捩りながらだが、何とか耐えていた。
その後は、俺の手が痛くなってきたので、トイレにあったスリッパで叩いてやった。
これもある程度は耐えていたが、頬を思いっきり叩いたら、あぅぅ、とか悲鳴を上げやがった。
カウント1。
76 :1:01/09/06 13:45 ID:zKfGcRbo
>61
罪を問われるか否か、厨房な俺にはわからん。
しかしスレを見る見ないは個人の自由だ。
見たくないのなら見ない。賢い選択だと思うぞ。
>64
>70
HPは持っているが、そこに書く気はないんだ。
匿名掲示板である2chだからこそ、俺は書く気になった。
>74
仲が良さそうだな。いや、何よりだ。
俺も先週までは、多少は妻にイニシアチブを握られていたが、しかしそれでも、まだ普通の夫婦だったよ。
82 :1:01/09/06 14:17 ID:zKfGcRbo
妻には気をつけの姿勢を続けさせながら、途中、俺はタバコを吸った。
しかしそれを見て、妻は妙に怯えた目をした。
どうやら火が怖いらしい。火をつけていないライターを近づけるだけで、身を捩る。
その動きが、ちょっと面白いw
しかし火傷を負わせると、跡に残ってしまうかもしれない。
そこで、陰毛を焼いてやることにした。
立ったまま、大きく足を開かせ、ライタの火を性器に近づける。
妻は、性器を焼かれると思ったのか、大きな、しかし口かせのためにくぐもった悲鳴を上げた。
残念だね。カウント2だ。
妻は元々体毛が薄く、性器の周りも、薄っすらとしか生えていない。そこに、ライターの火を近づける。
ちりっと小さな音がして、妻の陰毛が焼ける。たんぱく質の焼けた匂いに、妻も、何をされているのか理解したようだ。
妻の口かせを解き、妻に次の命令をした。
「風呂場で、その焼けた陰毛を全部剃ってこい。今日は陰毛を焼いただけだが、剃ってしまえば、次からは焼くものがなくなるだろう?髪の毛か、性器か、次はどっちを焼かれるのがいいか、風呂場で陰毛を剃りながら、考えておきな」
自分でも、ずいぶんと無茶なこと言うよな、と思いながら言った。
妻は、叩かれた全身をさすりながら、それでも「はい」と答えた。
ただ、あきらめたような顔、というのか、表情は無表情。
それがまた、俺にはムカついた。
86 :1:01/09/06 14:29 ID:zKfGcRbo
>77
妻の浮気発覚から今日まで、そう言えば俺は逝ってないなwEDって訳ではないんだが。今夜、妻の口の中に出して、精液をガムみたいに噛ませながら、外出してみようかな。
>78〜81
四肢切断とかは、違う人のレスだ。しかしキミは間違いを犯しているぞ。俺はまだ23で「おっさん」ではない。少なくとも、自分ではそう思っているw
>83
うーん、完全に妄想スレ、読み物と化しているなwもちろん、くどいようだがそれで問題はない。濡れるなり立つなり、好きにしてくれ。
88 :1:01/09/06 14:43 ID:zKfGcRbo
風呂場から戻ってきた妻を、身体検査。
性器の周りからは、見事に毛がなくなっていた。
ただ、1箇所、かみそりで切ってしまったらしく、すっと皮膚が切れていた。
大陰唇のすぐ外側。血も滲んでいる。
俺は「切っちまったみたいだな。痛いか?」と、その傷口をつねりながら訊いたw
これが結構痛いらしい。しかし妻は涙目になりながらも、「いいえ、痛くありません」と答えた。
その後は、約束の浣腸。買ってきたイチジク浣腸のうち1つを空け、中に入っていた2つの浣腸を妻に見せる。
浣腸の経験は、もちろんないらしい。かなり不安そうな顔をしていた。
はじめは、普通に浣腸してやろうと思っていたが、ちょっと気が変わって、妻に自分自身で1つめの浣腸をさせることにした。
これは妻も予想外だったらしく、「できません」だの「無理です」だの言っていたが、俺が手を上げたら、ヒッと小さく悲鳴を上げ、そのあと、「すみません。自分でします」と言った。
言うことを聞かないとどうなるか、わかってきたのかな?
>85
昨夜に剃ったんだ。82は、そのときのこと。
レスと俺の書き込みで時系列が混乱しててスマソw
>>次のページへ続く
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