ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
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901 : 紙一重:03/06/24 18:11 ID:LAnVoPqv
ほい休憩でつm(_ _)m
御静観ありがとうでつ
続きはスレ違いなのですが…どしましょ?ご要望でしたら明日朝からコピペしまつ
お疲れ様でしたm(_ _)mアリガトウ!
903 : さとし:03/06/24 18:13 ID:mUx0lZRt
泣けてきた
904 : えっちな21禁さん:03/06/24 18:13 ID:gh8DL99s
紙一重サソ乙です!
ここまで見て続きを知りたくない訳がない!
その後の歯車キボンヌ!
908 : えっちな21禁さん:03/06/24 18:17 ID:7dQnoakB
乙です
続きは是非とも読みたいですね
ほい休憩でつm(_ _)m
御静観ありがとうでつ
続きはスレ違いなのですが…どしましょ?ご要望でしたら明日朝からコピペしまつ
お疲れ様でしたm(_ _)mアリガトウ!
903 : さとし:03/06/24 18:13 ID:mUx0lZRt
泣けてきた
904 : えっちな21禁さん:03/06/24 18:13 ID:gh8DL99s
紙一重サソ乙です!
ここまで見て続きを知りたくない訳がない!
その後の歯車キボンヌ!
908 : えっちな21禁さん:03/06/24 18:17 ID:7dQnoakB
乙です
続きは是非とも読みたいですね
910 : えっちな21禁さん:03/06/24 18:18 ID:qs/Nppyw
そのビデオが何だったのか気になる
916 : 紙一重:03/06/24 19:41 ID:9qpmFRze
みなさまどもですm(_ _)m
まぁココでネタだ!実話だ!と揉めてもと おもいますが 一応実話でつ・゚・(つД`)・゚・
書いてて鬱だが書くことによってなんかカウンセリング?っぽく癒されるな
2ちゃんで癒されるおいらは変態だな。
ご要望ですので このまま出来るとこまで なんとかコピペしまつ
よろしゅうm(_ _)m
917 : 紙一重:03/06/24 19:42 ID:9qpmFRze
1ヶ月が過ぎた、
その頃には もうおいらは学校など辞めていた。
空っぽの心を埋めるべく何かを摸索しては挫折しそのパターンを繰り返していた。
会社へ行くのもやっとこ。
優貴と会いそうな駅は なるべく使わないようにした
鍵は優貴の家に送り返したが優貴からは おいらの家の鍵は送り返されてこない自分でもビクビクしながら家に帰る。
もし優貴がいたら やっぱり引けてしまう そんなヘタレでどうすると自分を鼓舞するが、長続きはしなかった。
会社帰りには風俗へ行き、そして優貴と似た子を見つけては陵辱した。
そんな変態行為を おいらは普通に受け容れられる様に心は変わっていた。
918 : 紙一重:03/06/24 19:43 ID:9qpmFRze
本当に優貴に同じ事をしたいのかと問われれば したくはない。だが それを抑えられない自分もいるのは確かだ。
優貴とは短い間だったが 良い恋をしたと思いたかった。
あの笑顔は誰にも真似できない。そんな思いを心に描いたとき まだ優貴の事が好きなのではないか?と言う疑問が小さく心の片隅に生まれた
その疑問は日増しに大きくなり、おいらの心を大きく支配するようになった。
そして再び出会う日は着実に迫っているのを おいらは知る由もなかった。
もちろん優貴も解らなかったであろう。
歯車は再び動き出した。
919 : 紙一重:03/06/24 19:43 ID:9qpmFRze
その日おいらは営業と称した会社の接待業務に参加していた。
だるく辛い仕事だ。
当時は まだランジェリーパブとかなんとか言うのが流行っており、得意先を連れて何件か廻っていた、
おいらは飲まされすぎてフラフラになり駅に向かった
近い駅は優貴と遭遇する確率が高いと思われたので今まで違う駅を利用していたのだが、今回は疲れ酔いが廻っているので ついつい近くで いいやと妥協した
酔ってホームのベンチで休んでいると、何処からか来た女性が おいらのベンチの隣に座った。
普通酔ってる男の隣に座る女などいるはずがないと思い顔を上げ そして見ようとした時、額に冷たい物が当てられた、ひんやりした缶ジュース
920 : 紙一重:03/06/24 19:45 ID:9qpmFRze
だった。
はっ!として隣を見るとジュースを額に当ててる女がいた。
そしてそれは もちろん優貴だった。
優貴は相変わらず輝いて見え、笑顔は健在だった。
おいらは言葉を失った。差し出すジュースも受け取れなかった。
そんな自分が悔しかったが、おいらの脳裏にはまだあの日のあのビデオが頭に残っていた
久しぶりだねという優貴に おいらは何も答えられずただ俯くだけだった。
優貴は飲み過ぎだよ と少し怒った口調で言うと ほらっと おいらを立たせホームに滑り込んだ電車に乗った。
電車の中で優貴にもたれ おいらは眠った。何日ぶりかに深深と眠った。
そして優貴の体温と柔らかさは心地よく
921 : 紙一重:03/06/24 19:46 ID:9qpmFRze
何も変わっていない様な錯覚を呼び起こさせた。
しかし何かが違う何かが…
ある程度 夜風に吹かれて酔いが醒めたおいらは依然黙って下を向いていた
家の前まで来ると優貴は返していないおいらの鍵を使い鍵を開け、おいらを玄関からベッドへとずるずる引きずるように引っ張る。
優貴は水を汲んでくるねと言うと狭いキッチンに消えた。
おいらは正直酔いが冷めていた。
しかし冷めていない所があった。
物だ。優貴に出会い再び歯車が廻り始めた時、おいらの物は大きく腫れて熱くそして堅く突っ張っていた。
再びあの感覚が蘇る…あの快感が…あの なおみとのシーンが蘇る
陵辱して満足したおいらが心の中で
922 : 紙一重:03/06/24 19:47 ID:9qpmFRze
目を醒ました。
優貴は水を持って帰って来ると、話し始めた。
飲み過ぎだよ!自暴自棄になってるの?
あの日私追い掛けたんだよ…
でも、途中で転んじゃって あなたの後姿は遠のいていった…
あのビデオ…確かにオモシロ半分で…前の彼なのあの人…でももう言い訳できないよね…
もう終ったんだもんね、でも私まだあなたの事好きだよ。
自分でそんな事して言うのもなんだけど…今でも好き。
一緒に過ごした時間…忘れられないの…私どうしたらいいのか…
優貴は頬に涙を流しながら声にならない小さい声で話している。
おいらは無言のままじっと聞いていたが、ワナワナと心は震えていた。
怒り?復讐?失望?そして
923 : 紙一重:03/06/24 19:48 ID:9qpmFRze
また同じように穴埋め…どの気持ちかなんて今でも解らないけれど、おいらは優貴が欲しくなった。
優貴は まだ話し続けている。
あの日ね、彼がね、ビデオ持ってきてね、最初はね、イヤだって言ったんだけどね、途切れ途切れに話す優貴は何処か怯えてるように見える。
私も、その、なんて言うか…あなたには言えなかった…Hのしかたとか…大好きだったし、変に思われたくなくて…
おいらは思った、優貴は撮られたりしながらするのが好きなのだ、
優しい言葉よりも 濡れてるよ、イヤらしい音してるよ、と言われながらされるのが好きなのだと感じた。
確かに優貴とのSEXは そのような事はしていなかった。
924 : 紙一重:03/06/24 19:49 ID:9qpmFRze
大事さを思う余りに優しく、丁寧に、スポンジケーキを抱くように優しく接していた。優しく言葉をかけ まるで宝物の様に優貴を抱いていた。
その不満が優貴をそのような行動に走らせたのかも知れない。
おいらは話している優貴の手を強く引っ張るとベットに投げ捨てた。
優貴は痛くしないで・・・怖くしないで…と泣きながら膝を丸めている。
おいらは優貴の髪を撫でた、優しくゆっくりと優貴の髪を そして頬をなで、もういいんだもう…と優貴に話しかける。
するとシーツがこすれる音がして優貴が脚を伸ばす。
長い脚を伸ばす際にスカートがめくられ太腿が露わになっている、おいらは見ない振りをしたが、欲望は
925 : 紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
そうはさせてくれず、物はビクビクと脈打ち自分でも解るほどズボンを膨らませている。
優貴は撫でている手を握ると、ごめんね…ごめんね…と小さい声で連呼している。
おいらは そう言っている優貴の唇を塞いだ、優貴は一瞬ビクッと顔を反らすと今度は優貴から唇を求めてきた。
優貴に舌を入れられ求められると、おいらの心の中で再び何かが弾けた。
あの時と同じ感覚が…
優貴の首を力強く掴むと自分のほうに手繰り寄せ、強引に舌を絡めた、舌を中まで精一杯伸ばし口の中を陵辱した。
優貴の口元からは だらだらと二人の唾液が垂れ始め首筋まで達していた。
優貴はんーんーと苦しそうにしているが、おいらは
926 : 紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
辞める事なく優貴の唇を貪った。
下唇を強く吸うと優貴は ふんぅと吐息を漏らし脚は大きく開かれシーツの冷たいところを探し こすれる音だけがこだました
えっちょ…っとちょ…と優貴は おいらが上着を脱がそうとするのを拒んだが おいらは聞く耳持たずで一気に上半身を露わにさせた、
ブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、胸に貪りつく、お腹を空かせてる飢餓の子供の様に乳首から脇へと何度も舌をはわせ、片方の胸は舐められる間、乳首を転がされ下から上へと もみしだかれていた。
乳首はピンと立ちその廻りも俄かに盛り上がる、
優貴は ふぅふぅと声を漏らさぬように耐えていたが、おいらが乳首を ちょんと噛むと
>>次のページへ続く
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