普段それを一般人に向けたらダメよ。
>>378
ごめんorz
>>379
はい。心しておきます。
俺「おいコラクソ女。ワレも二人の家で ちちくり合うて どないな神経してんじゃい。 どたまカチ割って見てみたろけ!!」
A「私は家は嫌やって言ったけど、Bが家がいいって言ってん。断れへんくて。ホンマにごめん。」
泣いて謝った。メール見て全部知ってるとも知らずに。
俺「嘘つけボケ!ワレの携帯見て全部知ってんじゃい!」
A「ひどい。私一回も そんなんしたことないのに!いつからなん!」
俺「最初からじゃ!出会い系なんかしくさりよって。」
A「最低。」
泣きじゃくる。知らんがな。
俺「隣の模範解答と照らし合わして ない頭搾って考ええんかいサル!!」
Aはビクッとした後 黙り込んだ。
しばらくして搾り出すような声で
A「Bに…気持ちよく…なって欲しくて…しました。」
俺「そうけ。ほなBには もっと気持ちようなってもらわなあかんのぉ! ちょっと待ってくれや!」
俺は押し入れに入れてあったマイナスドライバーとハンマーを取ってAの前に座り直した。
A「何するん?」
怯えた目でBが見た。
俺「しゃぶんのになぁ、歯あなかったらめっちゃ気持ちええらしいど! せやからお前の歯ぁこれで どついて折ったろ思てな。」
俺「おう口開けんかい。」
Aのまえでマイナスとハンマーを構えた。
実際これはハッタリで本気でする気はなかった。
A「嫌や!やめて!ホンマにごめん。ごめんなさい。ごめんなさい。」
俺「うるっっさいんじゃい!ちゃっちゃと開けんと唇ごといてまうど!」
泣きじゃくって謝ってきた。
ここでBがまたしゃしゃり出てくる
B「もういいですやん。俺が全部悪いねん!Aちゃんにそんなんせんといて下さい。」
俺「そうか!ほなオドレの歯ぁ全部折ったらんとのぉ!口開けい。」
B「勘弁してください!ホンマにすんません! もう勘弁して下さい。二度としませんから。」
このへんで勘弁しようか。スッキリしたし。
俺「本気で奪い取る根性もないくせに いちびっとるからこないな目に合うんじゃい!! わかったけ!」
マイナスとハンマーを投げ捨てて言った。
B「すんませんでした。」
また泣き出した。
俺「もうええ!お前は早よ服着て去ね! 二度と俺の前に顔さらすなよ!見つけたらどつき回すど!」
B「…はい。」
俺「それからワレえらい怪我してるけどどないしてん?」