こちらもどうぞ
寝取られた遠距離恋愛の彼女としたある約束
(4ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
550 :うに:02/06/12 22:07 ID:DKmsJniQ
山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。
彩子「ああっやあっんっんっ。」 「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」
山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていてズボンの膨らみの動きを くいっくいっと激しくしはじめました。
多分2〜3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。
彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」
552 :--:02/06/12 22:11 ID:zDxC7uOp
勃起してきた・・・
554 :うに:02/06/12 22:32 ID:YRNExedI
そこでやっと山下が口を開きました。
山下「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。さっきから濡れてたっしょ。」
彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」
山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」
彩子 「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」
結局 彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を外に出しました。
彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」
山下「あっ そういうこと言うと虐めんよ。」
彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」
と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。
557 :7:02/06/12 22:35 ID:Y5J9iuwx
パ・・・パイズリかっ?!
山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。
彩子「ああっやあっんっんっ。」 「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」
山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていてズボンの膨らみの動きを くいっくいっと激しくしはじめました。
多分2〜3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。
彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」
552 :--:02/06/12 22:11 ID:zDxC7uOp
勃起してきた・・・
554 :うに:02/06/12 22:32 ID:YRNExedI
そこでやっと山下が口を開きました。
山下「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。さっきから濡れてたっしょ。」
彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」
山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」
彩子 「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」
結局 彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を外に出しました。
彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」
山下「あっ そういうこと言うと虐めんよ。」
彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」
と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。
557 :7:02/06/12 22:35 ID:Y5J9iuwx
パ・・・パイズリかっ?!
558 :?:02/06/12 22:37 ID:5kiofmG4
何だろ?(w
559 :うに:02/06/12 22:38 ID:YRNExedI
俺は脳がちょっと焼きついてたっていうか。茫然と彩子の声聞いてました。
最初は二人の下半身しか見えなかったんだけど、そのうち すごく見たくなって。ベランダを移動して、もっとよく見えるようにカーテンに出来るだけ近付きました。
ベランダが音が出ないようにゆっくり近付いていったので多分5分くらいかかったと思います。
カーテンがちょい空いているいい所を探し、立ち上がって覗いたら、丁度ひざまづいてる彩子が見えました。
568 :うに ご迷惑をおかけしている様で大変スワン:02/06/12 22:53 ID:YRNExedI
彩子はベッドにひざまづいて、山下の股間に顔を沈めてました。
髪が揺れていて、こくっ、こくっとすすりあげていました。
さっきのとは違って、山下は腰を動かしてませんでした。
彩子は軽く片手で握って、頭を揺すってまわすようにもしていました。
そのうち やっぱり山下は我慢できなくなった様で、彩子のズボンの中に手を入れ、動かし始めました。
彩子「んーーんー。やだっ もうしないよ。」
山下「やっぱ駄目だ。入れるよ。もう。」
584 :うに:02/06/12 23:15 ID:YRNExedI
彩子「んっダメッ!それだけはダメ。やだよ。本当に。先輩ーーー。」
山下「ここまで来て?彩子も超濡れてるよ。ほら。俺の手すげーことになってる。」
彩子「だって。ダメだよ。ゴムないもん。絶対ダメ。ほら、先輩口で我慢するって言った。ね。」
山下「ゴムあればいいんだ。今そういう風に言ったよね。じゃあ、買ってくるわ。」
彩子「そんなこと言ってないー。」
山下「んじゃ このまま入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ。」
彩子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
彩子「・・・・・・そのままじゃ絶対ダメ。」
山下「わかった。じゃあ買ってくる。ちょいまっててな。」
そのまま山下はズボンはいて俺のTシャツ着たまますぐ出て行きました。
彩子は黙って山下を見送った後、横に投げてあったブラを取って上半身を整え、ベットの上でボーっとしてました。
俺は やっと落ち着いてきてました。
585 :トロ:02/06/12 23:19 ID:F3vAjgbE
そこで、ドォ〜ンと出ていきましょうよ(><)
耐えられん。それでいいのか!!(`Д´)ノ
586 :?:02/06/12 23:20 ID:5kiofmG4
彩子も本当にイヤなら、そのまま締め出したはずなのにな。
期待してたところもあるんだろ
591 :うに:02/06/12 23:26 ID:YRNExedI
俺は やっと落ち着いてきてました。
っていうか蒼ざめてました。やっと腹が立ってきて。山下を殺そうと思いました。本当に殺そうと思いました。
考えてみれば山下は180近くあって筋骨隆々だったんで体重は90くらいあったと思います。
俺は170で56kg。ギターとピアノと読書とゲームが趣味の男です。
勝てる訳ないんですが。ねじ伏せられるに決まってるんですが。そん時は勝てると思いました。殴りつけたら山下が吹っ飛んで。殺せると思って。
山下が行ったのはコンビニだと思ったんで、ゆっくり後を追いました。コンビニから出てきた後を狙うつもりでした。
594 :tgt:02/06/12 23:30 ID:MrlzjN/K
あらら 急展開だなあ
596 :うに:02/06/12 23:33 ID:YRNExedI
道に出てコンビニに向かいました。セブンイレブンまでは10分もかからないので。
落ち着いて、ポケットに道で拾った大き目の石を入れて歩きました。
コンビニにつくと、山下がいました。
籠を持ってたんで他にもなんか買ってるようでした。ペットボトルやパンが入っているようだったので、多分朝食も買っていたんだと思いました。
俺は ちょっと離れた角に立っていて、目を放さないように見ていました。本当に。後ろから殴ろうと思っていました。
ポケットに入れていた携帯が震えました。
599 :トロ:02/06/12 23:39 ID:F3vAjgbE
彼女からかな?
602 : :02/06/12 23:42 ID:kD6rRJK9
ワクワク
605 :うに:02/06/12 23:43 ID:YRNExedI
彩子でした。
彩子「あ、やっくん?ねーねーなんで電話出てくんなかったの??今日心配してたくせにー。夜遅くなるなっていってたじゃん。遊んでたの?」
俺「お前家にいんの?今なにやってる?一人か?」
彩子「んー10時頃帰ってきたよ。その前に電話くれたの?もちろん一人だけど、もうねむねむです。長電話は出来なさそー。明日また電話するから。」
俺 「お前こんな時間に電話してくることなんてめったにないよな?なんかあった?」
彩子 「お前って・・怒ってる??やっくん。」
俺 「ん?・・・・いや、・・いーや。もう寝るのか?」
彩子「うん。ごめんね。今日は疲れちゃってもう電話出れなさそうだから声聞きたかったし。おやすみ。やっくん。」
俺「ん。おやすみ。また明日。」
なんかいつもどーりの電話でした。俺が怒った口調だった以外は。
電話を切った後ちょうど山下は俺の前をアパートの方に歩いて行ってました。
612 :うに:02/06/12 23:52 ID:YRNExedI
後ろを追っかけました。彩子の声聞いて。いつもどうりの声でした。
山下は俺より背も横幅も一回り以上大きかったです。石は使えませんでした。100mくらい間をあけて追って行って。
山下は そのまま公園の横を曲がっていって見えなくなりました。
俺はなんかパニクッてるんだけど、落ち着いているような感じで。またゆっくり音を立てないようにベランダの方に行きました。
628 : :02/06/13 00:04 ID:uKMpFgtH
下手なドラマよりドキドキする。。。
629 :うに:02/06/13 00:04 ID:eKT6S+hB
俺がベランダに行くまで、多分10分くらいかかったと思います。
電気はそのままで、でもなんか動いてる感じがしました。
今だから言えるんだし、多分そんな感じなんかなかったのかもしれません。
声だけかすかに聞こえてました。
「はぁっっ、あっ、あっあっんっんっんっんっ!」
俺は前まで以上に慎重に、ベランダに上がって、ゆっくり立ち上がりました。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ