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395 :カメラマン:02/07/27 18:19 ID:PUBUblI8
「まだまだいっぱい撮らせてね。」
沙耶香は若干失望したような表情を見せた。既に俺に襲われるのを期待しているようだ。
なにかの拍子に飛び掛りたいのを必死に抑え、俺は沙耶香をじらしながら撮影を続ける。
「その場に立って。スカート腰まで捲ってごらん。」
\"パシャッパシャッ!\"
沙耶香は言う通りに立ち上がり両手でスカートを捲った。両膝を擦り合わせてモジモジしている。
「両足開いて・・・。」
内股気味に言われたとおりにする沙耶香。
\"パシャッ!\"
「はい回れ右してスカート捲ってお尻見せて。」
\"パシャッ!\"
「もっとお尻突き出して、両足開いて・・・そうそう。」
\"パシャッパシャッ!\"
つづく
396 :カメラマン:02/07/27 18:21 ID:PUBUblI8
俺は沙耶香に近づきパンツをつかんで引き上げお尻にクイ込ませた。
「あっ!」沙耶香が声をあげる。
Tバックのようにして接写。お尻を突き出していたのでオマンコのお肉とヘアがパンツの脇からはみ出している。
「スカート取っちゃおうか?」
「えっでも・・・。」
「大丈夫誰も来ないから。」
沙耶香は一瞬潤んだ瞳で俺を見上げてから、ホックをはずしチャックを降ろした。
その手を離した瞬間チェックのミニスカートがパサッと地面に落ちた。
小さなパンツに包まれたムッチリした尻とふっくらとした土手が露になる。
「ブラウスのボタンはずして・・・。」
沙耶香は言うとおりボタンをはずしていく。俺は我慢しきれずその間ブラウスの上からバストをわしづかみにして揉みしだいた。
「あっあんっ・・・。」
パンツとおそろいのブルーのブラが露になる。
最後のボタンをはずし終わると前が開き左右の巨乳が飛び出した。
つづく
「まだまだいっぱい撮らせてね。」
沙耶香は若干失望したような表情を見せた。既に俺に襲われるのを期待しているようだ。
なにかの拍子に飛び掛りたいのを必死に抑え、俺は沙耶香をじらしながら撮影を続ける。
「その場に立って。スカート腰まで捲ってごらん。」
\"パシャッパシャッ!\"
沙耶香は言う通りに立ち上がり両手でスカートを捲った。両膝を擦り合わせてモジモジしている。
「両足開いて・・・。」
内股気味に言われたとおりにする沙耶香。
\"パシャッ!\"
「はい回れ右してスカート捲ってお尻見せて。」
\"パシャッ!\"
「もっとお尻突き出して、両足開いて・・・そうそう。」
\"パシャッパシャッ!\"
つづく
396 :カメラマン:02/07/27 18:21 ID:PUBUblI8
俺は沙耶香に近づきパンツをつかんで引き上げお尻にクイ込ませた。
「あっ!」沙耶香が声をあげる。
Tバックのようにして接写。お尻を突き出していたのでオマンコのお肉とヘアがパンツの脇からはみ出している。
「スカート取っちゃおうか?」
「えっでも・・・。」
「大丈夫誰も来ないから。」
沙耶香は一瞬潤んだ瞳で俺を見上げてから、ホックをはずしチャックを降ろした。
その手を離した瞬間チェックのミニスカートがパサッと地面に落ちた。
小さなパンツに包まれたムッチリした尻とふっくらとした土手が露になる。
「ブラウスのボタンはずして・・・。」
沙耶香は言うとおりボタンをはずしていく。俺は我慢しきれずその間ブラウスの上からバストをわしづかみにして揉みしだいた。
「あっあんっ・・・。」
パンツとおそろいのブルーのブラが露になる。
最後のボタンをはずし終わると前が開き左右の巨乳が飛び出した。
つづく
397 :カメラマン:02/07/27 18:23 ID:PUBUblI8
「はい、だっちゅーのっ!」
「あはっ古いね・・・。」
沙耶香は両腕で乳房を中央に寄せた。
ブラの肩紐がゆるみ肩から外れた。
俺は再び2,3歩下がり離れた位置から写真を撮る。
「両手でオッパイつかんで持ち上げてごらん。」
「・・・うん・・。」
\"パシャッパシャッ!\"
「前に搾り出すようにしてごらん。」
「こう・・あっあん・・」
\"パシャッパシャッパシャッ!\"
そうして俺はあらゆる角度から沙耶香のバストと股間を徹底的に撮影した。
ブラウスは脱がせ、ブラもはずさせてパンツ一枚になった沙耶香の股間はグッショリ濡れパンツの色が楕円の形に紺色に変わっていた。
そのパンツで受け止めきれなかった愛液は太腿の内側を伝っているほどだった。
沙耶香は俺の言われるがままオシッコ座りをし両足を大きく開いた。
俺は地面に寝そべり下から沙耶香の局部を見上げた。
湿ったパンツは局部にピッタリ張り付き輪郭をハッキリ浮き出させている。
真中に一本の筋が入り土手の上べりはプクッと膨らんでいる。
つづく
398 :カメラマン:02/07/27 18:25 ID:PUBUblI8
\"パシャッパシャッパシャッ!\"
「あっあ〜〜ん・・。そんなに見られたら恥ずかしいよ〜・・・。」
局部のアップを撮られ下半身をクネクネとさせている。
俺は次々とイヤラシイ指令を沙耶香に与え続けた。
草の地面に腰を下ろしM開脚に脚を開いてバストを揉ませた。
「乳首つまんで・・・。」
沙耶香の乳首は勃起していて、はちきれそうに前に突き出している。
時折全身をビクビク痙攣させながら人差し指と親指で乳首をつまんでいる。
「はあはあはあはあ・・・・。」
切なく眉間に皺を寄せて熱い吐息を吐きながら沙耶香は片手で納まりきらないほどのバストを愛撫し続けた。
腰は微妙に前後に揺れ始めている。
つづく
399 :カメラマン:02/07/27 18:28 ID:PUBUblI8
「パンツに手を入れて・・・。」
沙耶香は右手をモゾモゾとパンツに入れた。
「あはっ!」一瞬上半身を仰け反り天を仰ぎながら懸命に股間を弄っている。
パンツに入った指が規則正しく隆起しては沈む。
\"クプッ!くちゃっくちゅっくちゅっ・・・・\"
イヤラシイ粘膜と恥液と指が絡み合う音が鳴り始めた。
「あっあんっいやっ・・はんっあんあんあんあん・・・。」
沙耶香は本格的にオナニーを始めた。
中指と薬指の二本で割れ目をいじっているらしい。パンツの横から親指と小指が出ている。
俺は相変わらずシャッターを切りながら空いた手を沙耶香の股間に延ばすとパンツをつかんで手前に引っ張った。
沙耶香は脱ぎやすいように腰を少し浮かせてくれた。
一部が濡れて変色した小さなブルーのパンツはすんなりと沙耶香の脚から抜くことができた。
沙耶香は自分から再び両足を大きく開き局部を俺に向けて露にする。
つづく
401 :カメラマン:02/07/27 18:30 ID:PUBUblI8
「両手で開いてみて・・。」
沙耶香は両手を陰唇に添えると左右に開いてみせた。
それほど使われていない陰唇と中は薄いピンク色だった。
奥から溢れる白濁の恥液が割れ目をつたってアナルにまで垂れている。
左右に引っ張られたせいで勃起したクリトリスの皮はめくれ露出していた。
「すごい・・・イヤラシイよ・・沙耶香ちゃん。」
「・・い・・や・・。」
「アナルまで丸見えだよ。」
「いやだ〜そんなこと言わないで〜。」
もう何枚写真を撮っただろう。
俺もいいかげん我慢の限界にきていた。このまま挿入したらすぐにイッてしまうに違いない。
「ケンさんも脱いだら?」相変わらずクリトリスとヴァギナを交互に弄りながら沙耶香言った。
淫乱な雌に豹変した沙耶香は期待の表情を俺に向けている。
俺はすばやくジーンズのボタンをはずしジッパーを下ろした。押さえつけられたイチモツが開放された感じだった。
402 :カメラマン:02/07/27 18:32 ID:PUBUblI8
俺のペニスはトランクスを突き破りそうな勢いで沙耶香に向かって突っ張っている。ガマン汁が溢れてトランクスの一部が円形に濡れていた。
「すごい・・・。」
俺はジーンズを脚から抜いた。
「こんなになるまでガマンしてたの?」
「そうだよ。」
沙耶香は眩しそうな瞳で俺の股間を凝視している。
俺は沙耶香に近づき跨る格好で上から写真を撮る。
沙耶香の小さな手が延びトランクス越しにペニスに触れた。指先でツンツン突いた後、おもむろに握ってくる。
「すごい硬〜い・・・。」
シゴこうとせずニギニギと硬さを確認しているようだ。その様子を撮影しながら必死に射精しそうになるのをガマンする。
「ぴくぴくしてるよ〜。」
完全に俺のジュニアは沙耶香の玩具と化していた。
「入れた〜い・・・。」
トランクスの裾から指が進入してきた。太股を撫でられ、玉を摩られる。
>>次のページへ続く
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