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会社の同僚と後輩に妻を寝取られた
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一方の妻は俺が6人目の相手だった。俺はそのことでひどいコンプレックスを抱いていた。俺が童貞の間ずっと、妻は他の男とセックスをしていた。



付き合い始めた頃、妻はけっこう俺に昔の男の話を平気でしたものだ。

「初めて男の精液を飲んだときはビックリして泣いちゃった」

「誕生日に中出しさせてあげた」

「前の彼氏は朝まで寝させてくれなかった」

みたいなセリフを笑いながら俺に話した。俺は惚れた弱みで、気が狂うほどの嫉妬心を胸に秘めながらも、妻を必死で愛し、そして抱いた。大昔の話だ。

しかし、妻をそれまでに抱いてきた男達のことを思うと、悔しく、切なく、夜も眠れない日々が続いたものだった。



もちろん妻の昔の男達への狂おしい程の嫉妬心は、妻には気づかれまいと振舞った。しかし、愛する(少なくともかつては愛していた)妻が、俺に出会う前とはいえ、5人もの男とセックスしていたという事実は、消しようのない事実だった。

そして、その事実は、妻への愛情を、次第に妻の昔の男に対する妬みに変化させ、さらにその妬みは妻への憎しみに昇華していったのかもしれない。妻を愛し、抱いていた頃の俺は、妻が他の男にどんな抱かれ方をするのか、ひどく関心を持っていたものだ。

そして、それが10年近い年月を経て、現実のものとなったのだ。俺に彼らを止める必要は何もないのだ。ようやく妻が他の男に抱かれる光景を見れるのだから。



Yが妻に「○美ちゃん、こいつ童貞なんですよ・・・俺からもお願いしますわ」

妻は放心状態のように見えたが、構わずYは「おい、ええみたいやで。抜いてもらいや」とSを促した。Sは少し俺の方を見たが、俺が酔いつぶれていると思い込んだのか、ズボンを下ろし始めた。

Yは「ちゃんといかせてもらえよ。記念すべき初の素人やろ」と相変らず下世話なセリフを連発している。

SのチンポはYの比ではなかったが、それでもかなり立派なものであった。まだ完全には勃起しておらず、妻の目の前にSのチンポがダランとぶら下がった。仮性包茎らしく、カリの先っぽの部分以外はまだ皮に覆われている。

Y「お前、包茎かいな。くさいんちゃうんか」

S「洗ってきた方がいいですかね?」

Y「まぁええんちゃう?○美ちゃんの口も、俺とMさんのザーメン出されてめちゃ臭いやろーしw」



今にして思えば、妻と比較してセックスの経験人数が少なかったことのコンプレックスが、俺を風俗や出会い系へと走らせたことは想像に難くない。
俺は浮気をすることで、妻に対するコンプレックスに打ち勝とうとしていたのだ。もちろん浮気を正当化するつもりは毛頭ないが、浮気を重ねることで、妻への罪悪感を育て、それらをかつて抱いてた妻への嫉妬や恨み、コンプレックスと相殺しようとしたのだ。

そしてこの日まで、俺達の関係は完全に逆転していた。



俺は外で風俗に行ったり、出会い系の女とセックスを重ねた。妻は(俺の知る限りでは)結婚後に浮気はしていないし、少なくともこの2年間は俺を含めて誰ともセックスをしていない。その妻が今まさに童貞の仮性包茎のチンポをくわえようとしていた。



妻がSのチンポをくわえ、顔を前後に動かして健気にしゃぶっている光景は、妻がYのチンポをしゃぶっている時とは全く違う感覚だった。

妻は 少なからずYを気に入っている感じがしていたし、もしかしたらフェラだって満更でもなかったんじゃないかと思う。しかし、悪いがSは女受けするタイプではない。俺は妻の趣味を少なからず知っているので、妻が生理的に受け付けるタイプの男じゃないことはすぐ分かる。そんな男のチンポを妻はしゃぶっている。

妻のすぐ横には、Yが素っ裸で、ニヤニヤと笑いながら妻とSを舐るように見ている。



妻がしゃぶりはじめて5分ほど過ぎた頃だろうか、YはSに目配せをして、ソファに座らせた。妻は四つん這いで、お尻を後ろに突き出すような格好で、そのままSのチンポをしゃぶり続けさせられた。

Yのチンポは熱く勃起していた。Yは案の定、妻のタイトスカートをめくり上げた。

妻は上半身はブラウスもブラも剥ぎ取られていたので、腰の周りにスカートが纏わりついているだけの状態になった。

Yは手馴れた手つきで妻のストッキングを脱がし、妻がタイトスカートのときはパンティラインが分からないようにはく、Tバックを乱暴にずらした。

妻は ほとんど素っ裸の状態で、四つん這いになり、Sのチンポをしゃぶり続けている。アナルと陰毛、そして詳しくは分からないが、おそらくはしっとりと湿っているであろうオマンコをYの目の前に晒しながら。

Yのチンポはドクドクと脈打ちながらいきり立っていた。



Yは一切の愛撫をせずに、その強張りを妻の陰部にそっと近づけた。Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。

Yは低い声で「ええから続けて」と言った。強制に近い言い回しだった。妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。

Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手でしごき始めた。勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されてしまうかのような激しいしごき方だった。

Yは片手で自分のチンポをしごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。

Yは自分の怒張したチンポを更に強く、妻の陰部になすりつけた。Yの我慢汁と妻の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。



そして、その前方では、いつの間にかSが妻の頭を掴んでいた。あろうことか、この女に縁のなさそうな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を鷲掴みにして、チンポをしゃぶらせているのだ。

さすがに妻も首と顎が疲れたのだろうか、もしくはSのチンポをしゃぶるのに抵抗があったのだろうか、妻のフェラチオにはYの時ほどの積極性はないようだった。そのことに業を煮やしたSは、Yがしていたのと同じようにゆっくりと腰を動かし始めた。

Sの腰のストロークが激しくなってきた。

妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。いや、強制的にしゃぶらされている、といった方が適切だろう。童貞のSにとっては、妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。

いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。




そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、微かに尻を動かしていたのだ。

YはSに向かって、

「おい。○美ちゃん、自分から腰ふってんで。やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」

と笑いながら言った。本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。

Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密には止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。




妻のオマンコに怒張した自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。妻の身体がビクンと震えた。

Yは「2年も使ってはれへんかったら、めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言を呟いた。

Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。対して、妻は基本的に細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。

Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に埋め込んでいく。Yがコンドームをつけている様子はなかったから、おそらく生で犯られているのであろう。

しばらくの沈黙の後、Yは少し息をついて

「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような感じすんねんけどw」

Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツいですか?」と聞く。

Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。

Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。
Yは「○ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。

妻はさすがに我慢できなかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口をふさいでおり、声にならない。

Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの奥深くにねじ込む。




Yは おどけて、「○美ちゃんのこと気持ちよくするんは、旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」と言い放った。

そうだ。彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりするつもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを使いたいだけなのだ。

妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手でがっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。

しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン運動が開始されるのを待つのみの状態であった。



一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で頭の中は一杯だろう。

Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもそのバックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の幸せはないだろう。



間もなくYが腰を動かし始めた。Sのチンポが妻の口を塞ぎ、Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を動かしている。その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと眺めている。

不思議な感覚だった。

妻への罪悪感やら、YとSに対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、次第に些細なことのように思えてきた。

それらの感情に代わって、妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具のように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情を感じ始めていたのだ。




妻がまだ20代の頃、レイプ未遂事件に遭ったことがある。

駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。

その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。

妻が大声を出して、人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。




しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。

それは決して、怖い目に遭ったばかりの妻を優しく抱いてやり、早く嫌なことを忘れさせてやりたい、といった動機ではなかった。

むしろ、俺より以前に何人もの男の下で身体をよがらせていた妻を、蔑み、妬み、憎み、それらのどうしようもない下衆な感情が汚れた欲情の塊に変化し、それらを妻の身体の中に吐き出したかったのだ。

俺はそういうやり方でしか、妻に抱いていたコンプレックスを取り除くことの出来ない哀れで卑しい男なのだ。

そのレイプ未遂の夜、俺は妻を抱きながら、「こいつは汚れた女だ。こいつの存在価値は俺の性欲を満たすことだけだ」と自分に言い聞かし、射精し、そしてひどく嫌な気持ちになった。

そのレイプ未遂の時にしたって、俺は妻が無事でよかったという安堵と共に、どうせなら犯されて中出しされてたらよかったのに、という汚れた欲情も同時に抱いていたのだ。




Yの腰の動きが次第に速くなってきた。

Yはもともとが長身で、Sにしても小柄ではない。その二人の間で、華奢な妻が健気にSのチンポをしゃぶり、そしてバックで犯されている。

妻の折れそうなくらい細いウエストと形のいい尻がSとYの征服欲を更に増幅させていたことだろう。

Sは「このアングル、写メールで撮っときたいですわ」とニヤニヤしながら言う。それに対してはYは返事をしなかった。


Sは妻の頭を自らの両手でしっかりと固定し、更に乱暴に腰を振り続けた。Sは口を半開きにして、よだれまで垂らしている。

Sは「スイマセン。もう我慢できませんわ。先にいかせてもらいます」と、妻にではなく、Yに許可を求めた。

Yは「うっさいな。勝手にいっとけや」と、自分の欲望を満たすことにしか興味がないというような返事をした。


Sは更に勢いよく腰を動かし、そして無言で絶頂を迎えた。Sが汚らしい欲望を満たし、大量の精液が口内に広がると、妻の頬がぷくっと膨らんだ。あいつ、どんなに溜めてやがったんだ・・・と俺は思った。

Sは生身の素人女に口内射精できる機会などそうはないと思ったのだろう、最後の一滴が出し尽くされるまで、執拗にチンポで妻の口内を弄び、妻の口がチンポから離れることを許さなかった。



射精後3分ほどが過ぎて、ようやくSは妻の口から自分のチンポを離してやった。Sのチンポが妻の口から抜き出ると同時に、大量の、ほとんど固形状の精液がドロリと妻の唇から溢れ出てきた。妻はさすがに吐きそうになり、大量の精液を全部吐き出し、げほげほっと嗚咽を始めた。

Sは「うわ。ショックや。。俺のんだけ飲んでくれはらへんし」と心底から残念そうに言う。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 寝取られ,
 


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