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1年半近くも不倫関係が続いた人妻とのなれそめ
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313 :300:03/09/04 16:10 ID:vqe1o8FG
そのあくる日から 恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。
正直なところ お互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。
それでも、1、2日で すっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。
7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。
朝一番に行き 3時前にはプールから出ました。
自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。
上の階に送り届けに行くと 一緒にうちの子があがりこんだので わたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。
奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」とスイカを並べてくれました。
子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。
すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらして かわいい胸をもみ始めました。
「なに?でめだよ。子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした。
314 :300:03/09/04 16:11 ID:BZE9V/mg
奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めすると いっきに力が抜けて感じ始めました。
「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」
両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。
椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。
指を這わすと「あああっ」と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」と言うと「感じてないもん」と体をくねらせながら耐えるように
指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」とのけぞり、激しく動かすと数分で いってしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめ あそこにまた指を差し込みました。
315 :300:03/09/04 16:11 ID:BZE9V/mg
あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。
「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」
尻を突き出させて股を開かせても従うくせに言葉だけは いやいやをしています。
「大丈夫」とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。
「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」とあまり可愛くない声でもだえ始めました。
激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」と言っていき始めました。
わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。
後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」お腹にパンチを入れられました。
帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。
そのあくる日から 恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。
正直なところ お互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。
それでも、1、2日で すっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。
7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。
朝一番に行き 3時前にはプールから出ました。
自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。
上の階に送り届けに行くと 一緒にうちの子があがりこんだので わたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。
奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」とスイカを並べてくれました。
子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。
すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらして かわいい胸をもみ始めました。
「なに?でめだよ。子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした。
314 :300:03/09/04 16:11 ID:BZE9V/mg
奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めすると いっきに力が抜けて感じ始めました。
「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」
両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。
椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。
指を這わすと「あああっ」と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」と言うと「感じてないもん」と体をくねらせながら耐えるように
指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」とのけぞり、激しく動かすと数分で いってしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめ あそこにまた指を差し込みました。
315 :300:03/09/04 16:11 ID:BZE9V/mg
あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。
「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」
尻を突き出させて股を開かせても従うくせに言葉だけは いやいやをしています。
「大丈夫」とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。
「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」とあまり可愛くない声でもだえ始めました。
激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」と言っていき始めました。
わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。
後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」お腹にパンチを入れられました。
帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。
316 :300:03/09/04 16:12 ID:BZE9V/mg
2回目のHは そのあくる日
妻が店に行くと すぐにメールをして部屋を訪ねました。
眠そうな目とミッキーさんの可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんに またまた襲いかかってしました。
指と舌で3回いかせた後 大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。
「うぐっ」と深く付くたびに声を出します。
感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。
両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと「いくよ。いくよ。」と言っていきました。
行くときに足をピンと伸ばしてしまうので どうしても外れてしまうのですが いきだすともう動かないでほしいらしいです。
317 :300:03/09/04 16:12 ID:BZE9V/mg
いった後は どこを触っても敏感に感じるので、いやがるのを無視して触りまくります。
そして、すぐにあそこに深く差し込むと あまり可愛くない「あが、あが」と言いながら悶えます。
それからは こっちがいくまで何度でもいき続けます。
「もういいよ。お願いもういいよ。聞いてるの?」と言いながら何度も。
「やめてほしかったら、お目子気持ちいい って言ってみ」と言うと
「言えないよ、言えないよ」と拒みますが、何度もいっていると「・・・きもちいい・・・」と
「はっきり言ってよ、 お目子気持ちいいって」と言って腰の動きを早くすると
「ああっお目子・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」と言いました。
それでも腰の動きを止めないと わたしの腰を手で押さえながら「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・ねえ、もう・・・ああいい・・いく、いくの」と言って またいきました。
わたしも我慢できず奥さんの「いくよ」にあわせてお腹の上に出してしまいました。
318 :300:03/09/04 16:14 ID:fyytDqJM
次の木曜日は 子どもを遊びにいかせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。
「早く帰ってあげないよ・・・」と言う奥さんの腕をとり万歳をさせるような形にして口の中を舐めまくりました。
10分近く顔中がベトベトになるほどキスをして「もう、寝れてるやろ?」と聞くと「そんあことないもん」といつのも言い方で答えてきました。
「ほんなら確かめてみよか」と言うと「確かめなくていいの!ねぇやめてお願い」
立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで奥さんを壁に押し付けて「今日はチンチンで確かめたるからね」と片足を持ち上げました。
「いいってばぁ〜やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」と言いながらも それほど抵抗はしません。
あそこに自分のものをあてがうと すでにぬるぬるになっているのが判りました。
そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。
「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」
腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。
319 :300:03/09/04 16:14 ID:fyytDqJM
「ビチョビチョやからスッと入ったで」と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」と感じる顔を見せないようにしようとしますが。
激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いちゃうよぉ〜」と言って崩れ落ちながら いってしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると 後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いていると そうでもないのですが、激しく動き出すと あっという間に いってしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。
「いっていい?」と聞くと「いいよ」と言うので「どこにだす?」と聞くと「中はだめだよ」と
「じゃあ どこにだすの?中でいい?」と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかは だめだよ!」とソファーを握り締めて必死に言って着ました。
320 :300:03/09/04 16:15 ID:fyytDqJM
「口の中でもいい?」と聞くと「えっ・・・」というので「でも、中で出したいな〜」と腰の動きを早くしました。
「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ〜 なかは・・・いくうう・・・」と いきだしたので 腰の動きを さらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。
いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。
すると いきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。
ちょっと驚きながら腰を動かして すぐに奥さんの口のなかにぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後全部飲み込んでしまいました。さすがに、驚きました。
横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」と言います。
321 :300:03/09/04 16:15 ID:fyytDqJM
その言葉を聞いて ご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。
その日は 子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるから ふたりでシャワーに入りなさい」と言ってその間に また奥さんに襲い掛かりました。
時間がなくなるといけないので すぐに腰を振り出しました。
「ママあがったよ〜」と言う声を聞きながら ふたり同時に行きました。
奥さんは よろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。
帰るときに「ごめんね」と言うと「何が?」といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」と言うとまた お腹にパンチが飛んできました。
322 :300:03/09/04 16:17 ID:uh9hqtro
奥さんの旦那さんの夏休みは お盆は関係なく5日あり、いつも5連休にして いっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。
その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。
唯一会えたのは四国旅行から帰ってきて あくる日から実家に行ったのですが 片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。
少し早い目に店を閉めて妻には いつもの仲間とのみに行くといって そっとマンションに戻りました。
チャイムを鳴らすと すぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」と迎え入れてくれました。
テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。
以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸を いたずらし続けていました。
「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」「だってこちのほうが おいしそうなんやもん」と言うと「食べ物じゃありません!」「もうっやだあってば」
323 :300:03/09/04 16:17 ID:uh9hqtro
時々奥さんの首や腕に噛み付きながら すこしづつHな方向にもっていきました。
奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。
キスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」と聞くと「そんなことないもん、濡れてないかないよ」と言います。
「じゃぁ、もし濡れていたら 奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」といって手を入れました。
「あん、だめ、やめてねぇ」と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくと すでにドロドロになったあそこが待ったいました。
「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」と言うと
「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」
「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」と言うと
「いやぁ〜濡れてないもん・・・あっあっ・・・」と体をくねらせはじめました。
「ないにするかは一回言ってから考えるは」と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。
首にきつくつかまって
「だめえぇ〜やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」
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